昨日のバナナ

昨日のバナナ

耳取れた(夢魔)の趣味を中心とした日記を書こうと思ってます。ひたすらゲームばっかりな感じになると思います。

Amebaでブログを始めよう!
こんばんわ。

夢魔です。

今年も映画日記を書きます。
なんだかんだで6回目。
ですが今年は去年同様全然観ませんでした・・・
正直「観たい!」と思える映画も無かったように思いましたが・・・w

レビューの前に本年を振り返ると
結構いろんなことがありました。

■初ディズニーシー
今年初めて行きました。
ファンシーな手袋?を買い、
ターキーを貪り、
アトラクションより園内で売ってるポップコーンの美味さに興奮したりと。
とても楽しかったです。

■神戸で牛筋天国
京都、奈良旅行に行った際、
ツイッターを通して知り合った神戸にお住まいの方とお会いすることに。
とても美味しい牛筋を教えていただきました。
ちなみお会いした方は既婚女性で、東京の知り合いにも行く前に
「神戸で人妻と逢う」
と触れ回ったところ、
ことごとくこっぴどく怒られてしまったのも、
いまでは良い思い出です。

■拾った猫が仔猫5匹も産む
山口に単身赴任していた兄が猫を拾いまして(保健所、獣医等連絡したが該当、その後の連絡無し)東京の実家につれてきました。
先住民の猫のうち一匹がタマタマまだタマを取っていなかったので嫁がせたところ、
結果五匹も仔猫を産みました。
家族が増えた喜びは勿論、仔猫の可愛さときたらホントにもう泣ける可愛さでした。
お父さん猫が手足短くてシッポも曲がっており、鼻も潰れていてとてもブサイクだったのですが、
どの子も似なくて本当に良かったです。
手足が短いから、手足の長いお母さん猫と交尾をするのに物凄くてこずったのはナイショです

■調理師試験受かった
会社の上司から試験が受けられる事を告げられたのが
願書申し込み受付期限三日前というかなりのムチャ振りを受け、
試験もほぼ付け焼刃状態で臨みましたが
何とかなりました。
試験から合格発表まで一ヶ月も待たされ、結果を知った途端気が緩んだのか
思い切り風邪を引きました。でも良かったです・・・

つーことで、
こんな一年も今年観た映画日記で〆たいとおもいます。
見た順に簡単な感想を。

■トリック・ラストステージ
超能力映画。
1月公開の映画だったからなんだろうけど、
なんかもうあまりに昔に観た気になってて正直あんまり覚えてないんですが、
終わり方が「ラストステージ」っぽくなかったなぁ・・w
相変わらずOPの曲はメサクサかっこよかったです。

■武士の献立
料理映画。
高良健吾が好きだったから観てみた映画。
「時代劇且つ題材が料理」というところが面白かった。
あくまで個人的意見だけど上戸彩の顔がどうも時代劇向きじゃない気がしてならない
当時の料理手法を表現するのはさぞ大変だったろうなぁと思ったけど
どれもとても美味しそうでした(´ー`*)

■アナと雪の女王
雪女映画。
今年は日本がこの映画に踊りに踊らされましたね。
この映画の感想としては、
OPの曲がとても素敵だった。
映像技術もまぁ すごいなぁと思った。


以上です。

ぶっちゃけ皆が聞き慣れてるあの曲
誤解を恐れずに言うとイディナ・メンゼルのものだと思うわけですよ。
吹き替えというのはいいとして、
歌詞を訳して同じリズム、音程で歌うのは正直無理がある・・・
・・・というかどうしても違和感が払拭できませんw
松たか子での歌が悪いとは言いません。
イディナ・メンゼルでの歌を蔑ろにして欲しくないなぁと。思った。

この映画に関して凄く面白いのが、
伊集院光が深夜のラジオ番組でも言ってたけど
メディアのこの映画に対する評価が「(いつものあの)曲がすばらしい!!!」ってワーワー言ってるのに
映画の内容には一切触れないという点w
とっても悪い意味でメディアの意図が感じられた作品でした~。

繰り返しますが、タイトルロゴが出るまでのオープニングの曲は本当に素晴らしいです。

メイジェイ?ナニソレ?

