米・ニュージャージー州の韓国系メディア企業「Media Joha」は、

ウェブサイト、

「日本軍の性暴力被害者サイバー歴史博物館」を開設しました。



このWeb博物館には、英語版と韓国語版があり、慰安婦制度の説明、

慰安婦の証言、慰安婦への追悼激励文などが掲載されています。



慰安婦問題は、韓国の捏造であることは周知の事実です。

慰安婦は、日本兵の何倍もの給与を得ていた高給売春婦です。




日本側としましては、韓国の捏造にやられっぱなしではなく、

韓国人が事実として犯した犯罪を、世界に向けて発信すべきです。




終戦時、韓国人は手の平を返し、

日本に帰国する多数の日本人女性を性暴行しました。

貞操観念の高い日本人女性達は、日本着くと、

博多港へ次々と身を投げ、自殺者が多発しました。




事態を重く見た日本政府は、超法規的に堕胎を認め、

二日市保養所で、数多くの日本女性が堕胎手術をしました。



また、韓国軍は、ベトナム戦争においても、


多数のベトナム女性に性暴行し、その後、虐殺しました。

この事実は、釜山日報、ハンギョレ誌など、韓国メディアも認めています。


日本は、韓国に出鱈目なプロパガンダをされ続けるのではなく、

「二日市保養所歴史館」などを建設し、インターネットなどでも、

真実の歴史、日本女性の悲劇を全世界に発信すべきです。