ブラジル1日目
只今ブラジル時間の午前5時40分です。
関西(大阪豊中・兵庫川西)で古流居合術を学ぶなら、『修心流居合術兵法 修心館』
http://www.shushinryu.com
居合刀・武用刀剣から価値ある美術刀剣まで、日本刀・刀剣・古武具に関することなら『美術刀剣 刀心』
http://nihontou.jp
時差ぼけと左腕の痛みのため、何度も目が覚め、未だに眠れません。
ブラジル1日目ですが、剛柔流空手、神刀流、柔道の、3つの団体との交流会を行いました。
それぞれの稽古の様子を拝見し、ここをこうすれば、もっと効率良く業が決まるだろうなと感じたところを、少しだけアドバイスさせていただきました。
畑違いの分野とは言え、突き詰めていくと共通点は沢山あります。
入り身の仕方や小手返しの原理など、いずれも大変喜んでいただけましたが、中でも柔道(ブラジル代表)の有段者が興味を持たれたのは、力を使わず相手を倒す、修心流脇指居業形の中にある、小太刀による頚動脈袈裟斬りの動きでした。
体格も筋力もはるかに上のブラジル人、ちょっとそっとでは業は決まりません。
しかし、意識を変えあることに留意して体を捌けば、屈強な体格のブラジル人がいとも容易く斬り伏せられてしまいます。
皆さん小太刀をお持ちではないので、小太刀の代わりに手刀でこの形を稽古していただきました。
他団体の方からは、いつの間にか倒されている自分の状況に、なんで?と言った笑顔が見られました。
交流会の締め括りに一言求められたので、
皆さんは筋力、体格共に日本人に勝っています。そのためかどうしても速さと力に頼っている傾向が強いです。小さな体格の日本人は、力では敵わないため、昔から如何に小さな動きで相手を制し、小さな動きを大きな力に変えるかを研鑽して来ました。今日の交流会では、脱力が大きな力に変わることを体感して頂きましたので、僕が教えた動きに興味を持たれた方は、是非、今後は軸を制すること、力を使わないことを主眼に稽古されてください。
と、挨拶させていただきました。
今回の交流会は、内輪のみでの告知、そして告知から3日間しか時間がなかったのに、24名を超える方々が集って下さいました。
ありがたいことです。
ブラジルの方々は熱心で素晴らしい。
それはそうと、お腹が空きましたが、ブラジルにはコンビニがない…
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