ドイツはミュンヘン
シュライスハイム城(新館)の続きです
まじかるクラウン





ピアノの置いてあったホール

その脇の扉をくぐると





ルーベンスをはじめとする
バロック期の絵画

見事なコレクションですキラキラ




天井には
ボヘミアングラスでできた
ロココ調の贅沢なシャンデリアが5つ
ダイヤモンド






フランスはパリ
ルーヴル宮殿(ルーブル美術館)
グランド・ギャラリーをモデルとして
作られたギャラリーです
フランス




絵画の並ぶ壁の向かい側には大きな窓
美しい景色が一望できます付けまつげ




噴水の素敵なフランス式庭園
ピンク薔薇

(✳噴水の後ろにかすかに写っているのが離れ)






ギャラリーを中心に南側が王の区画
北側が妃の区画と分かれており
たくさんのお部屋が並んでいますが

いずれの扉も開け放つと
なんと全長 160m の廊下に キラキラ





思わずかけっこしたくなる(笑)
そんな見所の1つですグッ






以下、お部屋の一部
ご紹介 香水





南側(王のエリア)

タペストリーの飾られたロビー
そしてフランドル絵画の小ギャラリー

(✳右下の絵、光ってしまっていてすみませんアセアセ






北側(妃のエリア)

写真左下、謁見室の肖像画は
リボン






さてと、もと来た道を戻ります

ランニングランニング




次回、1階の様子をお届けコーヒー






見学者が圧倒的に少なく
じっくり回ることができたため
その分 写真の数も多くなってしまってカメラ


なかなか進まぬレポではありますが(笑)
お付き合いいただければ幸いです
ぶちゅー






本日もご拝読
ありがとうございましたクローバー