死亡説

いや、

生きてます。

ジジイ、

生きてます。

以上、

本日の生存確認でした！

く、ろ、す

ぬぬぬ、ぬあんと！

今日は偶然にも、堀潤さんをお見かけし、

握手してもらっちゃっただよ！！

しかも？

目の前で、爺さんのためだけに、

"クロス"

をやってもらっちゃったっちゅーーの！！！

おいおい、爺さん、贅沢にもほどがある。

しかも爺さん、緊張してか、

ご厚意でクロスをやっていただいたにもかかわらず、

リアクション薄っ！！

あとになって、後悔している。。

いやあ、すんごい気さくな方！！

爺さん、勝手に引き止めといて、

緊張しつつも、色々ベラベラしゃべった！

今後もご活躍を期待してます！

とりあえず、明日もクロスを見よう。。

ここのうまい

田町・慶應仲通りのむらさき山

2015/03/24

世にも奇妙なLINEの物語

タモさーーーん！！！

ちょっと聞いてください！！！

僕の、、

いや、

クソジジイの話を聞いてください！！！

それはそれは、2015年3月9日の話。

要するに、最近の話っちゅーことだわな？

こんな爺さんにも、中学生の頃がありまして、

生まれた時から爺さんだったわけではありませんでして、

要するに、その日、

中学の時の同級生の女子から、

突然、LINEのグループトークに招待されたていう話。

その女子というのも、

中学卒業してからは、

数回くらいしか会ったことないし、

たぶん最後に会ったのも高校生くらいの時だったと思う。

まあ、女子言うても、

爺さんの同級生なら、

婆さん言うのが正しいわな？

ガハハ。

要するに話を続けると、

そのグループトークの内容が、

その中のメンバーの一人が、

海外赴任することになったから、

送別会やろうよ！っていう話なんだが、

正直言って爺さん、

その海外行くやつのこと、

一切見たことも聞いたこともないし、

そのグループにいる他のメンバーも、

婆さん除いて、ひっっっとりも知らねえわけよ？

そこで爺さん、

しばらくグループ内でのトークを静観してみたんだ。

やれ日取りをどうしようだの、

やれ店をどこにしようだの、

一通り会話が盛り上がり、

その間、爺さんは一言もしゃべらず、

みんなのやり取りを静観したんだ。

ある程度話がまとまり、

グループ内のトークも冷めた頃、

ようやく爺さん、

「え？」

とだけ発言してみたんだ。

すると婆さんが、

「いさお！」

「◯◯ちゃんの送別会しようよって話、してるんだけど？」

「今気づいたの？」

と連投してきた。

ここで爺さん迷った。

最初は、婆さんが、爺さんのことを、

別の人と間違えて招待したんだと思ってたんだけど、

いさお！と名指しされたもんだから、

爺さん本当にボケが始まって、

その◯◯ちゃんのことも、他のメンバーのことも、忘れてしまっているのかもしれないと思った。

だから、一生懸命思い出した。

がしかし、思い出せん。

これゃーそれとも、もしかしたら、

婆さんの友人に、別のいさお氏がいて、

婆さんはいさお違いをしているのかもしれない。

いやいや、それともそれとも、

最近LINEの乗っ取りが横行してるから、

これはもしや新種の乗っ取りで、

誰かがこの婆さんを乗っ取って、

グループトークに爺さんを連れ込もうという、

新しい高度な手法かもしれないとまで考えた。

要するに、爺さんパニック！

2015年・爺パニック！

歴史の教科書に載るかもよ。

載らねーよ。

さておき話を進めると、

爺さん、新たに発言するという行動に出てみた。

ちょっと、申し訳ないんだけど、

その先の話についてはまた今度。

正直言って爺さん、

文を打ったり、文を考えるのに疲れた。

文で説明するの疲れる。

しゃべればものの5分で終わりそうな話なのに、

ここまで文打つのに1時間くらいかかった。

1時間ブログしてる時間があったらよ？

他にもっと色んなことできただろがっ！！

～つづく～

【次回予告】

「俺は、」

「何いさお？」