静かな研究室
ひとけのない研究室@夜中12時半。
M1の頃は、この時間は皆まだ仕事をしていて、ぽつぽつ人が帰りだす時間だったのに・・・
時代の変遷?
新婚さんが多いせい?
そして、もうすぐ卒業なのに、研究室での仕事がいっぱいある。
今日も実験と解析を頑張ってみたりする。
そして、まだ引越先が決まってナイ。
やばす??
未来の上司から電話
が来ました。
昨日。
配属先はやはり、例のド田舎に決定だそうな。
みなさん、ぜひ遊びに来てください!
東京から小旅行気分でいけますぞ。
ちなみに、観光名所は・・・海?
海水浴できます。
魚がおいしいらしい。
逆に言うとそれ以外に何もない、というくらいの田舎笑
で、「キミは何ができるの?」と聞かれた。
シュミレーションは?データ解析は?回路は?
どれもやったことがあるけど、極めてはいない・・・
システムを自分一人で構築して、改良して、という総合力は大学院で鍛えられた気がするけど、その分、広く浅く感は否めない![]()
未来の上司は今後の研究テーマについてちょこちょこ教えてくれるのだが、それが自分にとって身近なのがうれしい。
就職後も研究できる(多分)といっても、やっぱアカデミックがうらやましいです☆
論文を書いてみる
今月からほそぼそと書き始めています、論文。
博士論文のコピペ率、高いけど
書いてみて思ったのだけど。
内容、薄っ!
しょぼっ!
まあ、学位取得のために出した論文も、しょぼかったのですが・・・
その論文よりはマシになっているだろう、と思っていましたが・・・
実験装置の性能のしょぼさに、共同研究者にひたすら文句を言われた
昨年。
実験装置のシステム設計の理不尽さと間違いに唖然とした
昨年。
半年くらいで思いっきり装置を改良して、
性能アップして、
ようやく見られるデータもとれて、
(昔とったデータをみると笑ける
)
それが昨年末の出来事。
というわけで、今回書く論文もマシなものになるだろう
・・・
と思っていましたが・・・
ダメでした。
やはり、まだまだ性能向上をしないといけないようです。
ちなみに、昨年末受理された論文が、ついに出版されました。
オンラインで自分の論文を参照しつつ、新しい論文を書いています。
なんとか投稿できるレベルにまでもっていきたいのですが、
あと三週間で引越だし。
スキー
スキーに行ってきました@白馬八方尾根
相変わらずスキー初級者なので、八方で滑るのはしんどい
でも、四日間、空き時間はひたすら滑り込んだらだいぶマシになりました。
頂上付近の様子↓
今回は全体的に天気が悪く、雪が降ったり、霧で世界が真っ白になったり、はたまたあられが降ってきて、びしょぬれになったり、と大変でした。
頂上が晴れているのもつかの間。
↑の写真を撮ってしばらくしたら、頂上は雲に覆われ。
山頂で綺麗な景色を見られてラッキーでした。
今年は、超暖冬ですね。
スキー場の雪も、昨年と比べて随分少なく、土が見えているところもありました。
今年は、スキー場オープン50周年だそうですが、50年後にはこの地には雪があるのでしょーか?
心配です。
白馬へはスキーをしにいっただけではなく、研究会にも出席。
あき時間にスキー。
自分の中では、完全にスキーがメインになっていましたが。
朝はスキーor講演を聞く。
昼間はスキー。
夕食後はまた講演を聞く。
深夜から酒盛り。
というスケジュール。
睡眠時間は5,6時間。
平均睡眠時間8時間の自分にしては、超短いです。
でも、なぜか体調が良くなった!!!
