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2021/4/1 木曜日は外食ランチの日です
以前から一度行こうと思っていた
スパイスカリーでちょっと有名なお店
カリービトに行ってみました
なんどとなくお店の前を通ってはいましたが
少し行列ができていることも多いので
別のお店に行っていました
この日はちょうど1人だけ待ち
店内の9席のカウンター席まもなく空きそう
少し待つことにしました
コロナ渦中になってから出勤率が低くなった
飯田橋のオフィス街
ランチタイムでもそんなに並ばなくても入れる様になりましたね
お弁当販売もやっている様で
待っているとちらほらとお客さま
その度毎に店内の女性が対応しています
厨房の中にいるのは店主の男性
食券の半券からおこした注文票を合間に見ながら調理です
チキンカリー 900円 を買いました
ランチタイム数量限定トッピング
カリーと一緒に食べるとベストマッチな副菜に目がとまりました
ハーブポテトサラダ 200円をたのみます
こちらはテーブルオーダーとのこと
L型のカウンター席の端の席が空いたので
そちらに案内いただいて食券を渡して
ご飯の量を普通盛りでたのんだ後
ハーブポテトサラダを追加注文、現金200円を渡します
注文完了
あとはカレーがでてくるのを待ちましょう
店内はポップなアメリカンの雰囲気で
FMの英語放送が流れています
順番に一つづつ丁寧に金髪の店主がカリーを仕上げています
ターメリックで色づけされたご飯を盛ってから
野菜と人参の和え物とお漬物
そこにベースのソースをかけてから
カレーをよそって
スプーンでちょんとカリーに差した風に置いて完成です
7～8分待ったところで
自分のたのんだチキンカリーがでてきました
カウンター越しに受け取りました
すぐ後に、ハーブポテトサラダもでてきます
最初にベースのソースとごはんを一緒にいただきましょう
こちらはマイルドは風味です
つづいてチキンカリーをいただきます
独特なお味のスパイスカリーです
インドカレーでもタイカレーでもヨーロッパカレーでもありません
ちょっとマイルドな辛さからしっかりしたスパイスの辛さにお口の中で変化していきます
カウンターの前に掲示してあるカリービトのこだわりをみると納得です
独学で学んだスパイスカリー、脱サラで2015年にはじめたお店
日本人に会うようにアレンジされた
食べやすくてとても美味です
ターメリックライスもジャスミン米をブレンドした炊き方にもこだわっている様子
店主の作るスパイスカリーによくマッチしてバランスのよいスパイスカリー＆ライスになっていました
ハーブポテトサラダも美味
辛味にトライ ということで
タイの青唐辛子をブレンドした調味料を少しのせて味変させていただきます
グリーンカレー以上に辛くなったスパイスカリーもいい感じです
すっきりおいしく完食いたしました
テイクアウトしてオフィスで食べてみるのも良さそうです
限定のキーマカリーも食べてみたくなりました
ごちそうさまでした
スタンプカードもいただいたので また食べにいきましょう
カリ～ アンド スパイスバル カリ～ビト （インドカレー / 飯田橋駅、九段下駅、水道橋駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.9
カリ～ アンド スパイスバル カリ～ビト
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