MXTVのゴールデンアワーで前期よく一緒に出演してた私の大好きなゲストコメンテーター藤原和博先生

番組内でも日本の教育問題を取り上げ、各国の視点から熱く議論してきました
フランスにも滞在経験のある藤原先生はフランスの教育事情にも詳しくてビックリした時もありました


そんな先生に誘われて今日はあるドキュメンタリー映画を番組で共演しているネパールのタパさんと鑑賞しました
映画の内容というと
公立中学校に風穴をあけた あの藤原和博改革が蘇る!!
生徒数が減少し統廃合の対象にされそうな杉並区の和田中学校に2003年、東京都では義務教育で初めての民間人校長が着任しました。『和田中の1000日』は、藤原校長が在任中の和田中の記録です。映像記録を許されたのは、はじめ、3年生対象の[よのなか]科と校長室、体育館での行事等でしたが、それだけでも 目をみはるような改革が次から次に繰り広げられていきました。 それは 学校の中に地域の教育力を蘇らせる改革。その中で中学生と大人がともに成長していく姿です。(監督のコメント)
映画の感想はというと...

先生の教育方法の素晴らさをたっぷり見れた作品


興味ある先生の授業のなかで討論議論する授業がありました!
なかでも気になったテーマは
"土曜日は休みでオッケーかやはり授業をやるべきか"
確かに昔は日本の学校は土曜日は休みじゃなかったよね

フランスは土曜日は休みなのが当たり前
土日は学校では学ぶことが出来ない社会勉強の日
好きなことしたり、友達と遊んだり、習い事したり、山や海にいったり、とにかく学校とは全く違うことをする貴重な休み
私は毎週家族でキャンピングしたり、ピアノと合気道の習い事、漫画読んだり、忙しかったな
でもその分情実して、リフレッシュした気分で学校に行き、友達に週末の過ごしたときの内容を自慢し合うのがまた学校にいく楽しみの一つだったな
土曜日は休みで当たり前だ!とおもうのは私だけ?
他にもいいたいこと沢山ありますが、今日はここまでじゃ


番組内でも日本の教育問題を取り上げ、各国の視点から熱く議論してきました
フランスにも滞在経験のある藤原先生はフランスの教育事情にも詳しくてビックリした時もありました



そんな先生に誘われて今日はあるドキュメンタリー映画を番組で共演しているネパールのタパさんと鑑賞しました

映画の内容というと

公立中学校に風穴をあけた あの藤原和博改革が蘇る!!
生徒数が減少し統廃合の対象にされそうな杉並区の和田中学校に2003年、東京都では義務教育で初めての民間人校長が着任しました。『和田中の1000日』は、藤原校長が在任中の和田中の記録です。映像記録を許されたのは、はじめ、3年生対象の[よのなか]科と校長室、体育館での行事等でしたが、それだけでも 目をみはるような改革が次から次に繰り広げられていきました。 それは 学校の中に地域の教育力を蘇らせる改革。その中で中学生と大人がともに成長していく姿です。(監督のコメント)
映画の感想はというと...


先生の教育方法の素晴らさをたっぷり見れた作品



興味ある先生の授業のなかで討論議論する授業がありました!
なかでも気になったテーマは

"土曜日は休みでオッケーかやはり授業をやるべきか"
確かに昔は日本の学校は土曜日は休みじゃなかったよね


フランスは土曜日は休みなのが当たり前

土日は学校では学ぶことが出来ない社会勉強の日

好きなことしたり、友達と遊んだり、習い事したり、山や海にいったり、とにかく学校とは全く違うことをする貴重な休み

私は毎週家族でキャンピングしたり、ピアノと合気道の習い事、漫画読んだり、忙しかったな

でもその分情実して、リフレッシュした気分で学校に行き、友達に週末の過ごしたときの内容を自慢し合うのがまた学校にいく楽しみの一つだったな

土曜日は休みで当たり前だ!とおもうのは私だけ?
他にもいいたいこと沢山ありますが、今日はここまでじゃ
