無意識と表面とのギャップ | 人と関わることが楽しくなる 竹内路博のISD個性心理学講座

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自分のことを知りたい人が、自分で自分を分かるようになるお手伝いをしております。
相手の気持ちが分からなくて悩んでいる人が、人と関わることが楽しくなるコツを
ブログで紹介しております。

ご訪問ありがとうございます。

ISD個性心理学のインストラクターをしてます
竹内です。

久々に更新します。

皆さんお元気にしてましたか?

私は、あまりにも日常生活が忙しくなり

久々に投稿になりました。

ISD個性心理学では、ヒトを大雑把には4種類の

性格で現されます。

その中でも表面という性格で

ギャップがあるとイロイロと実生活で苦労が絶えない

ケースが多いです。


意思とは、自分のことを自分がそうだと思っているキャラクターで

12種類の動物で現されます。

表面とは、自分でも気づいているいないに

関わらずに普段みんなと社交的に接しているときに

現れるキャラクターのことで12種類の動物で現されます。

みんなからそう見えるキャラです。


ISD個性心理学ではどれが?どっち?があなたの個性であるかと

端的に一つの動物では言い当てません。


突然の出来事に無意識に反応に現れる
あなたのキャラが意思であり


仕事や仲間の間で見せる、自分以外のヒトに見せている

自分以外の目に映るキャラが表面です。

この2つのキャラに他の要素をすべて引っくるめて

あなたなのです。

そして

この2つのギャップがあるとイロイロ苦労が絶えないでしょう。

それは、どちらかに偏っているからです。

ヒトは、二つのファクターをバランスよく調整しておかないと

イロイロと問題が発生しやすい生き物なんです。


ヒトは闇を抱えており、光へと統合する必要がある

ケースが多いようです。

ま、このblogをお読みになっている方は

僕の引き寄せならすでに光の中で暮らしている方の

方が多いと読者層をみてるとそう思われます。


続きは次回に。