6月1日:山岳グランフォンド茶臼山高原
『K保さん』、『Y塾長』(←広島の『N田さん』や私のチャリの師匠です)と、愛知県サイクリング協会 主催の『ツール・ド・あいち 』の中の一戦、『山岳グランフォンド茶臼山高原 』に行ってきました。
コース、標高図はこんな感じ↓。
豊田市の山の中?からすタート、矢作川を遡って矢作ダムまで出て、水別峠(670m)を越え稲武町を経由、今年4月から無料に成った「茶臼山高原道路」で面ノ木峠(1110m)を通って、茶臼山高原(1200m)まで行くのが往路(57~58km)。
復路(約54~55km)は、茶臼山高原から根羽村の方を通って一気に下って帰って来るコースで、基本的に下りだけです。
前日までの雨も上がり気持ちの良い天気で、朝方は涼しく、昼も標高が高かったので涼しかったけど、下界?に降りてきたら一気に汗が噴出しました。(稲武12時 20.2℃ 北北東の風2m/s)
朝7時に現地集合、8時スタートだったので、3時半に伊勢を出発、意外に早く5時半ごろ現地着。
主催者の挨拶、コース説明、記念撮影の後、8時丁度にスタート。
序盤からダラダラ登りが続く。
距離も距離だし、コースもコースなので最初は自重して…のつもりだったのに、いつものように少し速めの集団について行き、完全にオーバーペース。
最初の水別峠(25~26km地点)で、もうしんどい…。
その後しばらくは、ちょっと流し気味で走り、いよいよ『茶臼山高原道路』の登り口へ。
ここから面ノ木峠(45km地点)まで7kmぐらい。
勾配は7~9%くらい(道路標識による)で急な所は無いけど、延々とこの勾配が続くので精神的にキツイ。
しかも、路面が荒れててザラザラで、尻は痛くなるし細かい振動で腰や腕に徐々に効いてくるみたいで…。
この峠の後にもう一つ坂が残ってるから、ここは体力温存でゆっくり登り切る。
面ノ木峠から4~5kmは下りで、軽快、気持ち良~い。
で、最後の茶臼山高原レストランまでの登りがまた7kmくらい。
登り切ればレストランで休憩出来るし、帰り道は下りばっかりみたいだから、ここで温存した足を使い切るぞ!
…のつもりだったのに、何故か温存してたはずの足は残ってなく、しんどくてスピードは上がらない。
結局、相変わらずのゆっくりペースで、それでも何とか登り切れました。
(↑標高1222m)
山頂付近は、車やバイクで溢れてて、駐車場は満車で、それでも次から次から車が登ってきて大渋滞・大混雑。
路面の悪さと、この大渋滞が無きゃ良いコースなんだけどなぁ…。
レストランでの休憩タイムは、タイムから除外されるので、レストラン直前で抜かれた『K保さん』と、15km地点で早くも道に迷って大きくタイムロスした『Y塾長』とゆっくり昼食。
(↑これから下ります)
かなりゆっくり休んだのに、足は全然回復しない(かえって休憩前より疲れが溜まったような…)。
帰り残り約55km、持つのかな…いくら下りばっかりだとは言え…。
帰路は、何回目かの参加でコースを熟知してられる『K保さん』にピッタリとドラフティング。
一気に下り切れて気持ち良~い。
が、予想通り普段気に成らないような小さな登りが…ツライ…。
それでも何とか90km(残り20km)くらいまで帰ってきた時、ボトルケージがグラグラに成ってるのに気付く。
このまま『K保さん』の集団に付いてけば楽に帰れそうなので、そのままでゴールまで行こうかな…とも思ったけど、途中で落としてもイヤなので、みんなに先に行ってもらって停車してケージの緩んだボルトを締めなおす。
で、前の集団にゴールまでに追い付こうと、残ってない余力を振り絞ってたら…5kmほど先の矢作ダム湖畔で待っててくれました。
ここでまた、しばらく休んでゴールへ。
最後の余力を使い切ったので、ここからゴールまでの15km程は、かなりヘロヘロ、下り基調じゃ無かったら、完全に潰れてたはず…。
(↑ゴール!)
結局、行き(約57~58km)2時間49分くらい、帰り(約54~55km)1時間50分くらいでゴール。
もうちょっと楽に(余裕で)ゴール出来るつもりだったんですが…甘くないですね。
ちなみに、トップの人は行きで2時間切ってるんだって。
…と言うことは、僕等が下って来たスピードで登ってるって事??
世の中には、化けモンが居るもんだ…。
帰宅は5時半ごろ。
疲れた~。


