ルアンナムター県には17民族が暮らしており、

教育開発の問題が多いです。

 

シン郡は山岳地帯の一つで少数民族が多く、貧困村も多いです。

シン郡の最も大きな問題は先生不足。

30-40%の学校が複式学級にしています。複式学級は学力が伸びにくい。

50%の子供は幼稚園に通えていません。

 

 

ドーンマイ村

モン族の村。

 

小学校校舎は木製で古い5教室。

老朽化により使えなくなるのではないかと不安です。

 

先生の寮がとても古い 別の郡から来ている先生たちが暮らしていますが、住環境が整わないと先生が辞めてしまう可能性があり心配しています。

 

 

 

先生の寮

 

 

 

 

※コロナ禍以降、活動量を減らさざるを得なかったのですが

徐々に活動を増やしていきます。

 

 

 

ナーレー郡はルアンナムター県の5郡の中で最も山岳地帯の郡。

県では最も貧困な郡です。教育に関しては特に校舎の修理が必要な学校が多いです。

立地的にも通うのが大変ということもあり、きてくれる団体さんが少ないです。

 

ロンキャーン村

KhmuRork族 の村です

ナムターダム建設の際にこの村に移された村人への弁償のために作られた仮設建物。

壁は安く木材代替ボードで、長く持ちません。

建設し直して、屋根の木材の骨組みを強いものにし、天井をつけ、壁はセメントにして長持ちさせたいです。

 

 

 

 

立地的にはかなり遠く、ほとんど支援が入っていません。

 

 

本PJは株式会社紳さまにご支援いただいています。

https://www.shingroup-sai.com/

 

 

 

 

 

 

郡内で必要な支援は、校舎の建築、校舎の修理、生徒の制服、鞄、ノート、文房具などです。       

カム族が80%、残りはMouZer族、Kui族(TongLuange族)です。

Kui族は森の中に住み、よく引越しします。学校に行けない子が多いという課題があります。

 

コーントゥ村

KhmuYuan族100% の村。

 

小学校の教室 天井が竹製で今にも破れそうだったり

1つの校舎は こちらは天井がなく、暑い時期は相当な気温になると思われます。

 

山水を使っていますが、3-4-5月になると水が来ません。

トイレが十分でないと通学率が下がってしまいます。

村人も同じ山水を使っていて、-4-5月は共用の蛇口には朝と夕方だけは水を使えます。

解決方法として小川から水道管を繋ぎ、水不足を解決して、トイレを増やしたいという希望もきています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※コロナ禍以降、活動量が減っていましたが

徐々に分量をふやしていきます。

 

 






福祉のプロジェクトで、ラオスへ。

まだ中心部のみになりますが、やっと活動再開に向けて進んでいます。


教育支援は来春の再開に向け活動していきます。

こつこつと積み上げてきた地域や行政とのつながりと連携が希薄になってしまったので

2か国とも一からやり直しが必要な分野があります。ラオスでも、コロナ禍を経て体制の変更や世界情勢の影響を端々に感じてきました。


まずは行き来ができるようになったことに感謝しつつ、現状把握をすすめていきます。




2018年に完成した中学校敷地内の図書室。
当時、中学校校舎も既に着工してしばらく経っていましたが、なかなか進まずかなり苦労したようです。

3年半を経て、やっとやっと開校できたよ!とのこと。
現場で粘り強く頑張ってくれたスタッフさんや行政の皆さん、有難うございました。

これで図書室も使えるようになります!という連絡を頂きました。
時間がかかりましたが、良かったですね。













お陰様で立派な校舎となり、子どもたちが学んでいます。
ラオスでもコロナの影響で学期の始まりがずれるなどの変更がでているようです。

国内の感染者を増やさないように、国境封鎖や移動制限は続いています。

私たちも渡航の目処はたっていません。
ワクチンの配布など、情報の確認を継続します。

全体の感染者は少なく済んでいます、本当に良かったです。


ナーディンジーは屋根はついているものの、壁と床が不安定な校舎でした。
しかも、6教室あってしっかり教室として使っています汗。





一気に工事すると子供たちの勉強する場所がなくなってしまうため、半分ずつ工事をしてくれました😊
















 
クアディン幼稚園・小学校。
ビエンチャン近郊にあります。
全体的に土地が道路よりも低く、雨期になると水がたまり悩まされる地域です。
小さい子が多いこの学校でトイレが足りず困っています、というオファーを
ライオンズクラブの皆様が助けてくださいました。
 
