こんにちは。

朝の内は、すさまじい雨でした。

その為、今日予定していた、伊勢市大湊町の”浜そうじ”も明日に延期となりました。

それが、10時頃には止んで昼過ぎからは薄日が差すほどになっています。

この数日間、雨具無しでは出かけられない日が続いていますね。

 

さて、伊勢志摩ウォーキングですが、

予定していた水曜日(7/22)は、

深夜に降った雨が止み、「曇り時々晴れ」という天気でした。

いつもながら、お天気には恵まれているようです。

今回は、磯部町「天の岩戸」です。

 

伊勢市から県道伊勢磯部線(通称、伊勢道路)を島地川沿いに磯部に向かう途中、

神路ダムの手前に、バス停天の岩戸口があります。

ここをスタートにして、天の岩戸に向かい、その奥の”風穴”まで足を延ばします。

とは言っても、

往復、正味1時間半くらいの行程です。

 

県道沿いの天の岩戸口には、鳥居が立っていて、いくつかの表示もあります。

 県道登り車線側・天の岩戸口(志摩市磯部町)

コースは、だいたいこんな道です。

 道の様子

駐車場が天の岩戸の手前にあるため、

時々県外ナンバーの車が追い越していきます。

しばらくは、上地ダムの湖沿いに上流に向かいます。

山に囲まれているせいか日陰が多く、夏場のウォーキングにはうってつけです。

ただ、昨夜の雨の所為で、足元はぬかるんでいました。

 

湖が途切れるあたりからは細い川すじに変わります。

休耕田があり、そこには有名なオオシマザクラがあります。

 オオシマザクラ(写真奥)

写真手前の老木・・・桜は桜ですがオオシマザクラではありません(笑)。

紛らわしいですが、奥にこんもりとした木があります。

それがオオシマザクラです。

手前左に開花しているオオシマザクラの看板が立っています。

・・・時期になると白い花が咲き、絵になりますよ~。

が、今は夏、「その代わり」と言ってはなんですが(笑)、

この写真の手前右手の休耕田には、半夏生(ハンゲショウ)の群生が見られます。

 半夏生の群生

白いのは、花かと思いきや、葉っぱです。

花も白いですが、時期はすでに終わっています。

葉っぱが半分ほど化粧をしたように白くなるところからこの名がつけられたそうです。

 

で、この先に二つ目の鳥居です。

 二つ目の鳥居

鳥居をくぐって間もなく駐車場です。

 駐車場

駐車場にはトイレがあり、ここでトイレ休憩をしました。

(この先にはトイレがありません)

ここまでゆっくり歩いて約30分・・・なんか「歩き足りない」気がします(笑)。

ここからは、一般車通行止めです。

 

左右が森に囲まれ足元には苔が生え、神聖な雰囲気が漂います。

・・・と、ほどなく、滝が見えてきました。

”みそぎの滝”です。

手前には小さな太鼓橋・・・景色全体が水墨画を思わせます。

 みそぎの滝(真ん中奥)

ここまでくると、

心なしか、肌に感じる空気はひんやりしてきました。

 みそぎの滝

みそぎの滝の”しぶき”を体に受けながら、

滝の後ろに登っていくと”天の岩戸”到着!です。

 天の岩戸

ちなみに、”天の岩戸”は、神話の時代、天照大御神がお隠れになったとされています。

 

そして、写真中央の建物の奥に”水穴”があります。

 水穴

”水穴”・・・ここから流れ出る水は、名水100選のの一つだそうです。

知る人ぞ知る名水を求めてポリタンク持参の方も見かけます。

ただ、「要煮沸」とのこと。生水は避けた方が良さそうです。

 

名水の冷たさを確認して、

ここから山道を”風穴”に向かいます。

”水穴”の次は”風穴”です(笑)・・・なにか間違えそうな?(笑)。

 風穴への登り口

新型コロナウィルスの感染拡大が心配される中、今日から政府肝いりの「GOTOキャンペーン」が始まり、

普段は閑散としている山道で幾組かの観光客とすれ違いました。

「嬉しくもあり心配もあり」と言ったところでしょうか?

