おひさしぶりです音符




この一週間、引越し先の内見と
フランス義実家帰省とを同時にこなし
車での総走行距離、およそ1500km

昨晩無事にドイツへと
戻って参りましたランニングランニングランニング






と、そんな引越し先のドイツ某街で2泊
フランスまでの経由地で1泊
それぞれホテル滞在したのですが

もう前者の対応が酷くて、涙モノタラー




その日は夫が仕事を終えてからの
遅い出発となったため、到着が22時過ぎ

チェックインを済ませ
お部屋へ向かうと
カードキーがエラーで開かず…




〔 実際はカードキーは差し込むのではなく
かざすタイプのドアでしたカギ




夫と息子と荷物を部屋の前に残し
私だけフロントへ降りて行って
カードキーを再発行してもらうも
やはり開かず…

(✳以下、ホテルスタッフとのやり取りは
英語で行われています イギリス )




再度フロントへと降り
開かない旨 伝えると
また同じカードキーを渡そうとする
スタッフの対応に疑問を抱き

「もう2度試して開かなかったんです。
どなたかお部屋まで一緒に来て
開けてくださいませんか?」と頼むと

「だってカードキーにはちゃんと
あなたの部屋番号が表示されてるのよ!
開くに決まってるじゃない!」
と突っかかってきた女性スタッフDASH!




「では、これでまた開かなかったら
どうすれば良いのですか?
他にお部屋はあるのですか?」と聞くと

「今日は満室なので無理ですね!」
との返事に、こちらもヒートアップむかっ




「いやいや、無理ですって言われても
マスターキーとか無いんですか?
5階からフロントまで既に2往復していて
何度試しても変わらないはずです!
誰か一緒に来てください!」と伝えると

「もう、私のせいじゃないのにー!
この(フロントでカードキーの番号を読み込む)
機械が悪いんでしょ!」
私に機械を見せながら逆ギレする
女性スタッフにカッチーンメラメラ




するとようやく
別の男性スタッフが登場


ところが、あろうことか笑いながら
「落ち着こ! 落ち着こ!」
こちらを馬鹿にしたような態度を見せ
余計にイライラ パンチ!




「悪いけど、あと1回試してくれる?」
なんて 超絶くだけたノリで言われ
より一層モヤモヤは募りつつも

「これで最後ですからね?」と言って
渋々お部屋へ向かった私


って、開かないからー ムカムカ






フロントへ戻ること3度目

やっとこさ先ほどの男性スタッフが
マスターキーを用意し、お部屋まで同行

部屋に着くなり
3往復したという私の言葉でも
信用できなかったのか
「まずはさっきの鍵でやって見せて?」
こちらを試す態度にまたカッチーン


やはりドアは開かず
「ですから、何度も言っているでしょう?」
と言う私に対し

「これはドアの鍵の充電の問題ですね。
マスターキー渡しますね。」

と、あっさりアセアセ




そこは一言
謝らんかい

ムキー ムキー ムキー ムキー ムキー




とどめが


「フィードバックよろしく!
じゃないと(上層部に伝わらないから?)
改善されないんだよね。」
これまたヘラヘラ笑いながら言ってきて

「申し訳ないけれど、こちらとしては
フィードバックするための
労力も時間も費やしたくありません。
もう金輪際 泊まりませんから!」
と告げると

「あはは、それも良い手だねー」と…






最後の最後まで
ムカムカとさせるスタッフ

ここまで最悪な思いをしたホテル
初めてな気がします
ハートブレイク




今回は引越し先のアパートの内見が
できるかできないか
ギリギリまで判らない状況で
ホテル予約もギリギリとなってしまって
こちらのホテル以外には
2泊で1000ユーロ近くする所しか
空きがなく、泣く泣く予約

妙な予感はやはり当たるものですねもやもや






とはいえ、おかげさまで


引越し先が
決まりまして

笑い泣き 笑い泣き 笑い泣き 笑い泣き 笑い泣き




ひとまずストレスちょっぴり減
これから準備が大変で〜すガックリ(笑)






本日もお読みいただき
ありがとうございましたクローバー


(✳ここのところ皆さまのブログへ
なかなかお邪魔できず、ごめんなさい お願い )