ライオンズクラブ332MDの皆様、本当にありがとうございました。
 
ラオスでは10年前に比べれば格段に雨風をしのげる学校が増え
生徒たちが安全に通えるようになってきました。
もちろん、山村僻地に行くとぼろぼろの学校がありますが
生徒数の問題、自治体や局との兼ね合いからのむずかしさが多く
都心部と僻村で抱える課題は同じではありません。
ビエンチャン近郊は地方に先立ち、校舎が安定→トイレや図書、教育の質の安定
に移り変わりつつあるように思います。
 
おかげさまでクアディンはトイレの課題をクリアできました!
有難うございます。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
※※その後の渡航情報※※
ラオスには秋ごろに行けるのでは?という話もありましたが、残念ながら流れに流れ
おそらく我々のような小さいところが行けるのは来春が最速かな・・・?と思われます。
ネパールは、お隣インドでの感染が多く、予断を許さない状況です。
ウイルスが変異するのか、渡航後はどのような対応になるのか、

 










※コロナの影響が出る前、2月初旬まではラオスで活動できました※


いつも応援いただいております、ライオンズクラブの皆様が2月に式典に来てくださいました。

ビエンチャン中心部のため、交通にはめぐまれているホンカーですが、自分たちでなんとか出来るだろうと行政の援助がなかった学校です。

綺麗な校舎もありますが、一部の校舎はボロボロで室内も暑く、ビエンチャンの学校とはとても思えない状況でした。

ライオンズクラブ332D、332E、332Fのガバナーさん達が中心となって皆さんをまとめてくださり、立派な校舎が完成しました。
特に金子様には何度もラオスに足を運んで頂き、ご迷惑をおかけする事もしばしばで、ラオスの事情を寛大な心で受け止めてくださいました。
本当にありがとうございました。

式典には教育局、市役所の皆様、市長さん、先生たち、生徒たちが参加、
セレモニーとバーシーが催されました。

先生方もライオンズの皆さんと写真を撮ったり、踊ったり、楽しんでくれたようです。

この時はまだこの後にコロナの状況悪化を想定していなかったため、穏やかな時間が流れていました。

日本からはるばるお越しくださった皆様、ありがとうございました!



◆その後、コロナの状況について◆
ラオス、ネパールともにロックダウンがあり、ラオスは一時的に感染が0になりましたが、臨時便とともにウイルスが入ってきて混乱が起きています。
ネパールは感染者が増え続けています。

2月に帰国してから、入国することが出来なくなり、おそらくまず年内は難しいだろうと予想されています。
特に日本から行く場合にはウイルスを持ち込む可能性がそれなりに高く、医療が安定していない国への入国は避ける必要がありそうです。

また現地で動いてくれるパートナーも観光業が打撃を受けたり、頼りにしているメンバーが国外に退避していたり、ロックダウンや感染防止のため動きを制限せざるを得ません(特にネパールは、それどころではないようです)。

同時に進めている職業訓練支援は郵送を使って遠隔作業を辛うじて出来ていますが、教育支援は遠隔では難しいです。
現地から予算を揺さぶってきたり、指示が通らなかったりと頭の痛い問題が山積み。

現地に入ることが出来ない以上、活発な動きは難しいのですが、雨の終わりを待って少しずつ再開していきます。
まずは完成報告を一つずつこちらにupしていく予定です。







フォトグラファー藤元敬二さんの

「名もなき闘い」ネパール、HIVと暮らす

という週刊金曜日に掲載された記事。





この記事をきっかけに、週刊金曜日さんが毎年寄付金を送ってくださっています。

ありがとうございます。


ネパールプロジェクトは震災の余波もあり、2年ほど活動を少なくしていますが、来年は調査を再開したいと思います。


いただいた寄付金は、サリタさんたちの安定した居住のサポートを予定しています!