 

”風穴”への道は、普段でもじめじめした山道なのに、

昨夜の雨の所為で、ぬかるんだり、時には道を水が流れているところもありました。

 道を流れる水(沢のようです)

更に、ここ数日間の大雨の影響で、

山道を遮るように倒木もありました。

 倒木

地面にくっつくぐらいに身を屈めないと背中のリュックが倒木に引っ掛かります。

でも、何とか倒木の下を潜り抜け、見上げると”風穴”です。

やっとたどり着きました。

 風穴

”水穴”から”風穴”までおよそ15分くらいでしょうか?

障害物(?)が多かったせいか、ずいぶんかかったように感じられます。

順番に交代しながら”風穴”を覗き込むように顔を近寄せると、冷気が・・・

”風穴”から流れ出てくる冷気が、火照った体を冷やしてくれます。

まるで冷蔵庫の扉を開けた時のようです。

冷蔵庫もありがたいですが、”風穴”もサイコーです(笑)。

 

お昼は、”天の岩戸”周辺で済ませ、

その後バス停まで来た道を戻りますが、

このまま戻ると、バスの時刻まで1時間ほど待たなくてはなりません。

そこで、

オプショナルツアー(?笑)として湖の反対側に足を延ばして時間調整をしました。

 

今回は、伊勢志摩ウォーキングとしては、距離が少なかったのでちょうと消化不良気味だったかも?

まっ、たまにはいいでしょう(笑)。

 

「あっ」と、明日から

鳥羽ビジターセンターでは、夏休み「ちびっ子クラフト教室」が始まりますよ。

8月23日まで、毎週日曜日、10時と14時開始です。

まだ空いている日もありますので体験希望の方は、

0599-25-2358伊勢志摩国立公園協会までお電話ください。

お待ちしています。

そんじゃ、また。

しげじい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

しばらく雨が続いていましたが、

今日の伊勢志摩は、曇りです。

ニュースでは、九州の大雨被害が報じられています。

この数年、”異常気象”が続いていますが、

他人事と思わずに十分な注意が必要ですね。

 

さて、佐田浜西公園では、ハマボウが開花しました。

わずか二輪だけです。

 ハマボウの花

早いものですね。

コロナ対策に追われて季節の移ろいを感じる余裕がないままに早7月に入ってしまいました。

佐田浜西公園に植わっているハマボウは6株。

あと10日もすると満開になるかもしれません。

今年は例年と比べて少し早めですね。

 

ところで、一昨日ですが、

この梅雨時には珍しく富士山が見えましたよ。

伊勢市大湊町の鷲が浜から朝の5時半ごろでしたかね。

 鷲が浜から見えた富士山

すみません。

何故かスマホで撮った写真は全てさかさまになってしまいます(笑)。

・・・パソコンに移す段階では正常なのですが、ブログに載せるとひっくり返ります。

で、富士山ですが、画面中央に船が黒く写っています。

その(ひっくり返った状態で)右側に富士山です。

これが本当の”逆さ富士?”(笑)。

て、冗談言ってる場合ではありませんよね。

そのうち、誰かに教えてもらいますので、

しばらくはご容赦ください。

 

そうそ、

鳥羽ビジターセンターでは、夏の「ちびっ子クラフト教室」を募集中です。

7月26日から8月23日の毎日曜日、10時と14時に開催します。

各時間感染予防のため二組です。

小学生までのちびっ子は参加費無料。

ただし、事前予約が必要ですので

0599-25-2358(伊勢志摩国立公園協会)にお申込みください。

詳細は、伊勢志摩国立公園協会のホームページをご覧ください。

そんじゃ、また。

しげじい

 

 

 

 

こんにちは。

今日は蒸し暑いですね。

事務所横の佐田浜西公園に目を移すと、

沢山実っていたヤマモモの実のほとんどが地面に落ち、残りわずかになっています。

代わりに、ハマボウにはまだ小さいですが蕾のふくらみが見えます。

 佐田浜西公園のヤマモモの実

 

  ハマボウの蕾

季節の移ろいを強く感じる季節です。

 

さて、3日前ですが久しぶりの中日文化センター主催「伊勢志摩ウォーキング」を開催しました。

新型コロナウィルスの感染拡大防止のためやむなく休講していましたが、

それだけに、参加者は一人も欠けずに全員集合となりました。

 

