6/29 試合結果
第一試合
ゴブリンズ 5-1 蹴遊會
見留 和也 4 国分 弘往 1
君塚 史佳 1 警告1・・・天野賢人
運営担当 : Bommacc
第二試合
ゴブリンズ 10-0 Bommacc
見留 和也 5
藤原 俊介 2
折戸 優也 2
関 智志郎 1
運営担当 : 蹴遊會
第三試合
蹴遊會 9-0 Bommacc
国分 弘往 3
今井 翔一 2
橘 貴浩 2
天野 賢人 1
佐藤 悠太 1
運営担当 : ゴブリンズ
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委員長雑考
リーグ発足以来最少のリーグ戦もなんとか楽しめて行けるようで安堵しているところだが、来季へ向けた交流戦の参加チームが全く手応えが無くて心配の種となっている委員長である。
そして、もうひとつの心配事が「停電」である。
この暑さによる電力消費は上がる一方であり、節電と簡単に言ってもかなりの労力が必要になってくるだろう。
労力というよりは「気持ちの強さ」かもしれない。
残念ながら自分に欠けているものが「気持ちの強さ」というところか?
完全に「暑さ」に負けた感だ。
自分の仕事は建設関係であり、太陽の下で汗と埃にまみれる日々だ。仕事後ではどうしても「クールダウン」をするのが日常であり、この涼しさが無いとなると身体疲労以上に精神異常にも陥りかねない。
「暑さ」を我慢する「気持ちの強さ」は完全放棄状態である。
そして、更に「敗北感」一杯だったのは・・・・。
Bommaccの2節目となったこの日。ここまで暑さに弱いのか?と。
明日から7月だ。いよいよ夏本番だ。リーグが盛り上がる前に委員長の気持ちが暑さとともに蒸発しないように・・・・。
6/22 試合結果
第一試合
ネオ・ジオン軍 3-3 蹴遊會
高橋 拓 2 天野 賢人 2
根地金 亮 1 国分 弘往 1
運営担当 : 日産セレナ
第二試合
蹴遊會 15-2 日産セレナ
佐藤 悠太 4 倉橋 達也 1
国分 弘往 3 未登録 1
天野 賢人 2
今井 翔一 2
小島 悟 2
橘 貴浩 1
OWN 1
運営担当 : ネオ・ジオン軍
第三試合
ネオ・ジオン軍 12-0 日産セレナ
山口 一也 3
根地金 亮 3
廣田 繁樹 2
鈴木 敏之 2
高橋 拓 1
鎌田 直樹 1
運営担当 : 蹴遊會
6/15 試合結果
第一試合
ゴブリンズ 16-0 Bommacc
折戸 優也 5
見留 和也 5
君塚 史佳 2
藤原 俊介 2
増田 浩己 1
清水 貴浩 1
運営担当 : ネオ・ジオン軍
第二試合
ネオ・ジオン軍 17-0 Bommacc
森 浩一 4
藤田 豪 3
未登録 3
磯崎 直樹 2
加藤 高之 2
板垣 達也 1
山口 一也 1
廣田 繁樹 1
運営担当 : ゴブリンズ
第三試合
ゴブリンズ 4-1 ネオ・ジオン軍
君塚 史佳 1 藤田 豪 1
藤原 俊介 1
折戸 優也 1
見留 和也 1
運営担当 : Bommacc
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委員長の目
この日「第二節」は前期優勝チーム「ネオ・ジオン軍」登場。
そして、今季「個人参加枠」として加盟した「Bommacc」も初登場となった。
まず「Bommacc」。試合内容は残念であったのだが、参加してくれたメンバーが旧友のHさんであったことに感激している。ほぼ10年という歳月を隔てて、お互いに未だ「フットサル」に関わっているとは・・・意外?予想外?想定外?
