競技用ジュニアトレーニング2
千葉県浦安市で活動しているNATA認定アスレチックトレーナーの伊佐です。
前回書いたブログの続きを書こうと思ったのですがイマイチ何を書いたのか覚えていないのでちょっと話がそれるかもしれません。
最近ゴルフをやる人達も筋トレをしている人が多いで、どんな内容なのか聞きますが画期的なトレーニングは勿論ないし、そうですよねと納得するトレーニングもほぼゼロです。
何で違和感や物足りなさを感じるかと言うと
1)鍛える筋肉
2)運動の仕方
が原因だと思っています。
まず1)は基礎的なトレーニングの意味で色々な種目をやるのは良いのですが肝心な筋肉のトレーニングが組み込まれていない事が多いです。バイセップスカール、ベンチプレス、チェストプレス、レッグプレスとかプレス系やカール系のみメニュー。
次に2)の運動の仕方は例えばゴルフに必要な腹筋で体を起こしたり背筋で体を反らせたりしてトレーニングするのは良いのですが、それって本当にゴルフの為なのか?と思います。
運動用のトレーニングで一番重要なのは、そのスポーツの動きに一番近い動きでトレーニングできるかどうかがポイントになります。
ラグビーとかアメフトの選手が足を怪我した時のリハビリで直進のみのダッシュでいくら100%の状態で走れるようになろうと横や斜め、ターン、色々な方向から押されても大丈夫な状態にしないと直ぐ怪我をしてしまうので「運動の仕方」が非常に重要なんです。
僕が見ている選手たちはまだ高校生以下なので主に基礎体力とゴルフ専用の二つを組み合わせてトレーニングを組んでいます。本格的にウエイトを使って行うのは大学に入った後やゴルフの基本の動きがしっかりと出来る様になった後でいいかなと思います。時間はかかって効果を実感しにくいでしょうが長い目で見たらその方が良いでしょう。