まず、ウェディングのインヴィテーションシェイプのリプライは、なるべくアーリーにだすことがマナーです。いくらクローズからといって、テレフォンでリプライをするのはマナー違反ですよ。主催パースンは、このリプライはがきを元に、クッキングやギフトの数や、席順などをディサイドするのです。リプライ期日までにリプライすることはミニマムのマナーです。また、「おめでとうございます」「ベリィデイを楽しみにしております」など、祝福のメッセージや、インヴィテーションしてくれたお礼のメッセージなども書き添えましょう。オポジットに欠席のケースには、シンプルに出席できないリーズンを書いておわびをし、出席できなくてバッドラックだというフィーリングをアッドしてください。しかし、病気や怪我、忌中などのリーズンをライトすることは慶事にふさわしくありません。そのケースには、リーズンはフルに書かないようにしてください。式が済んでから、レターなどを書いてください。出席できなかったときには、式のベリィデイに式場にリーチするように、祝電をうつのもいいでしょう。祝電の予約は、配達するデイの1ヶ月まえからポッシブルなので、ぜひ、祝福のメッセージを送ってくださいね。また、はがきには、受けとる相手に対してのタームオブリスペクトが使われています。たとえば、「御出席」のレターは、「御」というレターは斜線または二ヘヴィラインで消して、「出席」の2レターを丸で囲んでください。また、テーブルの「行」というレターも、斜線または二ヘヴィラインで消して、「ウェイ」にライトアウトしてくださいね。
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子育て 支援課
三田佳子 子育て