前回に引続き

ドイツはボーデン湖のほとりで行われた
チューニングカーショー


のレポートをお届け致しますカメラ






昨日お伝えしそびれましたが

イベント会場来訪者の皆さま
20代・30代と思われる男女を中心に
ベビ/お子さま連れのファミリー
おじいちゃんおばあちゃんと幅広く

そして
参加者(:車を出展されている方)の中にも
おじいさまの姿が

おじいちゃん




ご本人は写ってませんが
おじいさまご自慢の車がこちら↓






窓のサインに注目!!




俺の大事な車に触れてみろ
あの世行きは絶対だぜ
十字架




場内ほとんどの展示箇所に規制線が張られており

実際に車を触らせてもらったり
運転席に乗って写真を撮らせてもらったり
といったことは
会場にいらっしゃる出展者さんとの交渉次第!!


先ほどのおじいさまの車の他にも
「さわるな危険」的なスティッカーの貼られた車が
たくさん並んでいるので

小さなお子さまをお連れの際は
要監督です付けまつげ






規制線つながりで(笑)お次は




これが走ってても
本物のお巡りさんは乗ってません
よい子の皆は騙されないでね

ウ~ ウ~ パトカー
(✳柳沢慎吾さん風でお願いしますウシシ 






おっと、そこの君ー
飲酒運転はダメじゃないか注意




ビール愛好CAR
やっぱりコロナだね生ビール






続いて

ナンバープレート偽造容疑で検挙されるも
不適な笑みを浮かべる女W





チューニングカーは
そもそも公道で走れないレベルにまで
加工&調律されたものが多く
個性的なナンバープレートもたくさん
ふんわりウイング





ちょっとドクロが怖めなので
ぼかしてますドクロ






ここからは
面白ボンネット&トランクのご紹介キラキラ




こんなチェス盤もステキラブラブ






写真、見えづらくてすみません
アンティークミシンですキラキラ






車と共に時を刻みます
ダイヤモンド






その他…
















空に雲じゃない何かが見えるような目

と、この話は
明日のブログで改めて
虹






ヨコハマタイヤ主催
チューニングカーコンテストも開催

まじかるクラウン




あとは

屋外ブースでドリフト走行
特設ステージでバイクのアクロバット実演等

チューニングカーの展示以外にも
楽しめる要素満載でしたチョキ


ただ、これらについては
あまりの人で上手いこと撮影できず残念ガーン

(どこもかしこも2m級の男性たちが道をふさいでて
さすがドイツって感じでした ドイツ 




どうやら
毎年行われているイベントのようなので

来年リベンジできたらなぁ
なんて思います

ランニングランニング








本日もご拝読
ありがとうございました音符