若宮八幡宮の本殿の隣にあるのが境内社である「金山神社」です。

ウィキペディアによると、もともとは川崎大師駅前の別の場所にありましたが、京急のループ線施設建設の際に現在の場所に遷されたそうです。

この金山神社が世界的に注目されているわけは、ご神体が“男性シンボル”だということです。