今年4月石巻に事務所を借りたときから
気になっていることがありました
立町商店街の中にある
豊川稲荷神社が被災していました
商売の神様が被災したままでは・・・・・・
例年4月と9月の19日がお祭りだったらしい
4月は震災直後でそれどころではなかったらしい
9月も断念かと考えていたとのことで
NPO石巻復興サポートセンターが後援し開催することに
まずはチラシ作成
当日 はっと汁(東北地方の郷土料理)をふるまうことにしました
石巻市内 前はほとんど家がなくなり、
後ろは山で 孤立しており周りのスーパーも流され
買い物も大変な地区です
<配給用のカゴ>

皆様から送っていただいた野菜を
各家庭への仕分け作業をされているお宅にお届けいたしました
沢山の子供たちが津波の被害にあいました
本当に哀しいことです
ご冥福をお祈りいたします
残されたご家族の方に言葉のかけようがありません
津波はこなかったが、地震で被害を受けた
一人暮らしのおばあちゃん<石巻市雄勝(おがつ)>
当センターに相談の電話が入りました
住宅の被害状況を市役所が調査に来た時、電気も水道も来てたかったため他県の親戚の家に避難をしていたそうです
調査の結果、一部損壊(損害割合算出表による)
壁や外壁のあちらこちらにヒビ割れ
家の基礎が落ち 入るとわかるほど傾いている部屋がありました
(ガムテープを立てると、転がります)
この判定の基準がわからないとの相談で、市役所に電話を入れましたが、市役所に来てくださいと言われてしまったそうです
このおばあちゃんは、車がないどころか、免許もありません
私たちの事務所は、石巻市役所まで徒歩3分ですが、おばあちゃんの所まで道はすいてましたが車で約1時間かかりました
そんな状態で 困って 電話をかけてこられました
住宅基礎が傾き 部屋がまがっています
この判定は 法律で決まっている【損害割合算出表】で計算されます
20%以上は 半壊
40%以上は 大規模半壊
50%以上は 全壊
20%未満は 一部損壊 = 修理費は1円も出ません
損害割合算出表は理解(おばあちゃんは意味不明でした)できましたが、その元となる調査資料を見て、調査資料がないかと確認しようとすると
なんと、字がよめません!
市役所に電話を入れ事情を説明しても、やはり市役所に来てくれと。
仕方なく、代理で石巻市役所へ
担当者に何が書いてあるか聞いても「読めませんね」と一言
この調査は、市の職員と民間の設計事務所(有料)と同行でしているとの事で、そちらに聞いてみるとの返答
結局 書き直しをお願いして事務所に戻りました























