伊勢鉄人クラブ・活動記録 -147ページ目

6月1日:山岳グランフォンド茶臼山高原

『K保さん』、『Y塾長』(←広島の『N田さん』や私のチャリの師匠です)と、愛知県サイクリング協会 主催の『ツール・ド・あいち 』の中の一戦、『山岳グランフォンド茶臼山高原 』に行ってきました。


コース、標高図はこんな感じ↓。


豊田市の山の中?からすタート、矢作川を遡って矢作ダムまで出て、水別峠(670m)を越え稲武町を経由、今年4月から無料に成った「茶臼山高原道路」で面ノ木峠(1110m)を通って、茶臼山高原(1200m)まで行くのが往路(57~58km)。

復路(約54~55km)は、茶臼山高原から根羽村の方を通って一気に下って帰って来るコースで、基本的に下りだけです。

前日までの雨も上がり気持ちの良い天気で、朝方は涼しく、昼も標高が高かったので涼しかったけど、下界?に降りてきたら一気に汗が噴出しました。(稲武12時 20.2℃ 北北東の風2m/s)


朝7時に現地集合、8時スタートだったので、3時半に伊勢を出発、意外に早く5時半ごろ現地着。

主催者の挨拶、コース説明、記念撮影の後、8時丁度にスタート。

序盤からダラダラ登りが続く。

距離も距離だし、コースもコースなので最初は自重して…のつもりだったのに、いつものように少し速めの集団について行き、完全にオーバーペース。

最初の水別峠(25~26km地点)で、もうしんどい…。


その後しばらくは、ちょっと流し気味で走り、いよいよ『茶臼山高原道路』の登り口へ。

ここから面ノ木峠(45km地点)まで7kmぐらい。

勾配は7~9%くらい(道路標識による)で急な所は無いけど、延々とこの勾配が続くので精神的にキツイ。

しかも、路面が荒れててザラザラで、尻は痛くなるし細かい振動で腰や腕に徐々に効いてくるみたいで…。

この峠の後にもう一つ坂が残ってるから、ここは体力温存でゆっくり登り切る。


面ノ木峠から4~5kmは下りで、軽快、気持ち良~い。

で、最後の茶臼山高原レストランまでの登りがまた7kmくらい。

登り切ればレストランで休憩出来るし、帰り道は下りばっかりみたいだから、ここで温存した足を使い切るぞ!

…のつもりだったのに、何故か温存してたはずの足は残ってなく、しんどくてスピードは上がらない。

結局、相変わらずのゆっくりペースで、それでも何とか登り切れました。

(↑標高1222m)

山頂付近は、車やバイクで溢れてて、駐車場は満車で、それでも次から次から車が登ってきて大渋滞・大混雑。

路面の悪さと、この大渋滞が無きゃ良いコースなんだけどなぁ…。


レストランでの休憩タイムは、タイムから除外されるので、レストラン直前で抜かれた『K保さん』と、15km地点で早くも道に迷って大きくタイムロスした『Y塾長』とゆっくり昼食。

(↑これから下ります)
かなりゆっくり休んだのに、足は全然回復しない(かえって休憩前より疲れが溜まったような…)。

帰り残り約55km、持つのかな…いくら下りばっかりだとは言え…。


帰路は、何回目かの参加でコースを熟知してられる『K保さん』にピッタリとドラフティング。

一気に下り切れて気持ち良~い。

が、予想通り普段気に成らないような小さな登りが…ツライ…。


それでも何とか90km(残り20km)くらいまで帰ってきた時、ボトルケージがグラグラに成ってるのに気付く。

このまま『K保さん』の集団に付いてけば楽に帰れそうなので、そのままでゴールまで行こうかな…とも思ったけど、途中で落としてもイヤなので、みんなに先に行ってもらって停車してケージの緩んだボルトを締めなおす。

で、前の集団にゴールまでに追い付こうと、残ってない余力を振り絞ってたら…5kmほど先の矢作ダム湖畔で待っててくれました。


ここでまた、しばらく休んでゴールへ。

最後の余力を使い切ったので、ここからゴールまでの15km程は、かなりヘロヘロ、下り基調じゃ無かったら、完全に潰れてたはず…。

(↑ゴール!)


結局、行き(約57~58km)2時間49分くらい、帰り(約54~55km)1時間50分くらいでゴール。

もうちょっと楽に(余裕で)ゴール出来るつもりだったんですが…甘くないですね。

ちなみに、トップの人は行きで2時間切ってるんだって。

…と言うことは、僕等が下って来たスピードで登ってるって事??

世の中には、化けモンが居るもんだ…。


帰宅は5時半ごろ。

疲れた~。