とんでもない週の、その後
「とんでもない週」のブログを書いたあとまだできることはあるのだろうか?と考えを巡らせてみた数年前に4台の玉突き交通事故にあった私は友人の車の助手席に座っていた信号で前の車がスピードを落として停車を始める中後ろの車が止まりきれず突っ込んできた友人もブレーキを踏んだものの車は停車しきれずに前の車に当たってしまった一番後ろの車が信号を見ておらず突っ込んできた私たちは後ろから3番目の車で大きな被害を受けたのは私たちの後ろの車だった車は後ろ半分が大破していた若い女性が泣きじゃくって出てきた購入して1週間の新しい車だったそうだ事故を起こした車を運転していたのは持ち主ではなかった複雑なケースであることや車のダメージなどが複雑で弁護士を挟んで保険会社や相手側とのやりとりをすることになった弁護士が絡むとどうなるのか?支払いはどうしたのか?その友人に連絡をして聞いてみた成功報酬で相手から受け取った補償額の中から弁護士費用が支払われるそうだ勝つことが確実なケースに弁護士がつく今回は私が当ててしまったケースなので…ただもしかすると事故のインパクトの小ささを証明できれば相手も大きく出てくることはできないんじゃないか?と友人の旦那さんは、駐車した車を当て逃げされたことがあったそう仕事を終えて車に戻ったら、ボコボコになっていたそう、運転できないほど誰かに当てられたという証拠がない限り保険会社からお金が降りることはないそこで彼は周辺にセキュリティーカメラが付いていないかを調べた繁華街だったこともあり、管轄のポリスで聞いてみると映像が残っていた車のナンバーと持ち主を探しだし、保険会社にカバーしてもらうことができたそうだどんなに小さくても事故の正当性を保つために次からはポリスレポートをした方がいいとアドバイスもくれた(アメリカでは小さい事故の時はポリスを呼ばないことが頻繁にある)さっそく私もポリスへ行ってみたルームメイトのコリさんが一緒に付いてきてくれ言葉たらずになる私のサポートをしてくれたありがたい事故が起きた場所は繁華街の一部ではあるものの道路にカメラはついていなかった受付のおじさんは周辺にカメラがついているか聞いてみたら?と勧めてくれた有名なチェーン店の家具屋さんが並ぶ通りだがお店は道路に向けたセキュリティカメラをつけていなかったしかし向かいの通りにあるビジネスビルディングの入り口にカメラを発見したビルの隣でガラス細工の店をやっているおじさんにカメラについて聞いてみたビルのマネージャーは平日の午前中にしかいないというおじさんは丁寧にもお店の中を通してくれ裏口の横にある建物まで案内してくれた(外からじゃわからなかったけど…店の奥にはガラス細工の工房が広がっていた)月曜日の朝、その建物へ向かった一瞬、誰もいないのでは?と思わせるよう雰囲気が漂っていたがノックをすると中には若いラテン系の男性がいた「先週、通りで事故があって…」と伝えると映像を見たいの?と快く探してくれた広範囲を録画していないかも…とし心配していたが何台もあちこちに設置されているようでその中の2台のカメラに事故が映り込んでいた向かいの通りだったので画面の端に小さくではあるが私の車の速度と動き方・相手の車と接触した様子が映っていたこれはあの4台玉突き事故とは比にならない小さな事故だ当たるという言葉の表現を Hit (ヒット)と言うか Tap(タップ) と言うか伝える時に気をつけて、とアメリカ人の友人が言っていたがなるほど!と言う感じだったその後、車のインスペクションをする担当者がやってきてYou just tapped, right? No damage on your car
.と言って5分もしないうちに帰って行った傷がないのに何故わざわざ来なきゃいけないんだ…?という感じだった保険のブローカーのおばちゃんが保険会社の正規担当者が「車の傷がないこと」をわざわざ確認するように促してくれたそうだもちろん事故を起こしたことを正当化するつもりはないしてしまったことの代償は払うつもりだただ小さな事故を大きな事故と見せかけて騙し取ろうというのは違うと思う自分のしてしまったことだけに私は強く出れない友人たちがそんな私をサポートしてくれる本当にありがたい事故の時の車体の様子の写真車に取り付けているカメラの映像街中のセキュリティカメラの映像これらを保険会社に提出して担当者に「怪我人が出るような事故ではなかった」と伝えた保険会社は大忙しだそうで それ以後の連絡はない月末くらいまでに何も連絡がなければ 状況を確認する連絡をさらっとするのが良いんだとか私も来週から長期の出張が始まる今、やれることはやったあとは正当な請求になることを祈りながら日々を大事に過ごしていこうと思う