どのぼたんも日光が当たらないよう、よしず棚の陰に入っていたり日傘を差していて、可愛らしい表情をしています。













ところどころにある立て札の俳句が風流な世界に連れていってくれます。
つかの間の夢に時のたつのを忘れます。







最後の茶店で一服すると、もう出口。
外に出ると、そこは工事中の社殿シートの横でした。