女になってやる~ その4 <問診>
性交渉が出来ない事が伝わり、他の先生と、相談しています。
「○※※、こんなケースも考えられる」
「ですね・・・」
「○△だとしたら?」
「うん。 □※○◇で・・・ ××か?!」
「あの~ 性別は女性ですか?」
「はい」
相談、長いぞ! 後ろがつまってる
決まったらしい。
「だったら、○○科で一応受診してもらいましょう」
聞こえてるよン。 「一応」 ってなんだろう? ドキドキ。
相談しよう! そう、しよう!!
振り返った先生は、私の目を見て
「婦人科へ行って下さい」と、言い、受診用紙をくれました。
グッ! ジョブ! ,,,,,(・_・ )ノ Good job !
性別が「男」だったら、どちらへ行くのでしょう?
チョッとした疑問。
婦人科は、静かな音楽が流れてます。
ここでも、振り分けを担当している先生の問診を、通らなければ、なりません。
婦人病と不妊症で振り分けています。
室内放送で、「カード番号 ○○番の方。 1番ドアへ入って下さい」
ドアの中で、自分の症状を言います。
それから、また別のドアへ行って診察開始です。
私の番号が呼ばれ、ノックをして中へ
うわぁ~~~お!← 雄叫びではなく、喜びの声ですよ。
イケメン! 爽やかなイケメン!
みなさん! 窮地です。
トロケそうな位、好きなお顔です。
好みです。
きれいに焼けこげる位、赤面です (#^.^#)
この先生に、話をしなきゃいけないなんて、、、、、
世の中、どうかしてるゼ!!
うらみます(笑)
ふと視線に入った、振り分け先生の指。
ゾクゾク~~~ (〃∀〃;)
パブロフの犬状態。
エロエロ妄想全開で、世界に入ってしまいそうでした。
逆切れに近い笑いです。
あ~、今でも振り分け先生の話・・・ いくらでも、書けそう。
爽やかイケメン先生が、聞きます。
「どうしました?」
「あ、、、はい えーーと 」
「ん~?」
・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・
「どのような症状ですか?」
・・・・・・・・・
「出来ません♪」
「はい?」
先生の細い指・・・・ きれいだなぁ
「何が、出来ないですか?」
思い切って言いましたよ~~!
Hでの、受け入れが出来ない! って
爽やかイケメン先生は、ガタッ とイスを鳴らして立ち上がり
「少しお待ち下さい。 詳しい先生を、お呼びします」
い~ つ~ ま~~ でぇ~~~
待ぁ~~ た~~~ せ~ る~~!(怒)
女になってやる~ その3 <初診>
大学病院へ行く、一ヶ月位前に、
街の産婦人科を受診してて、
「無理です」「あきらめましょう」 と、言われました。
なに~!! んなわキャないだろう!!(怒)
言えない。
なんで軽く言ってくれるかなぁ!?
人の気持ち分かってる?
ヤブヤブヤブ! ヤブ医者!!
言えない。
オラ~!
大学病院への
紹介状くらい、書けや!!(叫)
言えない。
「初診料と○△※代で \1340になります。」 (適当な値段です。)
「あ、、ハイ 」 金も取るんかい! ←言えない。
はい。 仕切りなおしです。
結局、事故で、お世話になった大学病院へ、再び足を向けました。
事故発生から、6ヶ月以上経過していましたネ。
あ、 事故は骨折6箇所。 全部左腕です。
左腕1本が、私を守ってくれました。 ありがとう!!
本来なら、子供の頃に、手術をした病院がいいのでしょうが、
自宅から遠かったので、却下!
サラリーウーマンにとっては、遠距離というのは、とても無理です。
初診受付の、一歩手前。
いや、二歩・・・・
いやいや・・・・・・十歩手前で
私は、何科で受診したらよいのか判りません・・・
ワァ~オ!!
今まで受けた試験の中でも、メガトン級の出題です。
ただいまー! ε=(ノ‥)ノ
続きを書きます。
自分なりに、現在の体調をまとめたり、診察する先生に、
なんて言おうか? なんて、、、事は考えていたのですが・・・
それ以前の問題!
整形外科、形成外科、婦人科、産科、泌尿器科、内分泌代謝内科・・・・
骨折の時に、お世話になった整形外科は、まず、違うだろう。
産科も、今の現状からすると、次の段階だしーー。
んで、何科?
判断に迷った時は、 『遊び心のある方を選ぶ!』
これ、私の座右の銘 (^ー゜)σ
よし! 形成外科 と、思ったが、その前に形成外科の
診察場所を見学しに行きました。
ひょい! と、中をのぞいのですけど・・・
ぎゃ~~!! 無理!
絶対に無理!!
こんなに人が沢山いる場所で、おまん子の話なんて、出来ない!!
漏れ聞こえたら、どうするの!
最大のピンチ!
徳川300年の歴史で、刻み込まれた
【右へならえ!】の精神・・・
皆と同じじゃないと暮らせない、日本人魂。
隣組魂が、どんなにあっても無理!!
微かに存在する、乙女心が無理って、言ってる。
拒否ってる。
ゼェゼェ・・・ 喘息の発作がぁぁぁ!
