大学生の頃は4年か目白に住むこととなった。姉がお茶の水で務めることになり、大学の場所をとって目白に。
目白は今でも好きな街だ。
アパートは目白通りから2、3本、道に入ったところにあり、とても閑静な住宅街であったので、静かで良かった。
椎名町は徒歩圏内で、目白駅、池袋駅は自転車で行ける距離だったので遊びや買い物、バイトなど非常に便利だった。
目白駅はほとんど使わなかったが、椎名町、池袋駅はかなり活用した。
椎名町は福しんもあり、ゲーセンもあり、サミットもあって、生活の中心を支えてくれた。
池袋は飲み会やバイト、カラオケ、買い物等、よく出没した。
大学が終わり、実家に一旦戻る時はかなり後ろ髪刺される思いであった。