Your☆Song for me… -11ページ目
毎年恒例の
赤レンガ倉庫のオクトーバフェスト
昨年は予約席での
娘夫婦からのサプライズで
主催者側からお祝いを
していただき嬉しかったな~
今年も開催され
10日の私の誕生日を祝って
また行こうと娘が誘ってくれた。

でもね…
今年は諦めた…
娘はガッカリしてたけど…
飲めない!
食べられない!
お喋りもできない!
混雑する中で全てを介助して
もらわなければならない
車椅子に座っているだけ…
周囲の人々の
楽しい様子を見てるだけで
私も楽しいと思っていた時が
あったのに…
なぜだろう…
今は悲しい…
娘が少しでも
雰囲気を味わえるようにと
写真を送ってくれた。

美味しそうなビール
病気になる前は2~3杯飲んでたな~

ソーセージも最高だよね
白ソーセージ、もう一度食べたい…
特大アイスバイン
一キロもあって、これを食べるのに
娘夫婦はいつもよりビールを
飲む量が減ってしまったんたって(笑)

ポテトチップ

会場内の様子
賑わってるね~
楽団の演奏が始まると輪になって
みんなで踊るの
知らない人とハイタッチしたり
本当に楽しいのよ

全ては楽しかった思い出ばかり
帰りの景色
いつも撮っていた汽車道の途中から

娘から観覧車の色が青だったら
お母さんはよかったのよねって…
ぉぉ見事なグリーン一だわ~
もちろんブルーだったら
テンションの上がりが
違ってたけど(笑)
相葉ちゃも好きだから。
ありがとう
ペンションの夜の玄関も素敵だから、と
娘が優しい明かりに包まれたその写真を
撮ってきてくれた。

二日目のお夕飯
私はお気に入り濃厚ブドウジュースに
トロミをつけたもの
それとクリームのポタージュ、
経管からいつもの栄養を注入。

いいなー 食べたいなー
食に対する欲はなくなったと
思っていたけど…
やっぱり本音は食べたい!
ビールもワインも飲みたい!
味を想像して
目で味わいました。
見ただけで美味しさが伝わるでしょ
お腹いっぱい!
翌朝は早く出発して新千歳空港へ、
レンタカーの返却やら
私がどうしても寄りたいお店と
ソフトクリーム大好きな娘が
絶対に食べたいというお店
お買い物もしたいしね。
そんな訳でお風呂に入り
荷物も早々にまとめて
早めにおやすみなさい
そんなぐっすり熟睡の眠りを
覚めさせられたのは
緊急地震速報のアラーム
一瞬ギョ!
やがて揺れだした…
アラームに驚いたわりには
震度3くらいの感覚、
震源地はどこかな…
起きた娘と未だ揺れがくるかもと
様子をみていたら
突然ペンション内も外の明かりも
消えて真っ暗になった。
友人も甥も起きてきた
オーナーさんが
非常灯を廊下においてくれた
動けない私はベッドの上で
窓から見える空を見上げた。
あーなんと美しいこと…
前夜とは違い見えるのは
満点の星空