何にしても「北風」「バビロン」「ZERO・T」とリーグを盛り上げてきたチームにどこまで近づけるか・・・楽しみでもあり不安でもあるが、「継続は力なり」という言葉を信じて楽しみたい。
この節の目玉は「ゴブリンズ vs ネオ・ジオン軍」だろう。
それぞれが気持ちの上で「ぶつかり合い」を演じていたような内容という印象が残った。ファールの数に悪い面が反映されていたのだが、お互いが認め合う気持ちが「つまらない試合」に落とすことなく終えることが出来たことを讃えたい。
また、この副審を委員長が務めたのだが、終始集中力を欠いてしまい「派遣審判」の天野氏に叱咤されてしまった。ここでは弁解するより叱咤した天野氏の責任感を讃えるべきだろう。良い試合を作ろうとする天野氏の態度が別の意味での「盛り上がり」を予感させた。
6/8 1節 試合結果
第一試合
ゴブリンズ 3-2 蹴遊會
藤原 俊介 1 国分 弘往 2
見留 和也 1
清水 貴浩 1
警告1・・・見留和也
運営担当:日産セレナ
第二試合
蹴遊會 3-0 日産セレナ
佐藤 悠太 1
国分 弘往 1
小島 悟 1
運営担当 : ゴブリンズ
第三試合
ゴブリンズ 15-0 日産セレナ
見留 和也 8
折戸 優也 4
藤原 俊介 2
君塚 史佳 1
運営担当 : 蹴遊會
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委員長の一言
さて、ようやく開幕となった。
自分が「リーグ運営」を始めてからここまでチーム数が減ったのは初めてのことだが、それぞれの参加チームがそれぞれに気持ちを見せてくれたことに感謝したい。
「新加盟チーム」であるゴブリンズは初回から会場担当となったが、蹴遊會と審判団の今井氏の援助により無難な仕事をこなし。また、最後の片付けの際も率先した態度にチーム力を感じた。当然、試合内容でも「チームの強さ」を誇示する内容であったのも加点したい。
そして、対する蹴遊會とセレナはリーグ運営に対する「気遣い」を随所に見せてくれた。
会場担当の援助に限らず、審判への貢献もしてくれた蹴遊・天野やセレナ・竹内の場を和ます人間性も「リーグ唯一」と呼べる存在と言えるだろう。この様な「気遣い」をみせてくれるチームが参加している限り、今後の「盛り上がり」も期待出来る予感大である。
以前、「リーグ運営」をモノ作りに例えたが。今回は「音楽のノリ」に例えたい。Groove感というやつだ。
それぞれの楽器がそれぞれを意識して、ノリを作り出す・・・そこには雑音も存在するが、それさえもノリに変えていく「楽しさ」を味わいたいものだ。
5/18 試合結果
第一試合
ネオ・ジオン軍 4-2 蹴遊會
磯崎 直樹 2 佐藤 悠太 1
小川 敏之 1 国分 弘往 1
藤田 豪 1
運営担当 :新加盟チーム
14PLUS棄権の為 (勝ち点 -2)
ネオ・ジオン 5-0 14Plus 蹴遊會 5-0 14Plus
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委員長評
ほぼ2カ月振りの「リーグ開催」。そして最終節。
ここで勝ったチームが優勝となり、引き分ければ「ZERO・T」の4連覇となる。
ここで「気持ち先行型・依怙贔屓全開」の独裁者・委員長の本音は・・・
「どっちかが勝ってくれぇ~、ZEROの優勝なんてつまらねぇ~」
と、いう思いで試合を見守っていたのだが。無事「ネオ・ジオン」の優勝が決まり一安心。
何においても「次期」に繋げるという意味で良い試合だったのでは?
ネオには審判団をまとめる今井を中心に、対する「蹴遊會」は地元・伊勢原に根付く人材が多く在籍し天野をはじめ多くのメンバーがリーグ運営に貢献している。どちらが勝っても初優勝となる。
そして、優勝を呼び込んだのも「リーグ運営の貢献度」の差ということにしたい。
チームリーダー今井の「審判団」、または小川・高橋・藤本といった古くから「伊勢原リーグ」を盛り上げてくれているメンバーが在籍しているのもチームの存在感を大きくしていた要因だろう。
「優勝おめでとうございます、これからもよろしく」
2010秋季総括
今季「2010秋季」こそ転換という二文字を表題にするシーズンだったように感じだ。
自分自身の心情としても、開幕当初から「某加盟チーム」による内紛や体育館側からのクレーム等、運営者として気が重くなることが重なってしまった。
今さらその事をとやかく言うことは何も無いが、自分の気持ちが沈んだまま「リーグ日程」が進んで行きBLOGでのコメントなども書く気も起きず、多くの「加盟チーム」のメンバーに「どうしたの?」「サボってるね?」等様々な叱責を受けた次第だ。
こうなると「リーグ戦」自体が盛下がるか?と懸念すれば、正反対であった。
フリーダイヤル・ZERO・ネオジオン・蹴遊會・Bellrinaと今までにないような拮抗したゲーム内容を見せてくれたように思う、その基盤を作ってくれたのは「審判団」団長でもある今井氏の功績だろう。
自ら熱心に笛を吹く姿勢は「NICEGAME」を多く生み出し、自ら企画・運営した「大山杯」を実行した行動力は見習うべきものがあった。
「転換」だろう。
今までほぼ一人の視線でやって来た「リーグ運営」に新しい視線が増えた。
また、小さいながらも「試合運営」や「雑用」を快く受けてくれるメンバーも増えた感がしたのも今季の印象でもある
「転換だ」
奇しくも「震災」により日本全国が大揺れとなっている。
当方も公共施設の運営自粛・停電により日程消化が滞っている状況だ。また、「Jリーグ」や「プロ野球」も開幕延期を余儀なくされている。
また、国民のモラルも問われている。
「買占め」が良い例であるが、現場ではクレーム処理に悩む「自治体職員」の悲鳴など・・・「????」と思える事柄が多い。
で、何を言いたいのかといえば、批評や解説は知識人達に任せることにして委員長としては「一体感」のような「良い雰囲気」を感じているといえば不謹慎となるのか?
