不良品で回収、再配布のためアベノマスク配布停止中と思っていたが、目黒区へ今日配達となった。

 

第一印象「小さい」「ものすごく古いデザイン」「着けるのハズシイ」

住所、宛名なし、ポストに入れるだけの郵便配達。どれだけの数の空き家に配達され無駄になることか。

 

自分ではキッチンペーパーと輪ゴムで自作している。

なかなか快適でテレビでアベが着けているのを見て絶対に使わないと決めた。

 

 

一般的な不織布マスクと比べてはるかに小さい

 

それにしても予算466億円、実質90億円で調達できたと菅官房長官は言っているが、配布枚数は全体の1億3000万枚の配布に対し4月29日時点で約440万枚の配布を終えたとし3・4%にとどまっている。老人施設用で先に配布したマスクに不良品(汚れ、虫、毛、シミ)があったとして回収しこれから再配達する事態に至っては「バカ」の一言。「いらないよ」の声いっぱいあり。

 

アベの得意とする外交で中国の首席に寄付させるとか(昔のODA、中国が感染当初日本から送ったマスクのお返しとして)、また製造したベトナム、ミャンマーへは駐在日本大使が大統領へ直接頼むとか、商社仲介せさなくても政治的交渉はあると思う。そんなことより町工場を守り国内産業援助も兼ねて中小企業や町工場でマスク製造意欲あるところへ今回の予算を使えば製造は立ち直り、事業継続意欲もでるだろう。

 

配布は警視庁へ一括納品し、各派出所へ機動隊が届け交番、駐在所の制服警察官が、各世帯を1軒1軒戸別訪問して(10年に1回ほど来る)渡すとか、不在であれば派出所に期限を設けて取りに来てもらうとかすれば、現状の住民確認も兼ねて防犯上ものすごく役にたつのだが........単にポストへの投函なら市役所、区役所、村役場スタッフが回るとか、町内会、ボランティア活用などいくらでも金をかけないでできると思うが、これもあれもすべては政治力、アベじゃダメ、他の閣僚もっとダメ。発信力とか行動で判断すると大阪府知事の方がまだ政治力あり。

 

今回の新型コロナ、日本は世界各国の取組みを見ていていながらこの程度のことしか手を打てず、いづれ来る首都直下地震や富士山大噴火による都市機能マヒを考えると、そのときの国の対応はもう絶望的でしかない。