元デザイナーをしていた僕の考えで

 

『デザインするうえで何が重要で何を心掛けていたのか』

 

外構(ファサード、ガーデン)の設計となると、

 

建物の設計図や現地を見せてもらい、

 

そこからデザインをしていくのですが、

 

まず、取り掛かるのは、

 

その建物を設計された方のデザインの意図意匠性を把握するところからになります。

 

 

 

「○○風デザイン」や「最も力を入れている部分」

 

例えば、壁面のラインなどですね。

 

 

このような窓枠にラインなど施す建築はよく見かけますが、

 

ここを意識してデザインできている外構建築はあまり多くありません!

 

非常にもったいない!と思います。

 

白外壁に黒ラインはスマートに見せ、見るものを引き付ける部分でもありますので、

 

ここを活かしてデザインを心掛けたほうが、建物と調和しまとまりも得られます。

 

このように建物の意匠性を紐解き、外構のデザインに生かしていきます。

 

たまに、施主さんから

 

「今のデザインが気に入っていないから趣向を変えたい」

 

などの相談もありますが、その場合は近づけることができるか?を判断し作っていきます。

 

「○○したほうが合いますよ。」と提示することもあります。

 

 

 

リフォームの場合になると、

 

「ここを残してここを変えたい。」

 

などまずリスニングすることも重要で、

 

そこから要望に合ったデザインを施していきます。

 

その後は、

 

施主さんと打合せを重ね、必要、不必要を相談し予算とも合うかを詰めていければ理想ですね!

 

それでは!