相次いで自然災害の生じた2018年

同年秋には義祖母が急逝

昨年4月には
パリ・ノートルダム寺院の大火災 etc.




ドイツへ来てからというもの
心を痛めるニュースが本当にたくさん…


(✳もちろん渡独前にも数え切れないほどありましたが
国際恋愛を経て海外生活、国際結婚、妊娠出産と
毎年毎年より一層 日本への思い、そして
夫の故郷フランスへの思いは強まるばかりで
その分 心痛も計り知れずタラー




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ドイツ時間早朝
突然の訃報に言葉を失いました付けまつげ




小さい頃、いえ、大人になっても
彼のジョークにどれだけ笑ったことか

志村けんさん
大好きでしたクローバー






70歳と伺うと
まだまだお若く感じられますが

たとえ健康であっても
20代、30代、1歳未満の赤ちゃんと
年齢問わず急激に症状が悪化
亡くなるケースもある新型肺炎

病院




私はかつて小児喘息を抱えており
成人を過ぎても風邪を引くと
酷い咳だけ残る、なんてことはしばしば

渡独1ヶ月にして
夫からもらった風邪をこじらせ
いよいよ呼吸困難に陥り、命からがら救急へ
といった過去もあり

「アラサーだから大丈夫」などと
侮ることはできません注意




ドイツでは厳しい外出規制がかかり
出かけるとすれば
スーパーかドラッグストア

とは言え、いかに気を付けようとも
どこかしらで感染してしまうリスクはあり

もはや 見えない敵はすぐそこもやもや






今朝は改めて

1分1秒を大切に
日々の当たり前とも思える小さなことへも
感謝の気持ちを忘れずに
いつ何が起きても悔いのないよう
明るく楽しく笑って過ごそう

そう思えてならない
Isabelleなのでしたピンク薔薇






本日もお読みいただき
ありがとうございましたお茶