それが道内全域の
停電の影響だったとは…
震源地では震度7
発電所の被害で道内全てが停電。
甚大な被害の出ていることを
テレビも電話もパソコンも
何もかもつかないので
情報を知る術がない
やがて友人の息子さん
娘の旦那さん
家族からの連絡で
大変な事態になっていることを知った。
やがてオーナーさんが
ラジオをつけてくれた。
東日本大震災の時にラジオの
重要性を感じたそうで
今回も唯一の情報源になった。
新千歳空港が全て欠航
そこまでの高速道路も
一般的道も通行できず、
オーナーさんのアドバイスで
旭川空港利用を進められた。
電話もネットも使えない
だったら一刻も早く空港へ行くこと
朝イチの羽田行きには
空席があるとのこと
また電車も全面ストップ
電話が使えないので
タクシーも呼べない…
空港へ行けない人もいるはずだから
きっとキャンセルも出るはずと
停電の中奥様が心づくしで
作ってくださった朝食を済ませ
急ぎ旭川空港へ向かった。
7日アップした
「ご報告」の通り、信号機もついてない
道路をオーナーご主人様が先導してくれて
とても心強かったです。
到着した旭川空港内の混雑は
大変なもので、空席は既に予約済み。
キャンセル待ちの手続きに
娘と友人が申し込みに並び
あとは運まかせ…
9時半、
私達3人の申し込みナンバーが呼ばれた。
ラストのキャンセル席だったようで
定刻を大幅に遅れた機内に
案内され着席するとすぐに出発
職員に車椅子を押されて
行きながら
友人とオーナーさんに
手を差し出すのが精一杯の私…
一言の言葉も出ない…
オーナーさんは最後まで
見送ってくださり
水のペットボトルとパンの入った袋を
渡して下さったことを後から知って、
何のお礼も言えず、
また荷物を持ってくれたり
何かと私のお世話をしてくださった
友人一人を残したまま
先に帰ることが心苦しかったです。
本来ならペットボトルとパンは
友人に渡すべきであったのに・・・
本当にあの混乱の中で
動けない自分が情けなかった!!
航空会社の違うチケットだった友人は
翌日のお昼頃の便で無事に
帰れたことを知った時は
ホッとしました。
今回の旅は
私の生涯で最後になるだろうと思う。
地震のあった日
白々と夜が明け始めたとき
ペンションのお庭に
思いがけないお客さんが
訪問してくれた。
蝦夷鹿の親子が
窓の直ぐ側まできて
お庭の花を食べてる様子を
娘が聞かせてくれた。
台風と地震に遭遇の旅なんて
初体験(笑)
最後の旅が忘れられない
思い出の1ページになりました。
今回の富良野訪問で、
娘が魅力ある穴場的な絶景観光スポットを
調べてくれたので、その行程をたどり
上富良野の自然と美味しい空気を
満喫してきました。
宿を出発
まず向かったのは
千望峠

大きな駐車場にはトイレもあり、
駐車場の下の方はラベンダー畑だそうなので
咲いてたらきっと見事でしょうね。
下の写真の空には台風の名残のような雲
ぐるりと四方の眺めを写してみた。
パノラマロード江花
上富良野八景の標柱があって
富良野盆地より50㍍ほど標高が高く
その丘の上から盆地に向かって
真っ直ぐに伸びる5キロの下り坂です。
花の盛りの季節だとパッチワークの丘の
パノラマが臨めるとか…
私は広がるいっぱいの緑を眺めなから
遮るもののない真っ直ぐな道を
ノンストップで進む

とっても気持ち良かったよ。
ジェットコースターの路
2、5キロの直線道路で
アップダウンの激しいことから
ジェットコースターの路と
呼ばれるようになったそうです。
テレビドラマの撮影にも
使われた場所で、
今では人気の観光スポットに
なってる道路。
真っ直ぐ伸びるその道は
急降下、急上昇が続き
自転車でも可能なら
チャレンジしてみたいほど
…以前の 私は健脚自慢だったんたもの
絶対に走り抜けられそう

下の写真は揺れる車内から撮ったもの
アップダウンの道の、ここもノンストップ

写真から揺れているのが伝わるかな
旭野やまびこ高地
訪れる人が少ない隠れた名所だとか…
そういう所こそ行ってみたいもの、
目的地まで木立をぬって進む
その向こうは広々とした農場。
ここからは
十勝岳連邦の絶景が見えます。
あいにく雲がかかってしまい
全景が見えないないけど
360度大自然
人家も何の建物もなく
人影も動く車も
なーんにも見えない
まさに北の大地の雄々しさ
やっぱり大好きだ!
八景全てを巡ることは
できなかったけど
行きたかった所へ行き
娘が富良野観光の
オマケをしてくれて
濃ーい1日でした。
宿へ帰る途中で信号待ち・・・
娘に言われて気がついて
車窓から慌ててパチリ!
大好きなナナカマドの木
実が真っ赤になっていた。
カメラワークがひどいけど
思い出に残しておくことにした。

