もの心ついた時から蒸気機関車が大好きだった私は、大学生として一人暮らしをするようになってから、全国の鉄道沿線を撮り歩くようになりました。
その頃、既に現役の蒸気機関車は全廃されていましたが、かつて蒸機が活躍する名所と呼ばれていた場所の現況に興味があったからです。
このブログでは、現在までの私が線路端で見た光景を紹介いたします。
最果てのJR路線、宗谷本線では終点稚内が近づくにつれ、日本海に浮かぶ麗峰、利尻岳が車窓に姿を見せます。C55、9600が力走した路を、現在では特急「スーパーそうや」が軽快に駆けて行きます。7月からは長期間運休していた特急「サロベツ」も復活し、北辺の閑散路線は、にわかに活気づくことでしょう。