「ま~何とかなりますよ」 -335ページ目

日本盲導犬協会

今日は午後から日本盲導犬協会に見学に行ってきました。


今迄盲導犬は僕の生活で身近にいなかったし、あまり見かけなかったので良い機会と思い行ってきました。


前にも一度行った事がありスタッフの人達も何人か顔見知りになりました。ここで働いている人達は皆親切で「いい人」というのが滲み出ているのが分かるくらい優しい人達です。エパックのスタッフ達と良い勝負ですね。しかも見学に来ていた人達の何人かは「ボランティアをしたいんですけど、、、。」と言っていたのを聞いて「ここの建物に入ると皆良い人になるんだ」と思うくらいでした。


今日は偶然見学がありましたが、患者さんを診てから行ったので遅くなってしまい参加することは出来ませんでしたが、協会の人達のご好意でマンツーマンのガイド付き施設案内をしてもらいました。




その後、盲導犬指導員(多分言い方は間違えていないと思いますが間違っていたらごめんなさい)の方が「アイマスクをして盲導犬と歩いてみますか?」と言ってくれたので「こんな機会は滅多にないな」と思い一緒に歩かせてもらいました。


歩いた感想は目が見えないと凄く早く歩いているように感じて怖かったです(バレないように平静を装っていましたが、、、)。そして慣れないと全然分からなかったのが曲がる時です。真っ直ぐに歩いている様に感じていても大きく曲がったらしいです。道の起伏も怖いし、坂を歩くのも大変でした。


でも慣れてくると感覚も伝わりやすく曲がったりするのも分かりました。ただ階段の昇り降りは最初の一段は教えてくれますが最後の一段は教えてくれないのでそれも慣れるまでは怖いですね。


でも僕は一瞬だけの恐怖でしたが盲導犬を使う人達は常にこの恐怖があり、更に恐怖の度合いも半端ないと思います。




暫く盲導犬について質問した後は犬舎にも見学に行きました。

餌の説明などを受けていると僕が長年思っていた疑問を指導員に聞きました。


「ドックフードって人間が食べても大丈夫なんですか?」


指導員は「大丈夫ですよ。食べてみますか?」と言ってくれたので、僕は間髪入れずに「はい。食べます。」と気持ちよい返事をしました。


最初に食べたのは「消化不良の犬用」で食べてみると煮干の香りが口いっぱいに広がりました。


次に食べたのは一般的なドッグフードで口に入れて何回か噛んだ時は特に何も無かったので食べやすいと思いましたが、暫くすると葉っぱ系の野菜というか草の味が後から追いかけてきて驚きの味を提供してくれました。




夜は食堂でお弁当を食べながら色々な話を聞いていました。


今日は普段は出来ない事を体験出来たので良かったです。今回の様な普段体験できない事がある時は行ってみたいです。