ゆすの間で生きてたい←無理、そこジェ~さんの場所

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2013年からJYJにはまったひよっこ新米ペンです。ジュンスの歌うことへの情熱が、ジェジュンの海よりも深い愛情が、そしてユチョンのまっすぐな生き様が大好きです。

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Jパーティー…終わっちゃいましたね…

私はTwitterでところどころのエア参戦でしたが、TLは本当に楽しそうで幸せそうで愛いっぱいで…
遠く鹿児島にいるのに、ツイを読んでると目の前でジェジュンが話してるかのように鮮明で…
昨夜はたくさんの愛を貰い、とっても幸せで穏やかな眠りにつく事が出来ました。


たくさんの方々が既に書かれてる事ですが、今回のペンミから感じたのは、ジェジュンが自分が兵役に行った後に残るジュンスと私達ファンの事をとても気遣ってくれていて。。
この人はどこまでいっても、どんな時でも「ヒョン」なんだなぁって。
過去にブログでも書きましたが、ジェジュンは本当に男らしいなぁと思います。五人時代には嫁だ母だと言われてたようですが、私にはどうやっても男らしい頼り甲斐のある兄としか見えません。本当に男気溢れる人。


お恥ずかしい話ですが、一年くらい前までは、まだ私はジェジュンの事をちゃんと理解できていませんでした。
勿論、今だって語れる程わかってるとは思ってません。
ですが、シアペンとなりジュンスの側からジェジュンを感じるようになって見えた(と、自分では思っている)事があるので、今日はそのことについて書きたいと思います。



まだアッケなどについてそれ程知識がなかった頃、ジュンスのイベントがある度に、ジェジュンがTwitterに出現するような気がして、その当時は「もう~ジェジュンたら寂しがりやなんだから~ジュンスにキャーッてなってもジェジュンのことだってちゃんと見てるぞ♡」などと、いま思えば随分と戯けた事を思っていました。
また、事ある毎にジュンスについて言及してくれて「ジェジュンは本当にジュンスが可愛いのね~まぁユチョンはソウルメイトだから可愛いとはちょっと違うもんね~」などと、これまた呑気に微笑ましく思っていました。

でも、それが段々と強くなっていったような気がして…

私の中では、それらのジェジュンの言動が、実は全てジュンスの事を思いやってしてくれていた事なのでは、、?という思いへと変わっていきました。

アッケの存在をジェジュンが知らない訳はありません。

ジュンスが活躍すれば、すぐに下げネタで騒ぎ始める。でもジェジュンがTwitterに現れれば嫌いな人は放っておいて好きな人へと向かいます。
日々繰り返されるジュンスへの暴言も、ジェジュンがそれ以上の深い愛情と尊敬を注いでくれることで、私達の不安も払拭されました。


メンバーもファンも丸ごと愛で守ってくれる。
親以上に年の離れたヌナペンでさえも、ジェジュンの前では守られる側になってしまうんですね。


今回の来日も雨でした。

ジェジュンがちょっとの間いなくても大丈夫。雨の日になればジェジュンを感じる事が出来ます。

アッケが何を言っても大丈夫。ジェジュンがあれだけの思いで守ってくれたジュンスを汚させやしません。

だって我らがヒョンの言いつけは守らなきゃ
チョンジェがいない間「実はジェジュンがどこかにいるんじゃないの!?」て、ジュンスが錯覚を起こすくらい熱い熱い熱い応援を送りますよー!!