■相棒 劇場版Ⅲ
ぼくの悪い癖映画。
もともとのドラマは最初、見ず嫌いだったのですが、
休日何気にチャンネルを回し、何気に見てたら思わず最後まで見ちゃってましたw
一人一人のキャラが立ってて非常に良いですね。
ツタヤに行ってドラマ版を借りようと思っても大体いつもレンタル中なので、
こつこつ平日夕方4時からの再放送を録画しています。
結局映画もドラマ感覚で観ちゃいましたがとても楽しめました。
釈由美子はまだまだあか抜けない

■テルマエ・ロマエⅡ
風呂映画。
今回も阿部寛が良い味出してくれました。
原作とはもう大分違った話だったけど、世界観が損なわれていないからか
「これはこれとして」充分面白かったです。
あとやっぱりなんか妙に上戸彩が要らなかったですね~w
別に嫌いな女優さんじゃないんですけどねww
きっと製作側の上戸彩の表現者としての魅力を引き出す腕が足りないんでしょうね。
きっとそうですよね。

きっとね。

■超高速!参勤交代!
行って帰ってきて、また行く映画。
個人的に凄く好きですこの映画。
「相棒」に出演してる役者が妙に目立つ気がしてwww
石橋蓮司が良い味だった。
深田恭子綺麗になった。
殺陣シーンはそんな要らなかった。
ちょっとネタバレになるけど突っ込ませてください。

そこは上地雄輔死ななきゃでしょおおお!!!
気になる方は是非。
損はしないはず。

■思い出のマーニー
泣く子も黙るジブリ映画。
思い出系に弱い私としてはこの映画を今年一番の映画とするのにやぶさかではありません。
正直ストーリーはある程度すすむと先が読めちゃいます。
でもね~ なんかね~
弱点突かれた感じですわ~w
ホントに嘗て私が酷評した「借り暮らしのアリエッティ」と同じ監督かと疑ったくらいよかった。
個人的にドツボだった為観る人によっては「そんなには」だと思うけど、
エンディング曲は素晴らしかったです。
そこだけでも同意を得たいww

■マレフィセント
マレフィセントの映画というか、アンジェリー­ナ・ジョリー映画(笑)
(あくまで良い意味で)インパクトが強い女優さんですね。
映画の内容も(眠れる森の美女ちゃんと知らない私でも)楽しめました。
結末もまぁ・・読めるかんじだったけど・・良かったと思います!
あとマレフィセントのしもべのカラスが人型に変身するんだけど、
その役者さん(サム・ライリー)を一瞬オーランド・ブルームと見間違えた人は、
絶対私だけじゃないはずだ。

■ゴジラ
怪獣映画。
予告を観てゴジラの鳴き声を聞いた瞬間、
観なきゃと思いましたw
しかしね~・・・予告を観て純粋にゴジラを観に行きたくなった人は
正直ガッカリしたと思います。少なくとも私はガッカリした。
邦画のゴジラでもモスラとかキングギドラとか、ゴジラ以外の怪獣も出てたからさ
ハリウッドでは出しちゃいけないってわけじゃないけどさ、
映画の七割方ゴジラじゃない方の怪獣を見させられる日本人の気持ち考えたことあるのかといいたくなる感じです。
唯一救いだったのは
3割とはいえ、やっぱりゴジラは見応えありました

■ベイマックス
介護ロボ映画。
アナ雪のスタッフが作った映画らしいけど、
こっちの方がむしろ内容が良かった。曲も良かった。AIは知らない。
調べたらFall Out Boyというグループの「Immortals」という曲。カッコイイ。
あと作中の三毛猫がクッソ可愛い。

