明日、

だいぶ寒いみたいだね‐雷

やだねー竑






しばらくして、

私は

彼のレギュラー現場の

レギュラーに行けるように

なった。

アタシはただ浮かれてた

確実に会える日が

増えるんだって

でも、

アタシの異動をよく

思ってない人たちもいた。

いきなり

チーフ候補として

名前あげられてしまったから..

そのとき

アタシはまわりの

変化に気付けなかった。

みんな変わっていってたのに。



秋にあったイベントで

また一緒になった。

友達ん家に泊まったときに

友達の携帯で

メールして

アタシは彼と

アドレスを

交換した。






また、

今年も

この時期か..






次の日の朝、

彼は

大丈夫ですか?と

声をかけてくれた。

昨日..

とは言わずに

アタシの大好きな笑顔で

大丈夫ですか?

と....

彼とよく話すように

なっていった。

でも、

噂大好きな

メンバーが

おせっかいで

私たちをくっつけようと

してくれた。

恥ずかしくて

彼に嫌われるのが嫌で

アタシは

逃げた。

あとから聞いた話だと

アタシが彼を好きなのは一目瞭然で

彼もアタシのことを良いって

言ってくれてたから

みんなはくっつけようと

してくれたらしい。

このとき

素直になってれば...

って

本当に思う。



現場最終日。

彼とバッチを交換して

飴ちゃんをもらった。

嬉しかった。

こうして

アタシの長い長い

片想いが始まった。






3回生がもうすぐ終わる。

あー本当に早い。

しっかり生きなきゃ。







それから、

しばらくして

夏の大現場で

再会した。

2週間の現場。

彼はいつのまにか

シーバー持つようになってた。

覚えてもらえてるか

ドキドキした。

毎日、

おはようございます

って挨拶するのが

嬉しかった。

ほんの少しずつ

話すようになった。

ある日

アタシは現場で泣いてしまった。

一気に広がったし

恥ずかしかった。

控え室に戻ったとき

社員さんに大丈夫?って言われ

当然、彼も知ってたみたいで

その奥で見てた彼と

目が合った。

何も言わなかったけど

心配してくれてる目だった。

自惚れじゃないと

信じたい。