光のない世界
タイトルの意味は別に宗教の話でも将来を悲観している訳でもなんでもないです。
先日、「ダイアローグ イン ザ ダーク」というのに行ってきました。
日本では10年前からあるらしいのですが僕はつい最近その存在を知りました。そしてとても珍しい体験をしてきました。
、「ダイアローグ イン ザ ダーク」は何というか超簡単に言うと全く光のない世界を体験する場所でした。凄く暗い場所ではなく全く光のない場所と言った方がいいかな。同じ意味かな?
全く光のない場所って中々ないですが(超ど田舎の夜でも星の光などがあるので違う)、その場所では「目が(暗闇に)慣れる」という言葉はなく1時間以上いても真っ暗でした。
その中を白杖を使って歩き回り杖の感覚や聴覚等を情報源として擬似公園や橋を散策したりサッカーをしました。
他にも何人参加者がいたので一緒に声をかけたり手をとって場所を教えたりしましたが、終わった時はみんな結構疲れたと言っていました。
僕は特に疲労感などはなく白杖を使う練習をしながら、あっちに行ったりこっちへ来たり。物に当たってはバシバシ当てて確認したりとチョコチョコしていました。
白杖を安全確認の為に使う事が出来ず把握する為に使っていたので凄いせわしなく動かしていました。
でも設定が虫がなく静かな公園、広場でサッカーをしたり、秘密基地?ダンボール等で作った家等、静かな喫茶店だったので、僕の感想はリラックスできた。ですかね。
ただリラックスできたのは静かな場所だったからと思います。
この設定が都会の道路だったら色々な方向から大きな音が迫ってくるので怖くて歩けないと思いましたね。
実際、過去に盲導犬の体験をした時は盲導犬の歩く早さも怖かったですが、車の音が怖かったのを思い出しました。
色々人によって感想は違うと思いますが是非お勧めの体験でした。