5月15日:ツール・ド・あいち「琵琶湖一周」
愛知県サイクリング協会主催の ツール・ド・あいち「琵琶湖一周」に参加しました。
コースは、245km、182km、145kmの3種類で、自分は182kmのロングコースにエントリー。
(いつものように、当日受付での参加です)
走ったルートはこんな感じ↓
長浜城を発着で、琵琶湖を反時計回りで1周します。
朝4時半に家を出て、5時半ごろにスタート地点の豊公園(長浜城)に到着。
準備をして受付、開会式を済ませて7時にスタート。
天気予報では、20℃超える予報だったので、半袖ジャージに短パンの夏スタイルで走るつもりが、
朝は10℃くらいで肌寒かったので、ウインドブレーカーを着てスタート。(50kmくらいで脱ぎました)
スタートから10㎞くらいまでは、35km/hくらいのペースの先頭集団(10数人くらい?)に乗ってましたが、
15kmくらいでペースが上がったので、千切れてしまって5人くらいの集団に。
ペースがそこそこ(30km~35km/hくらい?)で走りやすかったので、
後ろにつかせてもらったり、前を引っ張ったり…。
自分はコースがよくわかって無かったので、周りの人の言うとおりに走ってたら、
30km地点で推奨コースをはずれて、湖岸沿いの道に。
ま、このイベントは、コースは推奨で、どこ走っても良いし、
距離は少し長く成るけどこっちの方がアップダウンは無いから、まぁ良いか。
この辺からは、「AICHI」のジャージの人と、「ケスデパ」のジャージの人と3人集団に。
ほとんど後ろに付いて引っ張ってもらい、推奨コースに再合流。
推奨コースに戻ると、10人くらいの集団が居たので、その集団に合流。
(コースを間違ってる間に、だいぶん後ろの方に来ちゃったみたい・・・)
しばらくその集団について走ってたが、ペースが若干遅めだったためか、
湖岸から一緒の「AICHI」ジャージ、「ケスデパ」ジャージの人が前を引き始めたので、またそこに付く。
で、「ケスデパ」さんが少し疲れたようなので、「じゃ、少し引きますゎ」と言って集団の前へ。
しばらく引いてて(32km/hくらいで)、疲れたなぁ…と思った頃に、
後ろから別の人が「変わりま~」すって前に出てくれた。
(その時、後ろを見たら黄色いウインドブレーカーの人が一人ついてるだけの3人の集団に成ってた。俺、千切っちゃった?)
…が、その前に出てくれた人が・・・速い。
35~6㎞/hで引いてくので、ついて行けん。
時々千切れそうになりながら、ここで切れるとキツいので、何とか必死で食らいつく。
(この辺でまだ70km地点くらい。 まだまだ先は長いのに、もう余裕無しですが…)
しばらく後ろに付いて走ってると、突然前の人が路肩に寄って自転車を停めたので、また自分が先頭に。
(休憩かと思ったら、メカトラで変速出来なくなったらしい)
で、そこからは、黄色いウインドブレーカーの人と2人旅だったけど、ずーっと自分が前。
ずーっと前はキツイので、どこかの集団に追いついて、後ろにひっ付かねば・・・。
で、前方に人が見えるので、追いつこうと頑張って踏んでるのに、
もうちょっと・・・と言う所で、信号に遮られたりして…。![]()
この区間で、残ってない足が売り切れました。
80km地点過ぎに、ようやく「影無茶さん」の居る6~7人の集団に追いついて、少し足を休ませる。
(途中からその集団の2番手だったのですが、前の人が、信号無視して行っちゃう人だったので、信号のたびに足使いましたが…)
90km地点の、ロングコースとショートコースの分岐点の琵琶湖大橋のたもとに到着。
ここでロングコース(180km)にするかショートコース(145km)にするか決めればいいんだけど
もう足は無かったのに、ロングコースに行っちゃった…。(走り出して、すぐに後悔した)
「影無茶」さんは最初の予定通りショートコースに行っちゃうし、
10人くらい居た集団のうち、ロングに行ったのは3人だけ…。
そこからその3人のうちの「道が解ってる」って言ってた青いジャージの人がすぐに遅れて、
自分と赤いジャージの人(名古屋の方でした)2人に成り、
赤ジャージの人も時々遅れ気味に成って一人のことが多くなって…
大津市内で、車は多いし、暑いし、なんか向かい風がキツくて切れそうだったけど、
まだあと80kmくらいは乗らないとダメなので、ここで集中力が切れると厳しいので、とにかく頑張って…
ようやく最南端の瀬田の唐橋に到着。
(↑乗りながら撮ったので、変な写真…)
ここから、琵琶湖東岸を北上する。
完全に平坦で、基本弱い追い風基調だったけど、ここからがキツかった。
足に乳酸が溜まりまくってるし、暑いし、単独走だし、集中力は切れてくるし…。
120㎞地点くらいで、後ろから「Hawaii」のジャージを着たおじさん?に抜かれる。
(数㎞手前で、木陰で補給休憩されてた方です)
33㎞/hくらいのかなり良いペース。
ついて行きたいけど、もうこのペースでついて行く体力は無い…。
一旦離されたけど、
単独走よりもついて行った方が楽だと思うので、無理やりついてみる。
時々千切れそうになりながら、なんとか20kmくらい引っ張ってもらう。(助かった~)
が、140km地点くらいの琵琶湖大橋のたもと付近で、コンビニに入ろうと急左折した車と接触しそうになり、
急ブレーキで停車した時に千切れてしまい、もう追いかける体力は無く、再び一人旅 (残り40~45km!)
ここからの20~30kmは、最高に辛かったなぁ…。
150km手前でボトルの水が無くなって、脱水寸前に。
こんな時に限って、自販機もコンビニも無く…。
やっと見つけた自販機で、ボトルに水の補給と、コーラを一気飲み。
その1kmくらい後に、やっと有ったコンビニで、アンドーナツとコーラを補給。
コンビニ駐車場に腰をおろして、補給したら…もう立てないよぉ…。
…とは言うものの、この大会はリタイアしても回収してくれず、
自分で帰るしかないルールなので、行くしかない。
ここから彦根までの25kmくらいは、平坦で追い風基調なのに、25~22km/hしか出せず…。
前方でノンビリ走ってるマウンテンのおじさんが、なかなか抜けませんでした…。ガックリ。
残り10kmくらいで、少し足が回るように成って(補給が効いてきた?)、
4、5人くらいの集団を抜いて(…と言っても、みんなヘロヘロなので)、
なんとかゴール。
(↑「影無茶さん」に撮ってもらった、ゴール写真)
13時47分着(記録:6時間47分(実走6時間25分)、183.5km、ロングの部20位)でした。
やっぱり、琵琶湖は広いなぁ…。
今回の反省点は、序盤調子に乗って飛ばし過ぎたこと。
120kmまでは平均30km/h超だったけど、70kmくらいですでに足にきてたモンな…。
こういう大会で、もう少し楽に完走するためには、もっと長い距離を練習するしかないですね。
「影無茶さん 」がショートコース(142km)で5時間11分(6位)、
「トーモスさん 」がスーパーロングコース(240km)で9時間9分の2位でした。
(スーパーロングは土砂崩れがあって、25km余分に走ったとか…。)
皆さん、お疲れ様でした。




