これも90年代中ごろにイギリスで買ったんでしょう。
たぶん、Benと同じ日に。
たぶん、ロンドンのVinyl Experienceだっけ?で。
今はもう無きレコード屋さんです。
後日と言うか、その後ロンドンに行った際に
閉店セールスみたいなことをやってて、箱の中に
BBC Transcriptionがやたらめったらあって、当時は
その価値を知らず、しっかりチェックもしなかった。
すべての盤を見るには見たはずだけど...
あのときに戻りたい。
ところで、高値の付いているレコードのひとつ、
この Tudor Lodge。プロモ盤です。
ジャケットがかなりくたびれています。
状態はVGってとこです。変形スリーブじゃありません。
薄めの長方形のポスターをたたんだ感じです。
レコード盤自体は針を落としたことないんじゃないでしょうか。
ミントに当たると思います。
レーベルは渦巻きじゃありません。ホワイト・レーベルに
手書きのアーティスト名とレコード番号があるだけです。
まだネットを導入してない頃、90年代後半まで、
レコード探しは専らイギリスのレコード・コレクター頼み。
後ろの「レコード売ります」や広告出してるお店に
wantsを送りつけて探し回っていました。
多くの場合、返信用切手も送ってたのですから
郵便局に払った金は結構なものだったんではなかろうか。
電話(fax)代にしても。
何かを購入するにしても、外貨を購入して書留で送る、
あるいは郵便局でポスタルなんとかを作って送ってた
わけで、ネット、Paypalのありがたみを痛感する。
日本の中古屋さんは買った金額の3倍で
売りつけていましたから、それを思えば十分安く
買えてるわけですけど。
あるお店に Kirbyが参加してるレコードを探していると
伝えたときに教えてくれたものが、これ。
その Clifford Davisのレコード。
本当か嘘かはわからない。売りつけるために
知らないことを、事実だと言う外人さんは山ほど
いますからね。
イギリス人はまだましだと思いますが。
それにしても汚いレコード。針を落とす気にもならない。
Kirbyが参加した有名なレコードのひとつでしょうね。
Graham Bonnetが Rainbow脱退後に出したソロ。
もちろんレコード買いました。
が、Kirbyがどこでギター弾いてるかもわからず処分。
いや、処分してから参加していることに気がつき
再購入にいたってない...まぁどちらでもいいのですが。
シングルは安かったから買ったという程度です。
このあたりで、Kirbyは音楽業界から隠居となるんでしょうか。
トミー・アルドリッジと Blue Murderというバンドを
組んだとかいうニュースがミュージック・ライフか何かに
載ったのもこの辺だったんでしょうか?
その後の続報は見た記憶もありません。
Kirbyって、そんなにセッションに参加しているわけでもない。
そのうちのひとつ、Danny Kirwan-Hello There Big Boy。
これは結構彼の音がしている。
これまた、よくぞCD化してくれましたのひとつ。
Fleetwood Macの初期のギタリストのひとりとはいえ...
Kirby、Elmer Gantryらは70年中期に偽Fleetwood Macとして
アメリカをツアーしたらしいけど、それ以前から
FMのマネージャー? Clifford Davisとの付き合いはあった
らしい。
このレコーディングに参加したのも、そんな関係があった
からなのでしょうか? でも、ギタリストのソロ・アルバムで
そのギタリスト以上に目立つなんて。
結構ポップな音楽だったような気がします。
これまた、なにを思ったか1997年あたりにリリースされた
コンピレーション。
さすがRepertoire、4枚目のアルバムからも7曲を
収録しています。っていうことは、1曲だけが残っちゃった
ということになります。それなら、4枚目の再発をしてくれたら
よかったのに。
それから、Strechの直前にElmerさんとKirbyさんが
やっていた Legsというバンドのシングルを収めています。
ただ、アンリリーストと言ってますが、これちゃんと
リリースされてます。
Legsというバンドを結成して活動しようとしたというより
KirbyがCurved Airに参加した際に、条件があって
それで何か出さざるを得なかった、と考えるべきなのか
いやいや、バンドの一人にそんな条件はないと思うし、
よくわかりません。
おまけ。以前書いた Kirbyさんのシングルです。
CDで陽の目を浴びることはないのでしょうか...
3枚目のアルバムを発表後、Elmer Gantryさんが脱退。
メンバーを入れ替えて完成したアルバムがこれ、
Forget The Past。
大傑作。LP、2枚買っちゃいました。
棺おけにいれてもらいたいレコードの1枚です。
Bob WelchのMan Overoardについで2枚目です。
Elmerさんの、あの落ち着きなく飛び跳ねてる雰囲気が消え
少々ジャズなんかの雰囲気もあったりして、
すべての曲がよろしおますなぁ。
特に Re-Arranging。最高。
キーボードにJohn Cookさんが復帰されています。
Elmerさんと仲が悪かったのかなぁと勘ぐっちゃいます。
RepertoireからCDで出なかったときは、マスターテープが
ないのかなぁなどと諦めていましが、この再発を知り
思わずCDも2枚買っちゃいました。まだ開封していません。













