完全に趣味で描いてます!えっと気が向いたらどうぞ...。
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「ふぁ~!」私...(少し暗めで奇人な女子高生 藍葉「あいは」)は、授業中にもかかわらず、迫り来る睡魔に耐えられなくなっていた。窓際から照らされる日光と満腹になったお腹。そして極めつけは授業のつまらなさ!この3つが揃ってしまった以上私は眠気を我慢出来なくなった。
「少しぐらいなら...いいかな...?」
そう言いながら私は机にもたれかかった。そして、息つくまもなく...私は眠った
眠ってからいくらか時がたったようで微かに誰かの声が聞こえてきた。先生??そろそろ起こしに来たのかな??でも...やっぱり眠い。聞いてないふりをしてそのまま寝るふり続行しよう。でもそれは浅はかな考えだった。さっきまで聞こえてきた声がさっきの時より大きな声になってハッキリと聞こえてきた。
「オイ!テメェ!!!おきてんだろぉ?!さっさと起きねぇとぶち殺すぞ!!」
「ふ...ふふぇい!?」
びっくりして起き上がってしまった。こんな野蛮な言葉使いの人うちのクラスにいなかったから。あーあすっかり眠気がとれたなぁ。そんな事を考えながら起こした本人を睨み付けようよしたら....