岸田首相の息子であり公設秘書の行動や首相公邸の使い方が議論されています。公私の使い分けやその境界がどこになるのかは、それぞれの立場によって見解が異なるものと思います。私たち地方議員でも、地域の方々から見れば「公的な立場の人なのに・・・」「議員なのに・・・」との見方は大いにされているように感じます。襟を正さなければなりません。自身の考え方や行動に公私混同はない。していない。説明を求められれば、きちんと理解していただけるだけの言動を心がけています。