諦めないこと
お疲れ様です。いつも読ませてもらってる某ブログに励まされた私です。諦めないでいようと思いました。さて。復職に際し診断書を上司に渡し、面談も受けてきました。もう社名をかけて意地でも受け入れてくれる、それだけの度量があるのは本当にありがたいことです。意地とかそんなではなくごく自然に調整に入ってくれるそう。安心しています。それを母上に報告。その中で、ライスワークではなくライフワーク経済的に必要だから体調を無理して仕事するとかではなく体調優先にして欲しいと思ってるしあなたは大丈夫と思ってると母。共済がいくらかずつ毎年私の口座に振り込まれることになってるしと。そうだね、ありがとうございます、と話しながら辛かった。数ヶ月前、私は困り果てた挙句に担当FPに相談し、解約したのだった。母のものを掛け受取人を私にしていた。だからギリギリまで悩んでFPを訪ねた。母には言えない。当時の諸々を精算しこの秋には立て直しを始めることにしていた。が、今困窮している。解約してしまったので今入るはずだった収入もない復職してもパートタイムからスタートだし職場の人事に毎月提出している手当金の申請書提出も一緒に社保の支払いをしているが、そのお金がないため提出できないということは来月のカードの支払いができない間に合わないということになる。。財布には数千円銀行口座残高を全て合わせても財布の中身とそう変わらないこんなこと、何年振りだろう。デのアパートに暮らし始めた、本当に最初の頃その時はデは悪いと思ってしまうほど色々をやってくれていた愚痴っぽくなるが夏の弾丸?里帰りの後全くと言っていいほど家の日用品を買ってくれなくなった。家賃も、水光熱費もwifiも。税金年金もデの車のローンも保険も。義歯を新調するのにまさかの自費で、私が支払い里帰りの時チケットを変更したが、その時の費用も私「今度払う」というのを信じてその時のレシートを引き出しに入れている。私は密かに建て替え分を待っているのだが一向に支払われない。コーヒーや外食は私の最近の様子を見てか減ったし行っても半分は出してくれる里帰りから少ししてデもフィリピンで離婚手続きを始めたと事後報告(!)してくれたのだがあと、今年の夏に浸水被害に遭った家の補修をしなきゃいけないとのことだったのでそれでお金がかかっているのかなと勝手に想像している多い時はトリプルで働いてそれは他のフィリピ-ナがなんでだろうと首を傾げるほどでとても不思議デは背中にでかく私の名前入りの絵を背負っていて普段の様子ではデレデレで周りから見ても心配になるくらい私が引くほど私にしがみついている。。よく分からない。。豹変が私は怖い怒った時は本当に豹変する。なのでいけないといつも思いつつこちらは色々我慢してしまう我が家の金銭について話し合えていない。以前何度か自分にもう貯金がないことを伝えようとしたが取り合ってくれない多分私の言い方が悪いのかもしれないだが数回そういうことがありそれに加えこちらは話すことが億劫になってしまうので(疲れてしまう)特に最近のことで言えば私の症状について動画であっても拒否したので、何かを説明するのがもっと面倒になった。諦めないでタイミングを狙ったりしている。先日、事務上の間違いだと思うが受け取りを知らせる通知が銀行から届いた。間違いなのだ解約したのだからね。それにしても参った。。