こんにちは。

晴れると暑いし、

降ればうっとおしいし。

天気が定まりませんねぇ。

昨日は、”山の日”と言うことで、

三重県主催の「山の日こども探検教室」が横山ビジターセンターであり、

展示物の協力と、「・・・探検教室」の司会役を頼まれ行ってきました。

 

その前に、

今日からいよいよ夏のトップシーズンと言うことで、

「駅ボラ」と「臨時駐車場、シャトルボート」が始まりました。

 駅ボランティアガイド          (近鉄鳥羽駅)

写真は、近鉄駅構内の改札前に設置された案内所です。

観光案内と車いすなどのご利用案内などを行います。

鉄道で鳥羽に来られた方のために今年で10数年になりますかねぇ。丁寧なおもてなしが大変好評です。

片や、車で来られた場合は、臨時駐車場のおかげで駐車場所の心配がなく、また船で臨時駐車場から中心地まで送迎しますのでクルーズ気分を味わえます。

どちらも今日から3日間、8月14日までの開催です。

 

さて、話は戻って、やっと本題です(笑)。

去年から始まった「山の日」。

去年は、東員町で伊勢志摩国立公園指定70周年事業として参加しましたが、今年はおひざ元、横山ビジターセンターで開催するため2年連続の参加となりました。

中心イベントは、「小山先生の自然探検教室」です。

 小山先生のお話し

                     (横山ビジターセンター)

 

スライドを使った山のお話しは大変興味深く、子供たちを始めほぼ満席になった会場の皆さんは熱心に聞いていました。

それと、お話しの前後に小山先生のアコーディオン演奏に合わせて”森のくまさん”、”ふるさと”の歌をみんなで楽しく合唱しました。

 小山先生のアコーディオン演奏

 

さすが40年以上も教壇に立っておられた小山先生、

およそ1時間が「あっ」と言う間に過ぎてしまいました。

しげじいも司会役というより、聴講者の一人になっていました(笑)

 

会場設営で、うち(伊勢志摩国立公園協会)からは、ポスターや写真パネルなどを展示しました。

 ポスター、写真パネルの展示

 

それと、子供たちの一番人気だったのは、「森ボール」でした。

 森ボール

木のボールを写真のような枠の中に敷き詰め、

子供たちに自由に遊ばせます。

寝そべる子、ボールを積み上げる子、ボールに埋まっている子、中にはTシャツの中にボールを詰め込み、「ウミガメの産卵遊び?」をする子も・・・(笑)

午後は、クラフト体験・・・真珠やシーグラス、貝殻などを使って「手作りの写真たて」を作りました。

親子が協力して作った”写真たて”はいずれも個性的で上々の出来栄えでした。

 

ちなみに、お昼休みを利用して(横山)展望台に上ってみましたら、雲が垂れて遠景がかすみ、普段に無い不思議な英虞湾でした。

 

探検教室に参加された方も代わる代わるに展望台に上って行かれました。そして、戻ってきたら再び「森ボール」へ。

汗だくになった子供たち・・・「森の大切さ」・・・わかってくれたかしら?

そんじゃ、また。

しげじい

 

 

AD

こんにちは。

台風接近と言うのに、

今日は、朝から太陽が照りっぱなしで、体が焼けそうです。

そんな暑い最中ですが、

今年もお盆のトップシーズンを控えて、”駅ボラ研修”が始まりました。

 駅ボラ研修の表示

                      (鳥羽ビジターセンター入口)

                         

”駅ボラ(鳥羽駅ボランティアガイド)”は、年に2回、ゴールデンウイークとお盆に開催して、トップシーズンに鳥羽を訪れる観光客に対して、鳥羽市と伊勢志摩バリアフリーセンターのスタッフが中心になり、観光案内や車いす、ベビーカーの提供などを行います。その際、ボランティアガイドを一般公募します。

で、ボランティアガイド向けの研修を事前に行う日が、今日と言うわけです。

暑いので、熱中症には充分気を付けていただきたいものです。

と、言っていたら・・・急に”雨”が・・・。

「暑い暑い」とわがままを言っていたせいですね(笑)

・・・研修中の皆さん、雨に濡れてないといいんですが・・・。

 

研修の事前説明

                     (鳥羽ビジターセンター)

さて、

研修は、鳥羽ビジターセンターで概略の説明をして鳥羽駅を始め要所要所を周り、想定される質問の案内方法を指導されます。

 出発前の注意

                     (写真奥は鳥羽駅)

