親子で安心して楽しめる冒険小説 -7ページ目

柿のへた

最近、「信長の棺」という本を読んでいたら、

柿のへたつまり「蔕」に薬効があると書かれていた。


しゃっくりを止めるくらいしかないかと思われているけど

卒中の予防になるという。


身近な自然のなかに、癒すしくみや効果がたくさん潜んでいるものだと

いまさらながら感心する。


それにしても、この「信長の棺」という小説。

ストーリーの展開というより、

文章表現が、ひとつ焼き物の粗野な様を謙譲するのでも要を得ていて、

時代ものの醍醐味を感じさせ、私には実に心地よい。


「・・・なに、老人の手慰みでござる」、見たいな朴訥としたやり取りが

見たこともない時代の場所にもかかわらず、一種の郷愁のようなものを

感じさせ、一服の清涼剤のような文章です・・・


後半のストーリーがけだるいといった批評はあまり関係ないと

思うお勧めの一冊でござる。


・・・かたじけない・・・

チュモン・朱蒙を見たくなくなった理由

本当は、夫婦で大好きなチャングムの誓いの最終2話のDVDを借りに行ったけど、

あいにく品切れ・・・

第二候補の「チュモン」を借りてきた。

3話まで見たところで、やッぱり、チャングムは何倍もすばらしいということに

夫婦で一致した。


チュモンを見たくない理由

1:主人公の父さん役の役者に潤いと色気がない

表情は上手だけれど、デリカシーのないおじさんみたいでどうしてもぞっとしてしまい感情移入できない。


2:チュモンが20歳まで武術鍛錬を受けなかった理由が薄弱。

せめて12歳くらいまでにこれではいけないと親なら気がつきそうなものだし、

そんなひ弱な最愛の子供をへいきで前線で戦わせて試練にあわせる義父の神経はとうてい

ついていけない。

あのチュモンが他の兄弟と初めて前線に立って戦をしようという場面で、

まともな王でありまた父なら、チュモンの参戦だけは必死で止めるのが当然の反応なはず。

それを、がんばってみろのような表情でただ見守る、危ない場面ではちょっと顔をしかめる程度、

というのはまったく現実味のない義父(王)の反応です。

いただけませn。


3:20歳にもなって、嫌がる女性にストーカーまがいのことをして手を出そうとする

プレイボーイのチュモンのふしだらさ、節操のなさは、もうあの年ではなかなか

直るものではないので、純愛を語る資格はない男だと強く感じてしまい、

チュモンなどとうてい憧れの目で見ることが出来ず、これから付いていけそうもない。


ざっとあげてこういった理由から、夫婦で一致して、

やはり「チャングムの誓い」以上のものはいまのところないね・・・

また最初から見直そうね!!ということになったのでした・・・。


チャングムのぶれない道徳的な特質、アクションも必要最低限でおだやか、

納得のいく展開でありながらはらはらどきどきの連続、バックに流れる

音楽のステキさ・・・

いつでも「チャングム」が始まればこころのふるさとのようなものに

包み込まれてしまい、他の娯楽は不要になる、

というくらいにチャングムの誓いは大好きなんです。


まさかとは思いますが、まだチャングムの誓いを見ておられないなら

幸せ者です!

是非是非ご覧ください♪


フィラリアの薬の時期

愛犬のフィラリアの薬の時期になりました・・・

以前、千葉県の多古町に住んでいたときにとっても良心的な獣医さんから


この薬は生まれた幼虫などを殺すので、飲み始めの時期より

大切なのは最後までそのムシを殺しきるまで飲むことが大事

と教えていただきました。



今いるところの獣医さんは、とにかく6月の早いうちから

飲み始めないとムシが残ってしまうから、絶対に6月から

飲み始めないとならないと圧力をかけてくるんです・・・



遅れて飲ませ始めたら、期間が足りないので来年の検査が

お金のかかる高い検査になりますよ!と脅してくるんです!

まったくもうっ!!

どう考えても商売で利益のために、

早めに飲ませたがっているようにしか思えません♪



だって、生まれた虫を殺す薬で、卵を殺すのではないのです!

理屈から考えれば、飲み始めは遅くても、

きっちり12月まで飲ませていれば大丈夫と思えるし、

現に千葉県の獣医さんはそう教えてくれたのに・・・・



本当はどうなんでしょうか?