出発は、志摩市の立神口バス停です。

 立神口バス停

上の写真、奥の信号を左折して立神の集落に向かいます。

歩道がありますので安心です。

 立神の集落に向かう道

今回のコースは、国道260号線の立神口バス停からバス停立神を経て立石浦、

そして西山の半島を尾根伝いにたどり”西山慕情が丘”までです。

 

立神口バス停からおよそ20分で立神バス停です。

 

 立神バス停

で、この50m先にパン屋「ふじ田」があります。

当然ですが、通過する訳がありませ~ん(笑)。

今回のコースにはちゃんと織り込み済みです。

ここのシェフは、

4年前にG7サミットが開催された老舗のホテル「志摩観光ホテル」で40年間もパンを焼いておられた方です。

お店は、数年前に開店しましたが、伊勢志摩地方ではよく知られた美味しさで定評のあるパン屋さんです。

 パン屋ふじ田

建物は、民家を改装したものでとても風情があり知らない人でも引き寄せる魅力を感じます。

ウォーキングの途中ですが、ここで”買い物ツアー”(笑)です。

僕は、お土産用にクープとダブルレーズンパンと、そしてお昼に食べるアンパン(こしあん)を買いました。

お昼の時間が楽しみです。

とは言え、これから目的地の西山慕情が丘まで1時間はかかります。

それまで”お預け”です(笑)

 

町並みをくねくね歩いて、15分くらいで、立石浦に出ます。

途中、本福寺と少林寺というお寺が向かい合っていました。

お寺の多い町ですね。

 立石浦の夫婦岩

立石浦は、真珠養殖で有名な英虞湾の奥の奥にあり、太平洋の荒波が届かないため静かな入り江です。

二見の夫婦岩(立石さん)は有名ですが、ここの夫婦岩もしめ縄が飾られています。

規模は・・・町の大きさに合わせてあるそうですが・・・(笑)。

でも、鳥居もありこの6月には神事も行われたそうです。

 夫婦岩の正面

ここから、立石浦の海岸線を潮風を感じながら5~6分歩きます。

途中に漁業組合もありました。

 立神の海岸線

写真の位置から海を挟んで向かいに”ともやま”があります。

”ともやま”には、公園あり、きれいな砂浜・次郎六郎海岸あり、

またカヌーなどの体験学習ができる志摩自然学校などがあります。

陸路は、リヤス海岸を大回りしますので随分遠く感じますが、

直線距離は数キロくらいでしょうか?ここからは、間近に見えます。

 

海岸線から、半島の尾根に向かいます。

 海岸線から尾根道へ

尾根道は、緩いアップダウンの繰り返しで単調です。

少しでも暑さを避けるために木陰を選んで進みます。

もっとも、たま(まれ)にですが真珠養殖やカキ養殖の作業場を行き来する軽トラックが通りますので、

通り過ぎるまでは、道の片側に寄ってフリーズしなければなりません。

 

 尾根道

この辺り一帯の半島は、立神の町内会が所有していて、常に手入れされています。

舗装されていますし、道路わきの枝も除かれていますので安心です。

逆に、一歩森林に入ると手つかずの”自然林”です。

国立公園として大切に守られているんですね。

 

尾根道を歩くこと30分、西山慕情が丘に到着です。

そこには、眼下に英虞湾を展望する見事な景色が広がっています。

入り江を挟んで向う岸は、賢島です。

宝生苑、志摩観光ホテルクラシック、志摩観光ホテルベイスィートが重なって、

手が届きそうです。(・・・陸路を車で行くと20分はかかります)

 

 西山慕情が丘

少し遅めの昼食になりましたが、

英虞湾を眺めながら、西山慕情が丘の昼食は格別でした。

勿論、こしあんのアンパンは絶品でした。

実は、下見では、粒あんに舌鼓をうち、「本番はこしあん」と決めていました。

望みが叶って・・・しあわせ(笑)。

帰りは、宇氣比神社の境内にある県内最大と言われるヤマモモを確認して、

ふたたびパン屋ふじ田に立ち寄り、ここで解散しました。

出発から解散まで、ゆっくりペースで約3時間半でした。

勿論、預けてあったお土産のパンを受けとるのを忘れるわけがありませ~ん(笑)。

そんじゃ、また。

しげじい