この伊勢うどん、いつ頃から食べられていたのかは定かではありませんが、その歴史は相当古いようです。昔は素うどんと呼ばれ、古く江戸時代以前よりこの地の農民はうどんに地味噌からできた「たまり」を少しかけ食べていたのが初めだといわれています。その後、鰹節などでだし汁を加え食べやすくしたのが『伊勢うどん屋』の始まりで約360年前に浦田町橋本屋七代目、小倉小兵さんがうどん屋を開業したということです。

このように、伊勢うどんは元来土着の味ですが、伊勢を訪れる旅行者もその味に舌鼓を打ったといいます。中でもその昔、古市にあった「豆腐六」は、外宮から内宮に向かう道すがらこのうどんを食べてきた、というのが旅の土産話になるほど評判の店でした。その名高い伊勢うどんは、年配の方々には市川右太衛門や市川雷蔵の机竜之助が懐かしい、中里介山の長編小説『大菩薩峠』にも登場します。それによると「豆腐六のうどんは、雪のやうに白くて玉のやうに太い、それに墨のやうに黒い醤油を十滴ほどかけて食ふ。『このうどんを生きているうちに食わなければ、死んで閻魔に叱られる』と、土地の人に斯う云い囃されている名物」とあり、好きな人は五杯六杯とたいらげたといいます。
◆伊勢うどん 500yen
◎刻みネギのみの伊勢うどんの定番です!

◆月見うどん 580yen
◎生たまご(黄身)がのってます。

◆わかめうどん 580yen
◎磯の香りがするあっさりうどんです。

◆めかぶうどん 600yen
◎ネバネバ系うどんです!こどもに人気です。

◆おろしおどん 600yen
◎大根おろしと生姜が上にのっていてあっさりしたうどんです。

◆納豆うどん 650yen
※生たまご(黄身)がのってます。たまごヌキもできす。
◎女性に人気のうどんです。

◆山かけうどん 700yen
◎丁寧に摩り下ろした山芋とモチモチ麺が食欲をそそります。
 山芋は、滋養強壮、止瀉、止渇作用あり。
※生たまご(黄身)がのってます。たまごヌキもできす。

◆肉うどん
※生たまご(黄身)がのってます。たまごヌキもできす。
◎当店の一番人気!!
 肉うどんに最後のご飯を入れるとクセになります!

◆チーズうどん 700yen
◎とろけるチーズと溜まり醤油のからみが最高です!!

◆じゃこうどん 700yen
◎じゃこに生たまごを絡ませたうどんです。

◆カレーうどん 700yen
◎不滅の定番!!和風カレーうどん

◆眞右衛門四色饂飩(うどん) 850yen
◎たまご・めかぶ・山芋・大根おろしがのった贅沢うどん!

◆最後のご飯 200yen
◎最後のご飯は、うどんの後に入れてお召し上がり下さい。

◆白おにぎり(2個)250yen
◎ただの塩おにぎりです。

◆特盛肉うどん 1000yen
◎肉が二倍とたまごが二つ!!ボリューム満点!!