でも実はこの映画、上映時間を間違えて最初の10分位を見逃したので、
レンタルしてちゃんと見ようと思います・・・



以上10本。
今年も去年と同じであんまり観なかったな~
「バンクーバーの朝日」だったっけ あれも観たかったけど年明けでもいいかな~

鉄拳でもモンハンでも女神転生IMAGINEでも
書きたいことは色々あったんだけどね。
もう新年まで時間が無いから割愛しちゃうわw

今年もお世話になりました。
来年も爆破弾速射されてもしょうがない位迷惑かけるからよろしくです♪

良い映画ライフを(*^-゜)ノ
どうもこんばんわ。

全然日記を更新しないけど
映画日記だけは欠かさない。

夢魔です。


ミクシィの頃から書いてるのを含めると
今年がなんと5回目という
映画日記。

この日記を書くにあたり
一回目の映画日記まで振り返ったんですけど
昔はほんとに一本の映画に対し一言二言しか書いてません。

去年は18本観たといのもあるけど
感想書きすぎて書き終わったのが
年が明ける5分前という大失敗を
してしまったので
今回はなるべく簡潔に・・・・


つーことで。
今年初めから観た順に感想を・・・

■TED
ぬいぐるみ映画。
アメリカならではなブラックユーモアと下ネタの応酬でした。
嫌いじゃないですw前々から言ってますが、
「最後の最後まで伏線を張る表現」が大嫌い
 な私にとっては
楽しめましたw欲を言えば感動パート要らないからもっとコメディパートを盛り込んで欲しかったかなw


■ライフオブパイ/トラと漂流した227日
辛抱映画。
この映画に関しては感想を述べるにはどうしてもネタバレな表現を
使ってしまいそうになるので多くの言葉を持てませんが、
人の「人間性」と「精神」について深く深く考えさせられる、素晴らしい映画だと思いました。


■横道世之介
お人好しな男の映画。
かつて絶賛した「南極料理人」の監督がまた良い仕事してくれました。今年一番の映画です。
日本人だからこそ分かる「感情の機微」のような部分を表現するのが凄く上手いのかな~
映画の構成的には山場のようなものがなにもない、なだらかなものなんですけど。
かといって全然退屈ではないし、感情移入も凄く自然に出来る。
変な言い方、日本人の体にとても優しい映画ですw


■奇跡のリンゴ
リンゴ映画。
個人的に阿部サダヲの演技が嫌いなんですが、観てしまいました。
実話で、先に出ていた本を読んでいた母がやたら感銘を受けていたようだったので。
本は読んでいませんが正直「まぁ映画にしたらこうなるんだろうね~」位の感想しかなく、
「風立ちぬ」の予告を観るためだけに観た私にとってはそこまで感動を得られるものでは無かったです。
あ、でも菅野美穂は綺麗でしたw


■風立ちぬ
泣く子も黙るジブリ映画。
(あくまでも個人的に)愚にも付かない安っぽいアニメばかり溢れてる中、
目にも耳にも優しい表現。いかにも「ジブリ」といったところ。
ただやっぱりどうしても昔の作品と比べてしまいます・・・
昔と比べて注目度が格段に上がった為かはわかりませんが、「無難」に表現しなければならなくなった分
「エンターテインメント性」に欠けていってしまったように思えます。
それでも次回作に毎度期待せずにはいられない。 そこもまた ジブリw
今作を最後に宮崎駿監督は引退すると記者会見行ってましたが、正直
嘘だと思ってますww


■ローンレンジャー
ディズニー映画。
ジョニー・デップはこんな役までこなしてしまうんですねw
「冒険活劇でござい!」感がすさまじいですが、
ウィリアムテル序曲のおかげでクッソテンション上がります!
あの曲がこの映画を良い物にさせたと言っても過言ではないでしょうw
ぜひとも観てみてほしい。心躍ること受けあいw


