ネフスピールの遊び方パート2をアップしました。
動画を見ながら一緒にやってみてください。

緊急事態宣言も一応解除にはなりましたが、まだまだ油断はできません。
しかし、こどもたちも保護者の方もかなりピークにきていると色々なところから聞きます。
もう少しだけ我慢して、コロナ騒動前のような生活に出来るだけ早く戻ることを願います。
私も4月の初めから自粛期間になり、社内だけで仕事を過ごす日々になり、普段の仕事を見直す時間になりました。
この期間に改めてうちの社長、岩城敏之が2008年に書いた「かしこいおもちゃの与え方」(¥1,650税込)を読みなおしていると、これはこどもたちに関わる全ての人に知ってもらいたいと思って、この記事を書いています。
そして、来店されるお客様から、「どれがいいおもちゃですか?」って質問を受ける時があるのですが、その時に「これが正解です。」みたいなおもちゃはないということを伝えたいんです。
目の前にいるこどもの発達や遊びに合うおもちゃがいいおもちゃであることを伝えたくて、この記事を書いています。
前置きがちょっと長くなりましたが、この本の中で気になった部分を表にまとめましたので、見てください。
最初は乳児の遊びの見つけ方。
乳児は大人から見たらいたずらの様に見えることが、それが今こどもにとって出来ることであり、それをもっと出来る環境を作ってあげるのが大人の役目ということです。
例えば、箱みたいな入れるものがあればこどもの近くにあったものを入れてしまう時があります。そういう時に大人の大事なものが入れられたら「これは大事なものだから入れないで!」と思わず、大事なものはこどもが触れないところに置くのが大人の役目だと思います。
入れることが出来たことが楽しいので、大事なものかはこどもは知りません。これは大人の大事なものだから入れてしまえ〜みたいな確信犯の乳児はいないと思います。
こういう時は、入れていい安全・安心なものだけをこどもの近くに置いてあげてください。そうすると、大人も安心すると思います。
2つ目は、日本とヨーロッパのおもちゃの考え方の違いを表にしています。
昔日本はこま・けん玉・メンコなど、自分でどうやったら上手になったり、相手より強くなったりするかを考えたおもちゃだったのですが、時代の変化に伴って変わってきました。
最近日本のおもちゃの考え方は、こどもが主体的になっているのではなく、おもちゃが動いてこどもはそれを見ている電気的なおもちゃが多いように思います。
ここだけで終わってしまうと、日本のおもちゃが悪いように言ってる様に思われる方もいるかもしれません。いやいやそんなことはありません。
キッズいわきでも日本のメーカーさんが作っているこどもが遊んで楽しいおもちゃを扱っています。(誤解のない様にお願いします。)
キッズいわきHPアドレス
http://www.kidspuff.com/index.html#index
これは文化の違いもあるので、どちらが正解とも言えない部分もあり、これを調整するのが大人の役目ではないかと思います。
これだけで、この本のいい部分をお伝えするのは難しいのですが、一度この本を読んでいただきたいです。
この本の中で、みなさんが今疑問に思っている部分にヒットするところが出てきます。それを解決したらまた違う部分がヒットする様になっているので、何度も読むことをオススメします。