iPhone内蔵機能だけでカッコ良い写真が撮れる3つの秘訣-ものくろキャンプに参加して

ものくろキャンプ主催ののスマホで写真を撮るという講座に参加しました。

2015総決算！：ものくろキャンプ×奈良漬けMAKANAコラボ企画

今までiPhoneで普通に写真を撮っていたど素人の私。

こんな私でも講座を受けたらこんな写真が撮れたんです！

しかも、Instagramなどのアプリで無くて、iPhoneに内蔵してある機能しか使っていません。

早速その3つの秘訣をお伝えします。

1. ピントを合わせる.  AE/AFロック

写真の画面を長押しすると上の方に出てくるこの文字。

これを有効にするとピントが固定されてその他の部分がぼけるので、コントラストがでます。

2.構図-グリッド

IPhoneの「設定 ー写真とカメラー グリッド」を選んでもらってこちらを有効にします。

するとカメラの画面に縦横2本ずつの線が入ります。

この線のところに対象が入るように意識します。

この線をうまく意識すると奥行きのある写真になります。

3.加工画面を選ぶ

カメラ画面の右下にある３つの丸を選びます。

するとこんな画面が出てきます。

同じ写真でも加工方法の違いでこんなにも変わります。

対象が食べ物の場合は赤っぽい加工にすると美味しく見えるそうです。

対象が人間の場合、特に女性の場合は青っぽい加工にした方が色白に見えるそうです。

このコツをつかむと変わりますよ。

皆さんも是非やってみてくださいね～～。

姉妹がいるっていいな

写真を整理していたら偶然見つけました。

右が叔母で左が母です。

2000年となっているので15年前ですね。

昔2人を連れて旅行に行った時のものです。

残念ながら、既に2人とも癌で他界していますが、晩年の2人は本当に仲が良かった記憶があります。

私には兄弟はいますが同性では無いので、一緒に旅行とかは多分この先も無いと思います。

なので、ちょっと羨ましいです。

私の娘達は時々、お互いに「お姉ちゃん(妹)がいなかったら良いのに」と言っています。

どうしても比較してしまうんでしょうね。

でも身近に比較する相手がいるのも良いのではないかと思います。

散歩

ふ久し振りに天気が良かったので、お昼休みに散歩しました。

まずはランチ。

多い時は週一で通うこのお店

この店ではいつもビーフのフォーを食べています。

バーの多いElgin street.

街中の街市

コスチュームの屋台の並ぶエリア

今月はハロウィーンなので、人もいっぱいです。

都会のど真ん中にディープな場所とか凄いローカルだったりする場所があるので、なかなか面白いです。

宿題のお題が「宿題を出すべきかどうか？」だった件

長女の今週末の英語の宿題

「先生は宿題を出すべきかどうか」について意見を書くのが宿題らしいです。

 うちの子は、何すれば良いかわかんないとボヤいていました。

何で宿題があるかなんであまり考える事無いので、結構良い機会かもしれません。

毎朝通る場所

毎朝通勤の時に通る場所。

これを見ると今日も頑張ろうと思います。