大師地区の総鎮守であり、地域に密着した社として親しまれています。

参拝した日がちょうど祭礼と重なっていて、朝早くからお神輿が繰り出して
いました。

町内14基のお神輿が表参道を練り歩き、川崎大師の境内へと練り込みます。

神仏習合の時代を髣髴とさせるお祭りになっています。