今月6日は、可否茶館 大通店に行きました。
可否茶館は、札幌中心に展開する1971年創業の珈琲豆販売店及び喫茶チェーンで、ここ大通り店は1号店です。
ロケーションは、テレビ塔(一番下の写真)の隣ですが、地下階なので地上からは見つけにくい場所にありました。地下に下りると、オーロラタウンという巨大な地下商店街が広がっており、その一角に通じています。
お店の入口は、珈琲豆売場になっていますが、その奥にカウンター席があります。レトロな雰囲気が漂います。スマホや携帯を弄るより、新聞を広げて寛ぎたくなるお店でした。
大通り店限定ブレンド カフェさっぽろ

直火焙煎で深めに作られてます。ハンドドリップで丁寧にいれてくれます。
コクというか苦味がしっかり感じました。

【追記】
お店の名前は、1888年(明治21年)に東京上野でオープンした本邦初の喫茶店「可否茶館」に因んで付けられたそうです。
Android携帯からの投稿
可否茶館は、札幌中心に展開する1971年創業の珈琲豆販売店及び喫茶チェーンで、ここ大通り店は1号店です。
ロケーションは、テレビ塔(一番下の写真)の隣ですが、地下階なので地上からは見つけにくい場所にありました。地下に下りると、オーロラタウンという巨大な地下商店街が広がっており、その一角に通じています。
お店の入口は、珈琲豆売場になっていますが、その奥にカウンター席があります。レトロな雰囲気が漂います。スマホや携帯を弄るより、新聞を広げて寛ぎたくなるお店でした。
大通り店限定ブレンド カフェさっぽろ
直火焙煎で深めに作られてます。ハンドドリップで丁寧にいれてくれます。
コクというか苦味がしっかり感じました。

【追記】
お店の名前は、1888年(明治21年)に東京上野でオープンした本邦初の喫茶店「可否茶館」に因んで付けられたそうです。
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