国民の大勢が大なり小なり「被災地」を意識し、先行きを心配している。過敏な人は「買占め」に走るだろうし反面「ボランティア」や「募金」という行動に出る人もいるだろう。そんな大勢の行動が「一体感」を呼んでるように感じている。「雨降って地固まる」式の現象といえば更に不謹慎なのだろうか?
そして、これから始まる「復興」。様々な「保障」
「転換か?」
転機ともいえるのか?
大きな困難の後の復活・・・これを「伊勢原リーグ」に置き換えるなんて大袈裟だろうが、事実そんな時期に来ているのかもしれないのだ。
かつての盟主「TKF」「バビロン」「ZERO・TIGER」が消え去り、来季は「小規模リーグ」になることが懸念されている。
どうやって盛り上げるか?加盟メンバーの気概や気骨のようなものが来季は試されるようだ。もちろん委員長も「気合を入れ直す」ことが必要と感じている。
「2011春季」は世情においても、私情においても様々な試練の場となること必須である。
2/9 試合結果
第一試合
ZERO・TIGER 8-3 フリーダイヤル
今井 雄基 3 中川 慶吾 2
土屋 和正 1 川添 雅大 1
未登録 4
運営担当 : クスグリズリーズ
第二試合
ZERO・TIGER 13-1 クスグリズリーズ
今井 雄基 6 大橋 港太郎 1
吉村 太一 3
土屋 和正 2
未登録 2
運営担当 : フリーダイヤル
第三試合
フリーダイヤル 5-0 クスグリズリーズ
川嶋 彰彦 2
宮崎 純一郎 1
中川 慶吾 1
中村 良平 1
運営担当 : フリーダイヤル
1/19 試合結果
第一試合
フリーダイヤル 6-4 ZERO・TIGER
川嶋 彰彦 4 今井 雄基 3
中川 慶悟 1 出町 真 1
OWN 1
Fourteen Plus 2試合棄権のため「勝ち点-2」
ZERO・T 5-0 F・Plus フリーダイヤル 5-0 F・Plus
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今日の会場担当 フリーダイヤル
委員長評
早い会場入りと完璧な設営・・・試合内容も「古株」と呼べるチームとして存在感を示しているのは嬉しい限りだ。
来季も頑張って欲しいんだけどな・・・。
12/15 試合結果
第一試合
蹴遊會 9-1 クスグリズリーズ
佐藤 悠太 3 大滝 滋 1
天野 賢人 2
国分 弘往 2
橘 貴浩 1
OWN 1
運営担当 : 日産セレナ
第二試合
クスグリズリーズ 6-3 日産セレナ
大橋 港太郎 2 田村 大輔 2
石田 一迅 1 石原 厚 1
広野 慎二 1
望月 修平 1
OWN 1
運営担当 : 蹴遊會
第三試合
蹴遊會 12-1 日産セレナ
国分 弘往 5 田村 大輔 1
橘 貴浩 3
天野 賢人 2
佐藤 悠太 2
運営担当 : クスグリズリーズ
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今日の会場担当 蹴遊會
委員長評
前期の会長賞受賞チームとしての自覚ということだろう「完璧」であり、また今季から審判団に入ってくれた天野にも感謝の言葉を贈りたい。「いつもありがとう、これからもよろしくお願いします」
12/8 試合結果
第一試合
フリーダイヤル 0-0 Bellrina
運営担当 : 日産セレナ
第二試合
Fourteen Plus 3-1 日産セレナ
豊岡 知也 2 倉橋 達也 1
寺田 俊介 1
運営担当 : フリーダイヤル
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今日の会場担当 Fouteen Plus / フリーダイヤル
委員長評
新加盟チーム「Fourteen Plus」の会場設営は完璧といって良い内容であった。すこしづつ良い内容の試合も見せてくれて今後が楽しみである。
フリーダイヤルもしっかりやってくれて感謝である。