こんにちは。

いやぁ~、暑いですね。

今日は土曜日、どんだけ暑くても土曜日には移動スーパー・とくし丸が鳥羽マリンターミナルに来てくれます。

 とくし丸(鳥羽マリンターミナル)

 

とくし丸は、もともと徳島県が発祥で「篤志」の意味を重ねた命名だそうです。現在は、全国に1,000台を超える車が活躍していて、地方のスーパーと契約し、買い物に出られない方のために近くまで移動しながら販売しているとのこと。

車に”ぎゅうとら”の文字が見えますが、伊勢志摩地方では信頼も厚く人気のスーパーです。本当に助かりますねぇ。

 

ところで、鳥羽マリンターミナルは海の玄関口、鳥羽湾に突き出た敷地にあります。

鳥羽マリンターミナルから見える今日の三ツ島(鳥羽の名勝10選)はこんな感じです。

三ツ島

 

暑さに関係なく(笑)、マリンターミナルからの景色はいつ見ても素晴らしいですね。

さて、ウォーキングです。

梅雨に入り、その日の予報は「朝は曇り、11時頃から雨・・・」でしたが、なんと!曇りながらも解散の14時まで一滴も降りませんでした。全く、このツアーはお天気には恵まれます。

 

伊勢市駅前から徒歩10分のところ・・・外宮正門に集合しました。

 外宮ご正門

 

外宮と内宮を結ぶ道は、3つあります。

伊勢市役所前を通過して徴古館前を通る御幸通り(御成り街道)と尾根伝い(緩い坂)に古市を抜ける古市街道、それと昭和になって真珠王・御木本幸吉が尽力して開通した御木本道路で、いずれも猿田彦神社前の浦田交差点で合流します。

で、今回は、距離も短く一番楽な(笑)御木本道路を行きます。

 

御木本道路は内宮まで歩道が整備されていて、要所要所には標識が建てられています。

 内宮に向かう標識(外宮正門前)

 

出発して間もなく右手に旧豊宮崎文庫跡地があります。

 旧豊宮崎文庫跡地

 

写真奥には裏門と白塀が見えます。

説明看板があり、興味のある方には参考になります。

 御木本道路

 

出発から30分。伊勢自動車道の下をくぐると緩い上り坂です。

坂を上りきり下って行くと猿田彦神社あたりで平坦になります。

出発からここまでおよそ1時間くらいです。

 猿田彦神社

 

猿田彦神社は、「天孫降臨」の折に道案内をされた神様だそうですが、伊勢志摩の人々の信仰も厚く、家屋を新築したり新車を購入した時にはここでお祓いを受ける習慣があります。

 

猿田彦神社のすぐ先が浦田交差点でここを右に曲がり御幸道路(国道23号線)に入ると途中、神宮会館前を通過して交差点からおよそ10分で内宮宇治橋前に到着します。

ここで、宇治橋と反対(右側)の饗土橋姫(あえどはしひめ)神社からお参りします。

 饗土橋姫神社

 

饗土橋姫神社は、内宮の四方を守り宇治橋守護の神様です。

20年に一度のご遷宮では建物の建て替えが行われますが、饗土橋姫神社が一番最初に建替えられるそうです。

お参りして後ろを振り返ると真正面に宇治橋があります。

饗土橋姫神社~宇治橋~ご正殿が、なんと!一直線なんですね。

しかも、冬至には朝日がその先から昇ります。

「神の道」・・・自然とそんな言葉が浮かんできます。

 宇治橋(写真中央奥)

 

またすぐ隣には五十鈴川辺の山の神・大水(おおみず)神社があり、

 大水神社

 

神社登り口の石積みに楠の大木があります。

 楠の大木

 

特に表示されてはいませんが、太い幹には霊が宿っているかのようです。

後ろの白塀は、旧林崎文庫跡です。

水戸光圀公のしたためた蔵書も収められていたそうですが、旧豊宮崎文庫の蔵書も含めて、現在では神宮文庫にまとめて納められているとのことです。

さて、宇治橋に向かいます。

 宇治橋

 

宇治橋を渡ると参道は玉砂利が敷き詰められています。

 参道

 

日除け橋を渡ると神域です。

御手洗場で手を清め、第一鳥居をくぐると五十鈴川御手洗です。

清らかな五十鈴川の流れを見ると、誰もがカメラを構えたくなります。

五十鈴川御手洗場

 

この日は、珍しい現象・・・川面に霧が出てました。

川面に霧(五十鈴川)

 

この上流は、五十鈴川本流に島路川が流れ込んでいますのでその温度差で霧が発生しているのかもしれません。

 

コースは、近くの瀧祭神(たきまつりのかみ)さまから

風日祈宮への参道

 

風日祈宮(かざひのみのみや)さま経由でご正殿にお参りし、御稲御倉(みしねのみくら)前を通り、

 御稲御倉

 