案内をする場所とか、施設の位置関係なども現地を周りながらの研修です。

ボランティア参加者には、案内のために施設の内容を知っていただかなければなりません。そこで、ペアーでの観光施設入場特典もあります。

本番は、8月12日~14日の3日間。

体には気を付けていただき、鳥羽を訪れる観光客に喜んでいただくために頑張ってください。

 

それと、”駅ボラ”と同じ3日間、車で来られる観光客のために、市民の森に臨時駐車場を設置します。そして、臨時駐車場からは、鳥羽水族館や御木本真珠島の近くまで船(シャトルボート)で送迎してくれます。

このシャトルボートも、始めてから随分長くなりましたねぇ。

道路の混雑解消のためのシャトルボートですが、少しの間、クルーズ気分を味わえるということで好評とのこと。

 

ちなみに、鳥羽ビジターセンターは、お盆中も開館します。

「トップシーズンも安心して鳥羽へ」・・・お待ちしています。

そんじゃ、また。

しげじい

 

 

AD

こんにちは。

今日は、少し陰りましたが、台風5号の影響ですかね。

現在、奄美大島に接近中とのことですが、速度が遅く、パワーをためながら進んでいるので、心配ですね。

 

さて、伊勢市が主催する「夏休み子供体験ツアー」、昨日で前半が終わりました。

伊勢市内の小学生とその家族を対象に「伊勢市内を流れる勢田川流域の自然と歴史を学ぼう」とするツアーで、木造船”みずき”に載って目的地まで移動します。

幾つかのコースの中で、しげじいが担当したのは「大湊コース」です。

昨年は、1回に20名、3回併せて60名の定員でしたが、好評につき今年は倍の6回120名を募集したところ、すぐ定員いっぱいになり100名の方をお断りしたとか・・・。

木造船・”みずき”で大湊町ゴーリキアイランドに着いた参加者を半分に分けて、「ヨット体験」と「鷲が浜・自然体験」の2班に分かれます。

で、僕の役割は、鷲が浜を散策しながら歴史と生き物のお話しをする講師です。もちろん商売柄、伊勢志摩国立公園のPRを忘れませんが・・・(笑)。

 

スナガニの採集とアカウミガメの説明

 

写真は、スナガニを採集しているところ(僕の爺さんから直伝のスナガニ採集秘技を駆使しましたが採集できず、空振りでした。笑)

続けて、手前に置いてあるアカウミガメの実物大模型を使ってアカウミガメの産卵の様子と子亀が生まれ出る様子を解説。今年は超ラッキーなことにツアーの3日前に上陸した本物のアカウミガメの足跡と産卵場所を紹介できました。

ヨット体験組と入れ替わりですので、併せて2回、約3時間かけて炎天下、浜辺を歩きながらの説明・・・続けて2回のダブルヘッターはさすがにききましたねぇ・・・夕食のビールがおいしかったこと・・・(笑)。

 

で、やっと本題です(笑)。

その「夏休み子供体験ツアー」の到着を待つ間にスタッフ一同ランチタイムです。場所はゴーリキアイランドのバーベキュースペースです。川沿いの席で食事中、同席の方が「今、アカエイが来とるよ」とのこと。

川に目を移すと、居りました。

それも、代わる代わる浮かんでくるのを

10匹ぐらい見つけました。

 

                中央にアカエイ

 

写真、わかりますか?

ハッキリしませんが、これでも20枚くらい撮った中で一番しっかり撮れている方です(笑)。

この場所は・・・

こんなところです。

宮川と五十鈴川の河口をつなげる支流で、町内の人は、「裏の川」と呼んでいます・・・ローカルですね(笑)。

この時期は、アカエイの繁殖の時期です。

毎年、夏になるとたくさんのアカエイが川を上ってきて、赤ちゃんを産んでいきます。

あっ、アカエイは、卵でなく赤ちゃんを産みます。サイズは手のひらくらいでしょうか。

次のは、以前に撮った写真ですが、生まれたての赤ちゃんを鵜が捕まえた写真です。

自然の厳しさですね。

今回の「夏休み子供体験ツアー」にもアドリブで”アカエイ観察”も入れたかったのですが、時間の加減で残念ながら省略しました。

来年も同じ時期ですので、今度はチャレンジしてみたいと思います。

運よく野生のアカエイを見せられたら・・・参加した子供たちの歓声が聞こえそうです。

そんじゃ、また。

しげじい

AD