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空を泳ぐ赤い魚たち

たまに下手な読書感想とかくだらない日常を書いています。

雨の降る日は学校に行かない
雨の降る日は学校に行かない

昼下がりの保健室。そこは教室に居場所のないサエとナツのささやかな楽園だった。けれどサエが突然“自分のクラスに戻る”と言い出して―(『ねぇ,卵の殻が付いている』より)。“お父さん、お母さん、先立つ不孝をお許しください”。早朝の教室で毎日手帳に書いていた架空の遺書。その手帳を偶然にも人気者の同級生が拾ってしまう―(『死にたいノート』より)。揺れ動く6人の中学生の心を綴る6つのストーリー。

なんでわたしの生きる世界はこんなにも優しくないのだろうと思ったことがある。なんでこんなにも苦しいのだろうなんでわたしばかりつらいのだろう、中高の登下校のときや教室にいるときそう思っていた。
わたしよりつらい人はたくさんいるのに、何でわたしばかりつらいのだろうと考えてしまう自分が嫌いだ。とも思っていた。今でもだけど。

そんな自分のことを凝縮されてるのがこの「雨の降る日は学校に行かない」だと思う。

読んでいる間はつらいことを思い出して、つらいつらいって思いながら読んでいました。

ここに出てくる登場人物たちは、みんな苦しい思いをしている。でもそれは解決していっている。正直、わたしは羨ましいと思う。

この本を読んで改めて思ったのは、
学校という場所は人気者しかいてはいけない場所なのですか?下位の人間は息をするのもいけないのですか?
そもそも上位下位があるのですか?劣ってるところがあるのはダメなのですか?

特に好きだったのは「死にたいノート」
あの時のわたしや今のわたしが凝縮された話だと思いました。

ホットケーキを食べてきました。


前から気になってて行きたいなーでも暇ないなーと思ってんですが今日は時間があったので行ってきました。





みてくださいこの厚さ!一枚だけでこの厚さ!


二枚が通常なのですが食べれるか怪しかったので一枚だけに。


二枚にすればよかったなーと後で後悔。



2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1289ページ
ナイス数:22ナイス

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