one for all , all for one -7ページ目

ボランティア



震災から二ヶ月が経とうとしている。

被災された人たちはいまだ先の見えない不安でいっぱいなのだと思う。


そんな中、今自分にできることは何かと考えるが

そこに明確な答えはでてこない。


もっとも早くて効果的なのが「募金」。

たぶんこれは間違いないし、誰もができる支援だ。


では現地にボランティアとして行くってのはどうなのか?

誰にでもできるわけではないし、ほとんどの人ができないのが実情。

でも誰かが行かなければ困るのも事実。


今の自分にはその時間を許してくれる家族も仲間もいる。

動ける人動くべき人が、動きたくても動けない人のために

まず行動を起こすことが重要なのではないだろうか。


ただ

誰のためのボランティアなのかが重要でもある。

決して自己満足のためのボランティアであってはならないと思う。

どんな意識でそこにたずさわるのかが問われる。


結果的に今の自分に足りないものをみつけられることもあるだろう。


でも大切なのは

黙々と現地の人たちと同化できるか、

同じ気持ち、同じ視点で接することができるかだ。



今の自分には行く資格と資質があるのだろうか?