ドイツはミュンヘン
シュライスハイム城(新館)の続きです

ピアノの置いてあったホール
その脇の扉をくぐると
ルーベンスをはじめとする
バロック期の絵画
見事なコレクションです

フランスはパリ
ルーヴル宮殿(ルーブル美術館)の
グランド・ギャラリーをモデルとして
作られたギャラリーです

絵画の並ぶ壁の向かい側には大きな窓
美しい景色が一望できます

なんと全長 160m の廊下に 

思わずかけっこしたくなる(笑)
そんな見所の1つです

以下、お部屋の一部
ご紹介 

南側(王のエリア)
タペストリーの飾られたロビー
そしてフランドル絵画の小ギャラリー
(✳右下の絵、光ってしまっていてすみません
)

北側(妃のエリア)
写真左下、謁見室の肖像画は
その妻 テレサ・クネグンダ・ソビエスカ

さてと、もと来た道を戻ります


次回、1階の様子をお届け

見学者が圧倒的に少なく
じっくり回ることができたため
その分 写真の数も多くなってしまって

なかなか進まぬレポではありますが(笑)
お付き合いいただければ幸いです

本日もご拝読
ありがとうございました
