isazawaさんのブログ -77ページ目

バイト完結編

塾講師の最も難しい課題。それはいかに相手(生徒)に勉強を理解してもらうか?

勉強をという表現は曖昧だし逃げの言葉でもある。

『何を』教えるか?

教科書の内容をしっかり教えるのはもちろん含まれるだろう。
しかしそれだけで足りるだろうか?

宿題をしてくるように習慣付けたり、自ら勉強する自主性が育つように、教えるべきだろう。


勉強は受動であってはならないのである。


ではどう自主性を教えるか?その大切さを理解してもらうか?


そのために僕は『誉める叱るのメリハリ』を考えてみた。

このメリハリを使うことで自分の誠意を相手に伝えるわけだ。
このメリハリをうやむやにし、相手に気持ちを伝えなければ生徒は講師を信頼しなくなる。


どんなに教え方がうまくても、相手の信頼を本当に得ることはできないのではないかな?

もちろん片手だけではだめで、両輪があって初めて車は前に進む。


僕はバイトから相手に信頼を得るとはどうゆうことか、もっとも繊細な感覚をもつ生徒たちから学んでいると思う。

大学での取組み①バイト

理由について箇条書きで述べてみたい。

・仕事のきつさ、やりがいを実態調査したい。実際に体験したい。

・自分でお金を稼ぎたい→親からの独立、当時19歳という節目ということもあり、自分で稼ぐということへの憧れがあった。

・バイト仲間、バイト恋愛。同じ仕事を仲間と協力して達成するというやりがい。→塾講師は一見個人プレーのように見えるが、生徒、教科によっては、複数の講師が1人の生徒をバックアップすることも多分にあり得る。
→他の講師と話し合いをすることもある(問題意識の共有)。


・知識の継承を伝える醍醐味。よく、サービスなんて、と言って自分のためにならないよね?みたいな意見を述べられる方がいるけど、それはナンセンスだろう。

僕はいろいろな先人から今の知識を継承し、自分の価値観を作っていった。知識の継承は、人間の、文明の発展には必要不可欠な営みではないか?


それを否定するのは意味がない。実際、教えることは人間だけの特権で、その知的好奇心をくすぐるバイトは十分に魅力的であると思う。

→専門性と、相手にいかに伝えるかの難しさと楽しさ、駆け引き(コンサル、教育サービス)?


これは同時にこのバイトの最大の壁と言える。では、それをどう乗り越えてきたか。どう乗り越えていくか。

大学での取組み①バイト

高校ではバイトをしなかった。高校では勉強に一番の力点を置いていたので、バイトをする必要性は感じなかった。

でも、大学ではバイトをする方がいいみたいな風潮がある。
していない人はニートと揶揄されることもあるほどだ。実際自分もバイトをしていない友達を『なんでしない?』と思うことがある。

じゃあ自分の中で大学におけるバイトの意義とは何なのだろうか?