■鷹の爪GO 美しきエリエール消臭プラス
世界征服映画。
いやぁ今年も笑いました。総統と吉田君のかけ合いは絶品ですね!
毎度毎度しょーもないところが物凄い豪華というところも笑いを誘うw
テレビでやってるほうをあんまり観てないから、
いずれジックリガッツリ観ようっと。
ところで途中まで副題が「吉田、鷹の爪辞めるってよ」だったはずなのに
どうして変わっちゃたんだろう。 あっちのほうが遥かに皮肉っぽくてよかったのにw


■グランドイリュージョン
手品映画。
映画のCMを観たかぎりでは面白そうだったんだけどね~・・・
前述した「最後の最後まで伏線を張る」表現だったからもう萎え萎え。
いいじゃんそのまますんなり終わらせれば。ダメなの?って思った。
ラスト五分くらいの私のガッカリ感はまさにイリュージョン
だったかもしれませんw


■RED RETURNS
工作員映画。
主役がブルース・ウィリスということらしいけど。本当は違う。
あの映画の本当の主役は絶対ヘレン・ミレンだ。
だって主役のブルース君より遥かにカッコいいんだもんww
今時はアクション映画もCGをふんだんに使いますが、なんかもっと・・・
雑に表現したら返って良い味でるんだね~と思えるアクション表現で良かった。
続編映画のようで、最初の作品を観てなかったので
帰りにレンタルして観た。 やっぱ主役はヘレン・ミレンだwww


■かぐや姫のものがたり
竹取映画。
かつて私がやたら泣かされてきた高畑勲監督の映画。
でも今回は正直ハズしました・・
表現としては拘るところは沢山あったのでしょうけども、
やはりもともとの御話が「竹取物語」であまりにも有名な話だし。
おおきな脚色も無かったし。言わんとしたい表現も、正直「言わずもがな」だったしw
風立ちぬ同様。次回に期待と言ったところでしょうかw


以上10本。
いやぁ 今回は観なかったね~
でも観たいと思う映画も正直少なかった。「清須会議」は正直観たかったけどw

まぁでも来年は初っ端から「劇場版TRICK」もあるしね!観る決定!
期待に胸膨らましつつ、
そろそろ居間のコタツにはいって「年末ガキ使」観ながら
栗金団でも食べようと思いますw

長文大変恐縮です。
今年もアリガトウございました。
来年も冷凍マグロを大きく振りかぶってブン殴ってやろうかと思うくらい迷惑かけるから
よろしくです。

良い映画ライフを♪
お久しぶりです。

夢魔です。

日々大してめまぐるしくないのに全然日記を更新しなくてスイマセン・・・



今回も「女神転生」ネタです。

鉄拳ネタもない事は無いけどwいっつも同じで恐縮w

さらに私的なことでちょとブログで書くのもどうなの・・・

って感じなんですが


この度故あってクランを脱退しました。

メイン含め全部で5人か・・・な?

全員まるっと脱退です。メインが残ってる風ですが、メインではありませんwww影身者ですw


5年近く(もしくは5年以上)所属していたクランだけに、

心残りが無いと言えば流石に嘘になりますけどもw

私が楽しくIMAGINEを続ける為の判断でした。


脱退の原因は偏に「チャットが全く面白くなくなった」というだけ。

『なくなった』なんて表現が出来てしまうだけ自分がそのクランに居すぎただけのことかもしれませんがw

私を知ってる人(リアルも然り)だったら分かると思いますが

クラン内でも私は「三枚目」的な立ち位置(笑)なので自分から面白くする努力も私なりにしたんですけどねぇ・・

特に聞きたくもないゲーム内の濃いぃぃ薀蓄やら武勇伝・自慢話を延々聞かされるのに疲れ果ててしまいました・・・


三枚目らしく面白く例えましょうか

言うなれば自室の窓の外から一向に遠のいてくれない選挙カーです。

共通点多し。

・言ってる方はメッチャ活き活きと自己アピール!!「○○でございます!!!!○○に清き一票を!!!今の政治を云々~!(延々と薀蓄・武勇伝)」

・こちらのリアクションは求めてない様子でひたすらアピール。楽しそうだから「黙れ」とも言えずとりあえず聞く。(なるほど~・すごいですね~)