荒祭宮(あらまつりのみや)さまから神楽殿、そして参集殿前を通り宇治橋前に戻りました。お詣り時間はおよそ1時間でした。

神鶏のチャボ(参集殿前)

 

曇り空でしたが雨に打たれることもなく、と言うか昨夜の雨にしっとり濡れた木々の美しい緑に囲まれて身も心も清められた気がします。

戦後、文豪・吉川英治は「新平家物語」の執筆取材に合わせて神宮を参拝され、

「ここは心のふるさとか そぞろ詣れば旅心 うたた童にかへるかな」と詠われたとのこと・・・なんとなくわかったような気がしました(笑)。

 

そうそ、お昼は、おはらい町で自由食として一時解散しました。

で、僕は勿論(笑)、

岡田屋の伊勢うどん”大盛”と食後のおやつは赤福でした(笑)。

どちらも消化が良く、しっかり歩いた後ですから・・・(笑)。

そんじゃ、また

しげじい

 

 


 

こんにちは。

今日は、日差しこそきついものの、風は爽やかで日陰に入ると肌寒いくらいです・・・と言うか、”強風”の部類かも(笑)。

 

さて、今日は鳥羽マリンターミナルの西側広場テント下でマルシェの開催日です。

題して「プレイフルマルシェ」。

今日も沢山のお店が並びました。

プレイフルマルシェ(鳥羽マリンターミナル)

 

写真・・・まだ開始時間前ですが、良い香りが漂ってきます・・・食欲をそそりますねぇ(笑)。

・・・と、既に長蛇の列です。

 フルーツサンドに長蛇の列

 

ここは、フルーツサンドのお店です。人気のお店なんでしょうね。

 

奥の方でイベント?

笛(?)の音が聞こえてきました。

 笛の演奏

 

なんと!鼻で演奏しています。しかも両方の鼻の穴に1本ずつ。

二本の笛、同時演奏ですよ~。

鼻息が荒い?(笑)・・・参りました(笑)。

 

今回は、伊勢市の明野高校も出店しています。

明野高校は、伝統のある名門高校です。

僕の義母(90歳)も卒業生ですし、矢持町の語り部の方も昔、竜ヶ峠を徒歩で越えバスと汽車を乗り継いで登校したとか。

明野高校学生たちの活躍振りは、地産の食材を使ったスィーツやお酒つくりなどにも取り組んでいてしばしば新聞紙面を賑わしています。

店頭には、玉ねぎやお米、お菓子などが並び、生徒さんが品物の説明をしています。

 明野高校のお店

 

ちなみに、一番人気は玉ねぎとか・・・最近、値上がりしてますからねぇ(笑)。
 

 

他にこんなお店も・・・と言うか、値打ちのある車ですねぇ。

車種は、僕にはわかりませんが(笑)、

車体のつなぎ目のところには錆が浮いています。

永いこと活躍してきたんでしょうね。

 値打ち(?)のある車

 

”佐世保バーガー”のお店です・・・車は三重ナンバーですが(笑)。

この数分後には、ここも長蛇の列となり、その列、中々途切れませんでしたよ。

 

鳥羽湾の絶景に囲まれた鳥羽マリンターミナルが益々賑わい大勢の方に利用していただくと良いですね。

更に、伊勢志摩の発展の一役になればと思います。

そんじゃ、また。

しげじい


 

こんにちは。

昨日は、一時すごい雨でしたね。

 

さて、一昨年に伊勢志摩国立公園協会の「石原円吉賞・特別賞」を受賞された南伊勢町の川口祐二氏がこの度”三重県文化大賞”を受賞され、昨日は同町の文化会館で記念講演会が開催されました。

 

来賓の祝辞の後、鳥羽市立海の博物館長・平賀大蔵の(応援?)講演です。

 平賀大蔵氏の講演

 

いつもながら、平賀さんのスピーチは力がこもり聴衆を惹きつけます。

平賀さんと川口さんの永きにわたる親交を歴史に沿ってお話しされ、また川口さんが出版した書籍(30数冊)の紹介をしながら川口さんの実績と人となりなどを丁寧に説明されました。

・・・公害問題や水産業の振興のため努力されてきた川口さんの功績に改めて敬意を表したいと思います。

 

続いて川口さんの登場です。

川口さんの御年は90歳とのこと。

司会者の紹介の中で、「・・・90歳以上は”超高齢者”」とのこと・・・うまく表現されますね。

川口さんのお話しは、これまで800人にも及ぶ取材の中で、「海女さんについて重点的に・・・」

と言う前置きで始まりましたが・・・残念!(僕の)時間の都合で最後までお聞きすることができませんでした。

ただ、登壇され語り始めた川口さんは、かくしゃくとして発音も明瞭。まだまだ、これからも取材を重ね執筆活動などに活躍されることと思います。

この度は、三重県文化大賞の受賞、本当におめでとうございました。

そんじゃ、また。

しげじい