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ある専門家の独り言

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新型コロナウィルス感染予防対策が本格的になってから3ヶ月以上経過しているのにも拘らず、クラスターの発生は全国各地で起こっている。
この様なクラスターが発生した場所は、今後の対策次第では次のクラスターの発生を十分抑えられる。
逆に考えると、同じカテゴリーの場所が次にクラスター発生させた場合、2度と再開できないくらい世間に叩かれる可能性がある。
「いわゆる仏の顔も三度まで」だ。
何度もクラスターになっているのはどこか。
医療関係施設、ライブハウス、接待を伴う夜の店、カラオケ(合唱団)、物流センター、コールセンター、スポーツジムと言ったところか。
医療機関の場合は、医療従事者の方がすでに症状が出て病状も進行している患者と接する訳なので、感染リスクは極めて高い。患者同士も同じ事が言える。医療機関はどれだけ感染予防対策しても、クラスターの発生を減らす事はできてもなくす事は無理だろう。
物流センターやスポーツジムは完全にヘビーな接触感染だろう。
では、なぜ接待を伴う夜の店からクラスターが発生するのか。それは無症状や症状が極めて軽い感染者を源とし、被感染者が短時間にねずみ算式にウィルスと接する事が理由だと考えられる。
まず、ある程度人との距離が近いためマイクロ飛沫吸引感染が起こる(マスクをしていても)。更に店内がうるさいなどの理由でマスクを外し大声で話す事になり飛沫感染。ボトルの酒を呑むので、グラス使い回しにより感染者のグラスに触れた手で水割りを作り、そのグラスを触る事で接触感染。カラオケマイクの持ち手やデンモクから接触感染。飲酒でトイレに行く回数多く、ドアノブから接触感染。
店内にウィルスが蔓延し、多少の換気では追いつかない。
この様にして被感染者は、ウィルスを少ししか撒き散らさない無症状感染者から、複数の経路で繰り返しウィルスを取り込む事になる。
客から店員、店員から店員、店員から客、客から客へと、、、
クラスターにならない方がおかしい。
ドリンクはセルフサービスか一杯出しにするしかない。
カラオケはマスク着用必須で、一曲毎に持ち手も含めてマイク全体を消毒。
トイレやデンモクなど、共用部分のこまめな消毒。
もちろん店員は四六時中手洗い消毒。
三密対策はもちろんの事だ。
最新のニュースでは、無症状感染者や発症前感染者からの感染が多くみられ、中でも20代30代の若者からの感染が多いらしいので、その辺りもよく考えて対策しよう。
極端な話、若者禁止でも良いかもしれない。
まとめると、隠れ感染者との感染予防対策が必要で、中でも接触感染対策とマイクロ飛沫吸引感染対策が最も重要だと思われる。
これらが有効なのは、パチンコ店がクラスターにならない事でもわかる。
パチンコ機のハンドルだけを消毒していれば、ほぼ感染リスクは無くなる。
満員電車で何か触ったとしても、駅降りたらすぐに手洗いや消毒すればあまり怖がらなくて良い。
自分でリスク管理できれば、居酒屋やバーなどの飲食店も超安全だ。
もちろん、新幹線も飛行機も何の問題も無い。
スタジアムや屋外でのイベントも感染リスクは低い。
ソーシャルディスタンスはある程度必要だが、マスクを着用していればウィルスが飛散して何かに付着する事による接触感染も防げる。
第2波は必ず来る。
どこにでも来る。
やるべきところが今以上の対策をやらないなら、間違い無く来る。
現に昼カラオケでのクラスターが発生している。
何から何を学んだのか?
リスク管理してない人のせいで振り回されるのは勘弁して欲しい。
逆にどれだけ気をつけていても感染する時は感染する。
それは仕方が無い。
やるべきところは過剰にやり、そうでないところは個人がリスク管理しながら緩くする。
それ以外は、国の対策に期待しよう。
日本のクラスター潰しと言うやり方はうまく機能している。
日本人に感染者が少ないのはBCGの予防接種だと言う都市伝説を信じてはならない。(後に何か証明されたらそれはそれで良い)
アベノマスクも、供給状態が見通せないあの時点での判断は正しかったと思われる。
なんだかんだ言われても、日本政府は結果を出している。
政府を批判し何もしない奴ら、感染対策せず夜の街に繰り出す若者、蔓延る自粛警察、同業者がクラスター発生させているのに、何故かうちの店だけは大丈夫と思っている経営者。
今すぐ考え直して下さい。
コロナ禍が終わる前にあなたが終わりますよ。