・投票しても当選しない(PTに誘っても参加しない)、もしくは当選しても何もしてくれない(初心者クラメンにいるのかいないのかわからない言われるw)

・時々選挙カーから降りてきて市民と握手(特定のクエストにのみ積極的に参加。基本「行きましょうよ」とも「連れてってください」とも言わない)」

等。


思ってるのは私だけかもしれないし、

当人が楽しそうならそれを私の為に止めさせるのも無粋な話だし。

なので 私が抜けましたw


ゲームに対するモチベーションの重きをチャットに置いているので、

他のクラメンとくだらない話が出来なくなるのは辛いけど・・

選挙カーの辛さが勝ったwww


ある意味それも、オンラインゲームの「醍醐味」なのかもしれませんねw
こんばんわ。
巳年迫る大晦日。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。

夢魔です。

毎年年末にMIXIでその年に観た映画の簡単なレポートを書かせてもらってるんですけど、
トップ画面が見難い、
文字で遊べない、
リア充達の更新を見るのが辛い。

等、いろいろあり、
とうとう映画レポート日記もこっちに書くことにしました。

今年はね。
職探しから始まったわけですけどね。
無事に再就職叶いまして。
ちゃんと発表してませんでしたが現在は世田谷の小学校で給食をつくっています。

わたしの事を知っている人ならもれなく
あいつの作る給食は安全なのか・・?とか
あいつの作る給食を食わされる小学生達も可愛そうに・・・とか、
つべこべ言わずにお代りをよこせとか