夜になると聴力が低下しがちなのが治った
自分の講演は、なーんか反応のが薄くて残念な感じでした。
そして、他の人々の講演も、面白いものもありましたが、以前ほど、この分野に興味を持てなくなっている自分がいることに気付きました。
なんか、この分野、学問としては面白いのだけど、研究するのは、あまり面白くないのではないか、と不謹慎にも思ってしまう。
(なんていったら怒られそうですが
)
春⑧に行って生物系の人々と共同研究したり、応用物理学会に行ったり、就活で企業の研究所でいろいろな分野の研究を聞いてると。
もっともっと勢いがあって進展の早い研究分野があって。
もっと簡単に気軽に、チャレンジグな研究ができる分野があって。
最先端の技術を使える分野があって。
それに比べると、今回の研究会の話の大部分は、2, 30年前の技術をベースに、それを少し改良しました、みたいな話が多く、うーーーーーん(。・ε・。)
それに、実験が大規模なので、本実験を始めるまでに何年も、10年くらいかかったりもする(と書けば、物理のい人ならどの分野かわかりますよね?)。
その間、建設などの単純作業に追われたりするらしい。
それに、あるかないか分からないものを何年もかけて探すのも・・・つらいよなぁ
春⑧みたいに、アホみたいにデータがとれるほうがいい。
大量にあるもの、目の前に確かにあるものをいかに扱うかを研究するほうがいい。
春⑧で実験しなかったら。
応用物理学会に行かなかったら。
就活しなかったら。
こんなことは思わなかったかもしれない。
アカデミックに残るとしても、実験物理の研究をするのならば、就活生として企業の研究所をのぞいてみるのは、オススメです。
最新の研究や技術がタダで学べます。
特に電気関係がオススメ(半導体とか実験で使いますし)。
これらを自分の研究に取り入れれば、面白いものができそう。
2, 30年前の技術を使いっぱなしじゃあ面白くない。
それに、工学系の研究がどんなものかも学べます。
研究会の初日、進路はどうするの?といろいろな人に聞かれ、そのたびに会社の名前とどういう研究をやるかを説明しました。
物理の研究でありませんが、実験物理から生まれた技術を応用した分野なので、大体の人が知っていました。
(物理も役立つ!)
意外なような。
でも、うれしいデス。
ある日の研究室
これな~んだ?↓
・・・・・・
泥水ではありません。
カフェオレです。
(コーヒーに多めに牛乳を入れただけの代物だが)
角砂糖を入れると、泡が新たにできます。
ことを発見したので、パチリ。
何、やってんだが。
最近、豆を挽いてコーヒーを入れるのが楽しい。
食虫植物近影↓
若い捕虫袋です。
まだ袋の口が開いていません。
写真じゃ分かりにくいけど、つやっつや~
若い、て美しい!
こちらは、最近ふたが開いたもの↓
植物は面白いです。
質感といい、形といい、成長の仕方といい。
そうそう。
今日、植物を触ろうとしたら、静電気が飛んだ!!!
植物と人体の間で静電気が飛ぶとか、ありえない~
どんだけ帯電してんねん、自分!
てかんじ。
今日はマジ静電気飛びまくり、で痛かったです。
やる気でない注意報
♪やる気がでない♪
・・・・・
♪やる気が~で~な~い~♪
なので、たらたら研究しています。
昨年12月にやった春⑧実験のデータで、博士論文提出に間に合わなかったものの解析が大雑把にできた。今日この頃。
解析結果は、思ったよりは良好。
現地でちゃんとデータ解析する余裕がなかったので(一セットのデータを解析するのに数時間かかる)、実験がうまくいかったかどうかは、大学に帰ってからのお楽しみ♪
状態だったのだ。
春⑧実験の帰り道、疲れきった体を相生駅行きのバスに委ね、山々の紅葉をぼんやり眺めながら、実験がうまくいこうがいくまいが、ここで実験するのも最後かぁ(また何かの縁で実験しにいくかもしれないが)と思い、でも実験が失敗していたら後味が悪いなあ、爽やかに春⑧を去るのは不可能だー、とごちゃごちゃ考えていたあの日が、もう数年前のように遠く感じられます。
とにもかくにも、今年に入ってから解析したデータを博士論文に追加して、2月末までに提出しないといけない、論文最終版とします。
この追加分の結果をメインにして、投稿論文を書かねばー。
スイーツ好きな例の助教さんには、卒業までに投稿は間に合わないね☆と言われています。
この実験の後継者であるアメリカ人ポスドクの引継ぎもじょじょに進めています。
英語でのコミュニケーション、ちょー疲れる!
でも、昨年10月、ポスドクがやってきた頃よりも、少しだけ英語が上達したかも???
少なくとも、研究について英語で説明する、という行為にはだいぶ慣れたかなー。
英語の聞き取りは、うるさい実験室だとかなり厳しい!
というわけで、自分の英語力はまだまだです。
就職しても、海外留学とか、海外の研究機関と研究をやってみたいので、英語の勉強は今後も頑張ろう。
来客
研究室OBの人が来ました。
実験装置の使い方などを説明。
人に説明するの、昔から苦手だったのですが、ダメダメだなぁ、と改めて反省。
あと、一、二時間連続して話すと声が枯れるようになってきました
普段あまりしゃべってないからー???
それとも、実験室が冷却用のファンの音でうるさかったため、大声で話したからー???
いずれにせよ、最近、連続して話すことってあまりない。
研究室で、発表練習とかで一時間以上話すと、マジ声が枯れて後半はつらいのだ。
声が枯れるのは、年だから・・・とかないですよね?
今、ヒヤシンスが満開です。












