久しぶりのブログ。
土日はしっかり休みがとれているものの、最近ゆとりなく仕事をコントロールできていないと感じている。
小さい課題から大きな課題が次々につきつけられ、元来心配性な自分はいちいち考え込んでしまい、時間がかかり、かかったわりに適切な解が出せないという今の自分がとても嫌になり、最近だいぶ落ち込んでいました。先輩からも容赦なくストレートな指摘を受け、精神的にボロボロでしたので、何か現状を打開できそうなものがあれば何でも試したいというのがいまの心境です。
先日、作成した資料に対して、先輩よりモーレツにダメだしをくらい「これを読んでいったん考え方を整理しなさい」と紹介された本がこれ。
「超」MBA式ロジカル問題解決/津田 久資
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先輩自身読んだわけではないが、自分と同じ問題点(課題のスピーディーなさばきが出来ない点)をもった知り合いが、紹介されて評判が良かったとの点から、薦めてくれました。
問題解決力はビジネスをうまく進めていく上で大変重要な要素の一つ。自分はこの力を磨くことを求めて今の会社に入ったようなところもあるため、今どれだけ苦労をしても、身につけようと思っている。
この本はメインが経営のコンサルティングとなっているが、ITコンサルティングを行っている自分としても十分勉強すべき点は多く、共通のフレームワークをどう自分なりに工夫して仕事のスタイルを確立するかという最近の課題(昔から?いや永遠の課題ですね・・・)を解決するため参考になりました。
以下少ないですがメモです。
<問題解決における解決策が満足すべき条件>
1.解決策がスピーディーに出てくること。
2.一義的なアクションがとれるまで、その解決策が具体的であること。
3.解決策の実施によって問題点が解決するという「すじみち」があること。
4.その解決策が最も良いといえる「すじみち」があること。
<論理的思考と創造的思考>
できうる限りスピーディーに、具体的な仮説を網羅的に出すという本来の目的を達成しようとするならば、どこまでは論理的に思考し、どこからが創造的に発想するかというバランスの見極めが重要。
その他、MECE、PPM、企画書作成の際の5W1H、マーケティングの4P・3C、AIDMA等この手の本には必ず紹介されている考え方についても触れてあるので、繰り返し読みたい本リストに追加です。
HOTな気持ちで、COOLに考えて問題解決!!!
ってことが一番大事な点でもあるみたいですね。