この瑞光石のある小塚から「小塚原(こつかはら)」の地名が起こったようです。


                 瑞光石(写真右手)のある小塚

その後、幕末の元治元年(1864)には富士塚が築かれ、富士参りの参詣客で賑わいました。





富士塚になった小塚