思うだろうけど、
まぁ大体合ってるからあえて何もコメントはすまい・・

つーことで、
映画日記スタート。今年は何気に沢山観てました。
年の初めから観た順に簡単な感想を。

■ロボG
ロボット映画・・・と、見せかける映画。
キャストが妙に豪華だった気がする。肩の凝らないナイスコメディ。
吉高なんちゃらって女優は個人的にあんまり好きじゃない(同じ映画に出てた田畑智子の方が圧倒的に好きな)んだけど素の部分と相俟ってか割と良い味出してました。チャンカワイは大好きだ。
■ペントハウス
金品奪還映画。
主演の俳優さんが好きだったので観た映画。
映画自体も面白かったんだけど、パンフレットに私の大好きな本
「空想科学読本」の著者のコメントがあって、いろいろ濃い映画でした♪
■テルマエ・ロマエ
風呂映画。
漫画が大好きだったのと、阿部寛が大好きだったから観た映画。
ぶっちゃけ上戸彩がいなくてもよかったんじゃ・・・?と思ったけど、
まぁ昨年の「GANTZ]に比べたら遥かに楽しめた映画でした。笹野さん最高。
■ももへの手紙
妖怪映画。
なんで観ようと思ったのか不明。
声優陣は豪華かも知れなかったけど、正直内容は結構薄め。
決して悪い映画じゃなかったんだけどね。インパクトに欠ける・・というか・・
何様な意見ですが、「次、もっと頑張れる!」と励ましたくなる映画でした。
■紙兎ロペ
日常映画。
とにかくくだらない。くだらなすぎて面白すぎる。
是非観てみてほしいわ~(´Д`;)ジャンル分けするとなると困る映画だけど
すごく細かな作りで、何回観ても新しい発見があると思う。
サスペンスでもアクション映画でもないのに、目が一瞬たりとも離せない、たまらない映画w
■幸せの教室
人生まだまだこれからだぜ映画。
これは役者陣と映画の内容自体がすごくマッチした映画だと思った。
所謂「良い映画」とはこういう映画なのかも知れません。
自己啓発要素もあるかもしれないけど、とても心地良い満腹感。
スれたジュリア・ロバーツは必見。
■ダーク・シャドウ
吸血鬼映画。
昔号泣させられたティム・バートン監督作品だったけど、今回はちょとハズシたかな・・
なんかアメリカで放映された番組に関連があるような無いようなテイストだったけど・・
知らないこっちの身にもなってほしいちょとおいてけぼりを食らった感が否めない映画。
名前知らないけど悪役の女優さんはめっさ綺麗だった。
■宇宙兄弟
宇宙映画。
漫画全っ然下知らずに観たんだけど、面白かったです。
好きな役者ばっかり出てたからかなw
漫画知らないけどw、漫画から映画にするための努力が感じられた映画でした。漫画知ってる方がどう思ってるかはこの際余所見wあとはなにはともあれ
麻生久美子が綺麗過ぎるとだけ。
声を大にして言いたかった。
■メンインブラック3
シリーズ通して観てた映画。
スケールはでかかった。迫力もあった。
ただ、わたしはこの映画に関してはあまり言葉を持っていない。
友人と観に行った手前、結構な時間寝てしまったなんて言える訳無いだろので、彼らの感想を尊重する。
■幸せへのキセキ
動物園購入映画。
とにかく動物が可愛い。可愛くてしょうがないんだけど、
スカーレット・ヨハンソンも可愛かったですw
この映画で出た良いセリフのお陰で、私は今年とんでもないことしでかしちゃったんですけど、
それはまた、別の。話。
■メリダとおそろしの森
熊さんの映画。そんでもって家族の映画。
映像が綺麗でした。ピクサーはすごいっすね。
ただ観るとき3D上映しかなかったんだけど、別に3Dじゃなくてもよかったですね。
ん~ ・・・たぶん3Dじゃないほうがよかったかもwww
なんか食べ物が妙に美味しそうでしたw
■桐島、部活辞めるってよ
学校映画。
メッセージ性はあるんだけど歳をとりずぎたのか汲み取りきれず。
予告観てみようと思ったけど、正直裏切られた感はあったかな・・・
学生とかが観たらもっとよさは分かるんだろうけど、
私には最後まで「・・・で?」という想いが付きまとう映画でしたw
■アベンジャーズ
アメリカンコミック映画。
なんか豪華そうだったので観てみた。
アクションならではな無茶苦茶なエピソードでしたが、迫力満点。
さすがアメリカ。500gウェルダンのステーキ食わされたかのような、否応無しの満腹感www
肉が好きだから二回観ちゃったのかもしれないw
■あなたへ
うってかわり、和食映画wwwww
高倉健主演の映画って初めて観たかも。あ、ぽっぽやがあったかw
しかし心に沁みる本当に良い映画だった。
この映画は忘れたくないな~・・
別にキャストはそこまで豪華じゃなくてもいいからw
■最強の二人
介護映画。
友情・努力・介護と、三拍子揃った、
ジャンプが放っておかなそうな内容の映画w
冗談抜きにしてもこれも凄く沁みる良い映画。ノンフィクションなのがまた涙を誘う。
友人を今まで以上に大切にしたくなる映画。
■鍵泥棒のメソッド
人生入れ替わり映画。
またしても堺正人が良い仕事してくれた、今年一番の映画。
なんというかね・・・笑いもシリアスも全部グッチャグチャにすると、
結果笑いになるとw
内容の骨組みもバッチリ。キャストもドハマリ。
「クハッ!!!」
と、笑いたくなるナイスセンス映画。是非おすすめw
■のぼうの城
城の映画。
個人的にグっさんが最高に素敵でしたw
歴史に暗い私でも全然楽しめたし、「これ実話だったの!?」っていう感動もあったし。
色々とオトクな映画。
心残りとしては、ピエール瀧が出演していたという事だったけどどこで出てたのか分からず。
ヒロイン役の榮倉奈々は終始ただわめきちらしているだけという暴挙を繰り広げていましたwww
思いのほか、上地雄輔が良い味出してた。山田孝之の安定感は凄いね。若いのに。
いや、ヨシヒコは興味ない。
■レ・ミゼラブル
今年最後に観た、ミュージカル映画。
観てるウチに昔本で読んだ「ぁぁ無情」と気づいたw
ストーリーは磐石。キャストの歌声も素敵でした~
ラッセル・クロウの餅ソース顔もミュージカルだとそんなにくどくなかったですね(失礼
舞台を高い金だして観に行くよりよっぽどよかったかもしれない。
あとアン・ハサウェイは今のところ人類で一番綺麗ですね。
異論は挟ませねぇよ?