なかばあきらめ、覚悟をして、婦人科の受診をお願いしました。
初診窓口では、症状を聞き、適切な科へまわす先生方が、3人いました。
そのお医者さんが、「○△科へ」 「×○科へ」と、テキパキとやってます。
先生に小さな声で、「ボソ、ボソボソ・・・」
「ハッ!?」
「ですから、、、ボソボソボソ・・・」
人が沢山いる場所で、聞き取れるような声で
「性交渉出来ません」 なんて、、、、
レインボーブリッジ封鎖出来ません!の、青島君じゃないと、言えないと思う。
言えない。 言えない。 どうしても言えない。
もう、すがる目。 涙目。 拝む目。
先生! 私の心情をくみ取って下さい。 アーメン。
ジャジャ~~ン!!
左のバー[読者になる]に、真由菜さんのブログ名が表示されました。
以前から、隠れファンなのです。
ありがとうございます!!
いきなり、涙ドバー!!
っと、出た。
意に反して、ぽろぽろと出たよ~
だって、こんな私のブログ・・・
本当に、いいのかな?
すごくうれしい。
うれしくて、泣けて泣けて・・・・ 鼻水が止まらないよ~
お気に入りのブログは、沢山あるのだけど、何もかも、宙ぶらりんの私のブログに表示したら、気分を害されるのではないかと思ってサ。
許容してくれる方っていないんだろうナ って、思ってたから・・・
がぁ~~~!
書いてた今日の、ブログが書けなくなった(笑)
泣きすぎて、鼻の頭が赤くなってるぅ
気分を変えて、買い物に行ってきます。
アサリ、買ってこよ~!![]()
女になってやる~ その2
事故・・・・・
DNA螺旋(らせん)・・・
頭に流れ込んできた、螺旋を上手く説明できないけれど、
私の感覚では、
自然の流れに、身をまかせて、魂を継承するって感じかな。
祖先からの脈々と受け継いでいる記憶の継承みたいな・・・
自分なんかより、ずーっと、ずーーっと大きな自然の流れに、身を任せる。
今日も、空が青いなぁ~
生きていた事に、泣けました。
何もない、空っぽな心・・・・・・
空を見て泣いたのは、初めてでした。
人と人とのつながりを大切にしよう!!
それまでは、自分だけ! と、
自己中心で、好き勝手やってたんだけど・・・・ ネ。
反省。
私にとっての、大きな自然の流れは、何を意味するのか分からないけど・・・
私は私の出来る事をしよう。
私は、私の信じた道を、歩いてみよう!!
ぶらん とした左腕。
激痛は、事故後10分位(?)したら、やってきた。
女になってやる~(笑)
女に生まれて四半世紀のちょい前。
ちょっとは、セクシーに片手が届きかけてて・・・
(ウソです。 ごめんなさい)
それでも、私は絶滅危惧種と指定されてる、処女なわけで・・・
彼氏とチャレンジはしてみたけど、彼の自信を喪失させるだけ。
(どうしても、入れたいのかねぇ~)
挙句の果て、彼氏はプロのお嬢さんに、挑戦しに行ったりするわけ・・・
(ごめんなさい あなたのチ○チ○が、根性ナシじゃないんです)
私のおまん子は、今で言う、完全にニート!
やる気はあるのに、諸般の事情により、お仕事につかない・・・ つけない。
濡れるけど、完全な合体は、無理!!
悲しいほど、無理!
浅い挿入まではOKだけど、その後は、目が泳ぎっぱなし。
メチャメチャ白ける。
女友達は、
「出来ない? なんで? 好きじゃない人と寝るからだ ふぅ (ー.ー") 」
オメーは、事情をしらないからだ!
男友達は、「フリーになった? オレどう?」
オメーも、事情をしらないだろ~!!
ビアンの友達は、「もう、いいじゃん。 こっちで生きていこうよ!」
ん~~?? それもなんか違う気がするの
女性とのエッチも好きだけど、揺れる性だから時々、浮気!?
ニートするにも、事情はあるものです。
聞いてください。
理由は、言えません。
ヽ(ー_ー )ノ マイッタ
決意の日は、ある日、突然やってきました。
長期の休みのたびに、バイクにのって日本中を旅してた。
バイクが大好きで、早朝からエンジンをかけて、ツーリング。
お給料は、すべてオートバイに捧げてましたネ。
その日は、所属していたレーシングチームの慰安旅行。
そこで、私はやってしまった。
自損事故! です。
自爆してしまいました。
左コーナーで、ナナハンのオヤジを抜こうとした時に、
下手くそナナハンが、ふくらんできて、私と接触。
本当に、走馬灯のように、今までの人生が見えたんです。
キレイな青空が見える。 今日の空は、蒼いなぁ~ なんて、思う。
自分の思い出。 浴衣を着ている。 お祭り??
乗ってたバイクが、横滑りをして、路面と接触した金属部分から
カリカリカリカリって、アーチ状の火花を散らしてる。
再び記憶の断片。
また現実世界の光景。
転がりながら、自分の手がブーン!って、振り上がる姿。
繰り返す。 現実世界と、脳みそが蓄えてる記憶。
スローモーションで展開されました。
15分位、転がってる感覚でしたネ。
その時に、手塚治先生の漫画に出てくるような、DNA螺旋(らせん)がフラッシュしました。
白くかすみがかった、DNA。
あ! 分かったよ~
自分の「性」を、悩んでいた私。
中性の立場を、居心地よく感じていた私。
でも、あの白いDNAを見た後は、「女」に!
って、決めたんだぁ