ある女性タレントとマネージャーのお話です。
そのマネージャーはとても厳しい人で、仕事が終わると反省会をおこなって、その仕事のどこが悪かったか、どうするべきだったかを細かく指導してくれる人だったそうです。
仕事では、思いっきり明るくはじけたキャラクターを演じていた女性は、その反省会が怖くてイヤでたまらなかったそうです。
ある日の仕事が終わった後、彼女は自分でもあまりに不出来な内容だったという思いから、反省会を避けて現場から逃げ出したそうです。
すかさず、後を追って来たマネージャーに泣きながらお詫びの言葉を口にすると、マネージャーは、
「なんで逃げるんだ。今日はよく出来てたからほめてやろうと思ったのに…」
という言葉を返し、彼女はさらに大泣きしたと言います。
悪い言い方をすれば、アメとムチの使い分けがうまいマネージャーですが、恐らく彼女はここまで厳しくしても大丈夫という見る目があったから、そこまで出来たのではないでしょうか。
普段は厳しい上司や上役も、あなたのことをよく見ているのかも知れません。
あなたが、仕事がうまくいかなかったと思ったとき、正直にそのことを打ち明けてみると、わかるでしょう。
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