以上18本。
観すぎ。
昨年末観ようと思ってた「ドラゴンタトゥーの女」はスカパーで観ました。
猫の惨殺体が出てきた時点でチャンネル変えました(嘘

来年も予告をみると面白そうなのがいろいろ。
とりあえず「ライフ・オブ・パイ」は観る決定。

どんな一年がまってるかなぁ!!!!
皆さん今年もお世話になりました。
来年も血ヘド吐くほど迷惑かけるからヨロシクです。

以上。書き終わりが今年終わりまであと数分ということになったけどwww
良い映画ライフを^^
どうもおひさしぶりです。

あれだけやることはないだろうと思っていた
ドラクエ10ですが
オヤヂが買ってきたので
始めてみちゃった意志の弱い夢魔です。

今回も女神転生ネタです。
本当は鉄拳も新シリーズが家庭用で発売となり、
そっちも紹介したいとこですが・・・



以前ブログで書かせてもらったベルゼブブ(以下ハエ)さんですが、
何とかメインキャラもいろいろと卑怯な手をアレコレ使いレベル95になり、
ハエさんを普通に呼び出せるに至ったのでございます。
そしてここから新たな野望が生まれるわけです。

折角仲魔になって呼び出せるようになったんだから・・・今度は強い子に育てたい!

と。

まぁ育てるつってもハエなんですけどねw

キャラも95、ハエも95。
現在のレベルキャップは98。
腹立つくらい経験値がなかなか入りません。
ハエをゲットしてからもう4ヶ月近く経ってるんですけどね・・・難しいもんです。



で。


話は変わりますが、というかこっからが今回書きたかった事ですがw

昨日は私の誕生日でして。
同じクランに所属するメンバーから御祝いをいただいたんです。
何を頂いたかというと
魔降玉という、特定の場所で使うと特定の悪魔が出てきて、
その悪魔を倒すと稀にその倒した悪魔を仲魔に出来ますよアイテムが貰えちゃうんです。
粋なプレゼント本当は違う悪魔の魔降玉が欲しかったなんて口が裂けても言えないwに感動。

さっそく特定の場所でやっつけてみたら
なんと一発目で出てきちゃいました。
倒した悪魔を仲魔に出来ますよアイテム!
$昨日のバナナ

信じがたい幸運!
これでラクシュミという、現時点で最高位の女神が作れるようになりました。
でもラクシュミ呼び出すにはマグネタイトというものを毎回12000も消費しなければなりません。泣く泣く倉庫にしまいました・・
なので画像がありません。あしからずww

あともうひとつ。
メンバーからカッチョイイ衣装セットをもらっちゃいました!
$昨日のバナナ

これがふだんの格好。
見慣れてる人には見慣れているこの格好が

ドン
$昨日のバナナ

はいキタ。
一気にワイルド。ス○ちゃんもびっくり。いつも操作してる私もびっくりw
カッコイイからこの衣装で定着させたかったけど、
前の装備のセットボーナスが・・・セットボーナスが・・・(´Д`;)
セットボーナスも移行できればいいのに!!!
いつか装備合体の見た目素材として使う!!!
それまで大事にとっておくことにしますっ。

クラメンの皆様、誕プレありがとうございました。
悪魔も装備も大事にします(´Д`;)

以上。心温まりまくり日記でした。

$昨日のバナナ